日本再生プロジェクト 第六弾 政編(大和の器)
【第1回】イベント開催に関する情報
🔴11/19(火) 19:30 - 21:00
🔴視聴ツール:Zoom Webinars ※設定についてはこちら
🔴会費:無料
参加ご希望の際は、当事務局@YamatoHara_Supp宛にDM(※新規参加の方のみEメールをご記載ください。過去に講演会や座談会にご参加された方は、Eメールのご記載は不要です。)にてご連絡いただければと存じます。
また、Xアカウントをお持ちでない場合は、直接yamato.hara.supp.asso@gmail.com宛にご参加希望の旨、メールを頂ければと存じます。
詳細は、追って返信させて頂きます。
企画の趣旨
現在の日本政府は我々日本国民を豊かにしているでしょうか?
あくまでも時の国の代理機関である日本政府が国民を苦しめる続けるのであれば、そろそろ我々民間で結束し立ち上がるべき時ではないでしょうか。
しかし、どのようなかたちで我々は結束すれば良いのでしょうか。
それを解決するために設けたのが「大和の器(仮称)」です。
2024年10月27日衆議院選挙が行われましたが、果たして現状が劇的にかわるのでしょうか。貴方が属するまたは応援する政党や政治家が連立政権の枠組みのなかで掲げる政策を滞りなく実行できるのでしょうか。
権力争いや既得権益の勢力と争いで再び政治が停滞したら、次に貴方は「何に」「どこに」「誰に」その想いを託せは良いのでしょうか。
その受け皿となり、政党派閥に関係なく民間として「豊かな日本に再生する」という一つの理念のもとに結束する場として「大和の器(仮称)」を立ち上げて動かしていきます。
具体的に何をするの?
「これから話し合って決めていきます。」と言いたいところですが、一つの仮案を提示します。
これはあくまで仮案なので、この時点で賛同いただけるのであれば有志で集まり座談会を重ねていきましょう。
なぜ「食料安全保障を最優先の課題」とするのか?
人間が生きていく為には、食が必要です。ならば、それをワンイシュー(ひとつの論点)として皆様で集まり、語り合えば良いと思います。
人間の生死に関わる最重要の課題が最優先に解決するのであれば反対する人はいませんよね。
また、食を豊かにするには農業政策を見直す必要があり、その過程で多くの産業界にも波及効果をもたらします。
エネルギー:電気の供給、または発電機などの製造・販売。
農機具・機械製造: トラクター、コンバイン、耕運機などの製造・販売。
肥料・農薬: 化学肥料、有機肥料、農薬、除草剤の製造・販売。
種苗産業: 種子、苗の研究・開発、販売。
農業技術・サービス: 農業用ドローン、スマート農業技術、農業コンサルティング。
食品加工: 農産物の加工、保存、流通。
物流・輸送: 農産物の輸送、冷凍・冷蔵輸送サービス。
販売・マーケティング: 農産物の市場流通、販売促進、マーケティング。
研究・教育機関: 農業大学、研究所、農業技術者の教育・訓練。
金融・保険: 農業向けの融資、保険サービス。
農業関連施設:温室、ビニールハウス、貯蔵施設の建設・管理。
なぜ「ワンイシュー(ひとつの論点)」とするのか?
私自身は小泉元首相を支持する立場ではないですが、「小泉流ワンイシュー戦法」による圧倒的な選挙攻略の手法は、参考にしても良いのではと思っております。
また、金融政策や経済対策などのテクニカルな話は庶民にとっては難しいと思われます。単純で明快な論点であるならば、政治に全く興味のない多くの国民の皆様にも興味や関心を持っていただき、さらには団結できるのではと考えております。
具体的な政策案(仮)について
ここでは一つの仮案を提示します。
お米の配給
という案はいかがでしょうか。
反対する人はいませんよね。
これを実現すると以下の好循環が生まれます。
また、この政策を一つ実行することで芋づる式に様々な問題が解決します。
家計負担の軽減: 食費の一部が軽減されるため、家庭の経済的負担が軽くなります。
消費の増加: 余剰資金が生まれることで、他の商品やサービスへの消費が促進され、経済全体にプラスの影響を与えます。
農業生産の安定化: 安定した需要が生まれ、農業生産者の収入が安定する可能性が高まります。
食糧自給率の向上: 国内での食料生産が重視されるようになり、食糧自給率が向上します。
輸入依存度の低減: 国内での供給が増えることで、食料の輸入依存度が低減し、国際的な経済リスクが軽減されます。
プロジェクト参加対象となる方
現在の政治に不満を抱えている方
食料安全保障に興味のある方
食料安全保障の問題を解決する為に民間として行動を起こしている方
食料安全保障に関わるお仕事に従事されている方
⭐️農業
⭐️林業
⭐️漁業
⭐️鉱業
※ぜひご参加のうえ、現場のお話しをお聞かせてください。
プロジェクト参加対象とならない方
ネットワークビジネス、政党、宗教などの勧誘を主目的とされている方
商品・サービスの販売や勧誘を主目的とされている方
一人一人の参加者を敬う気持ちがない方
自分の意見や考えが採用されない時に感情的になり攻撃的になる方
他者を思いやる気持ちが欠けている方(他者を傷つける発言が多い、知識や経験をもとにマウントを取る、協調性がない、約束を守れないなど)
まとめ
1.目指すべきは独立自尊を掲げた日本の復興
実は、安心・安全な農作物を安定的に供給する技術は日本には既にあります。また、生産にかかるコストやエネルギー問題を解決する技術も既にあります。
また、他国への輸入・輸出に頼らずとも日本という国は自立して運用してくことできます。それを実現するための13以上(今や40ほどもあるそうです)とも言われる多くの技術も以下にあるよう存在しています。これが本当の「独立自尊」であり、決して理想だけの無策で述べている訳ではございません。
【第1回】原日本 オンライン講演会(日本再生プロジェクト) ①前半
【第1回】原日本 オンライン講演会(日本再生プロジェクト) ②後半
【第1回】原日本 オンライン講演会(日本再生プロジェクト) ③Q&A
あとは、上記の仮案(お米の配給)として掲げたように、皆様と座談会を重ね良案を積み上げいきながら、輪を少しずつ広げていき民間の団結力を高めていければ幸いです。
2.大和魂の再結合
縄文時代から現代に至るまでこの日本国土のなかで生活を共にした我々は、遠縁・近縁では血または魂が繋がっているはずです。
ならば、己のルーツを振り返り、そのルーツに誇りを持ち再び大同団結というのもロマンがありますよね。
我々はきっと歴史上に存在した誰かの血が入っているはずです。
また、歴史上で貴方が親近感を持つ人物が必ず一人や二人いますよね。
もしかすると、その人物の血や魂が貴方の心に宿っているからこそ親近感が湧くのかもしれません。
さあ、ほどかれた絆を少しずつ紡いでいきましょう!
そして、民間から大和魂の再結合を目指して動き出しましょう!
【名家の末裔の皆様】 そろそろ結集し動き出しましょう!
藤原家と共に世直しを進めていきましょう!
最後に
現在の政党政治に依存して何かが今まで変ったのでしょうか。
今後何かが変わることが期待できるでしょうか。
我々の声はいつになったら届くのでしょうか。
それよりも政党政治の枠組みを超えて、利害関係のない民間で大同団結して一つ一つの成果物を築き上げ、この日本を「より早く」「より良く」変えていきませんか。
皆様のご参加お待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。 🇯🇵弥栄🇯🇵