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司法書士とは?「普通のしあわせ」を実現するのが仕事です

毎日更新ブログ559日め

あんしん老後と幸せ相続
実現します!

「家族の終活」コンダクター

笑顔をひろげる司法書士事務所
ともえみの
山口良里子(やまより)です

親のこれから、死後のこと
自分のこれから、死後のこと

なんだかチョット
気になるあなたのために
毎日ブログを書いてます

「司法書士の使命」とは

法律事務の専門家として、国民の権利を擁護し、もつて自由かつ公正な社会の形成に寄与すること

司法書士法

我ながら
なんかカッコイイ~


昨日のブログで
そんなことを語っていたら


今ともえみで
アルバイトしてくれている
学生さんから

「司法書士の仕事」についてコメントが!!

司法書士とは
法律事務のお仕事で
お堅くて難しそう・・・
というイメージだったけど

ともえみさんで
アルバイトすることになって

山口さんのツイッターをみて

愛と調和と
感謝と応援を実現していく仕事

と書いてあって

そんなお仕事ならやってみたい

と思ったんです!!!


ええええ
「司法書士法」よりも
「やまよりのツイッター」に
影響されただってーーーー


なんと
うれしいコメント


法律家といえば

対立する当事者1人にひとり「それぞれの弁護士」が担当します

弁護士さんのように
お互いの権利を主張しあって

権利関係を
裁判で白黒はっきりさせる対立型
がメインですなのですが

司法書士とは

かかわるすべての人の
和をとりもつ調和型法律家

関係者当事者の間にたって「ひとりの司法書士」が担当します

売主さん「買主さんに、土地の権利証を渡したけど代金が支払われなかったらどうしよう」

買主さん「お金を払ったけれど、不動産の名義(所有権)が取得できなかったらどうしよう」

銀行さん「買主さんに住宅ローンを貸したけど、担保が設定できなかったらどうしよう」

1つの取引にかかわる
当事者それぞれの思惑を
上手に調整して
安全でスムーズな
取引を実現!


さらに

時空を超えて
人とひととの和をとりもちます

生きてる人どおしの
取引だけでなく

「死んだひと」から
「生きてるひと」への
財産の移転もお手伝い


裁判で
かっこよく戦ったり


悪者をやっつけたりする
ドラマの主人公に
はなれませんが


「みんなに1人」の
調和型の法律家だからこそ


争いになったら
どうしようという
不安を取り除き


人から人へ
大切な資産と想いをつなげ
あんしんな暮らしを
実現していく


いつもどおりの日常を
いつもどおりに送っていく
普通のしあわせの
お手伝いができるのです


さてはて
私の日常のつぶやき?

すっかり
放置しているツイッターも
そろそろ再開しようかな


ではまた明日