マガジンのカバー画像

Yamato Web News

領土問題・歴史問題・対中国・韓国・北朝鮮など日本国を取り巻く環境は厳しくなっています。 やまと新聞は左傾化が止まらないマスコミの中にあって、国会内で唯一保守報道を貫いています。 …
やまと新聞は皇室を敬い、日本の歴史と文化を正しく伝えていきます。 月350円で知識が身につきます。…
¥350 / 月
運営しているクリエイター

2017年10月の記事一覧

中国人観光客が不正取得の国際免許証使い日本国内でレンタカー利用 国交省実態把握せず

中国関連の情報サイト「レコードチャイナ」が、日本で車を運転することが、今年4月、法律上認められていない中国人観光客が、中国の大手通販サイトを通じて入手した、偽造の国際免許証を使って、日本国内でレンタカーを利用していたと報じたが、政府は、中国人のレンタカー利用状況の調査などについて、実態を把握していないことが、やまと新聞の取材で明らかになった。

¥100

【資料】希望の党第一次公認名簿発表192名 発表会見直前までぎりぎりの調整か

希望の党第一次公認名簿発表192名 発表会見直前までぎりぎりの調整か 3日午後、希望の党が会見を開き、衆院選(10日公示22日投開票)の第一次公認名簿を発表した。 名簿に記載されたのは、191名。これに加えて、民進党から合流した寺田学氏を比例単独で公認することを発表し、合計192名となった。 希望の党は、当初、2日午後に第一次公認名簿発表を予定したが、翌日午後に延期していた。 3日午後も、会見の時間が定まらず、16時開催と決まったのは15時過ぎ、寺田氏が名簿に記載されず

¥100

日中国交樹立から45年、日中断交を訴える「反中共デー」全国各地で開催

日中国交樹立から45年を迎えた29日、日中断交を求める「反中共デー」が、東京、北海道、名古屋、大阪、福岡で開催された。

¥100

【衆院選】萩生田前官房副長官、緊急時に備え、入浴・就寝時も携帯電話手放さなかった官房副長官時代のエピソード披露、政権幹部の重責語る

1日、事務所開きであいさつした萩生田光一前官房副長官(Photo/松原 久) 10日公示、22日投開票の衆院選を巡り、各政党の動きが活発化している。 1日、東京・八王子市内で、自民党の公認予定候補、萩生田光一前官房副長官(54)が、事務所開きを行った。 事務所開きには、自民党の都議・市議に加えて、公明党の都議も応援に駆け付けた。 1日、萩生田氏の事務所開きであいさつした、八王子選出の公明党・東村邦浩都議(Photo/松原 久)

¥100