続•副腎性クッシング症候群
内分泌内科にかかっているけれど、手術は泌尿器科がするらしいので話を聞きに診察を受けました。
腹腔鏡手術だって。入院は大体10日だって、脇腹からいっちゃうって。次の日から歩けってめっちゃ言われるって。
混み合ってるから来年の手術だって。
会社の人が麻酔の後1週間くらいふらふらしてたのマジビビってるって伝えたらそれは聞いたことないレアケースみたい(それはそうかなって思ってた)。
副腎取らないと根本的治療にならないので、手術かな。
大腿骨の骨密度70%だったし(80%以上が望ましい)。
血圧は高いままだし、多分首の後ろもモリっとしてくるし、
皮膚も薄いし、体重も増えるし、今の所。
服薬もあるみたいだけど効率的ではなさそう。という感じ。
例えばスピリチュアル的な観点から考えて、何故私はこの症状に出会ったのでしょう?分からん。
副腎はホルモンを司りますので、鬱病になる人もいるみたいよ。
この気だるさや、鬱々が消えるなら、期待したいな手術。
寝転がったら動けないのは怠惰だからだと思っていたら酷い貧血のせいだった。しかし、治療してももうしんどくて起き上がれない時があって、それは副腎性クッシング症候群のせいになり変わっていたのだな。
インプラントの手術する時に体重は標準だったのに血圧が140台で、今思えば分泌あの頃からおかしかったんだろうな。
だから今、言えることは、血圧高かったらとっとと町医者行こうね!だよ!