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Echoes of the Eye ~ Outer Wilds クリア後の振り返りと考察その1

※ネタバレタグをつけていようがTwitterに数行表示されるというアレな仕様なので、ここ最近食べた美味しい物の話をします。鬼金棒という都内のラーメン屋がつけ麺の冷凍販売をしているので取り寄せてみました。クール便なので送料が多少掛かりますが、たまの贅沢と考えればそれほど高いわけでもなくオススメです。さてその味ですが…もういいか






Outer Wildsのダウンロードコンテンツ、Echoes of the Eyeクリアしました。終わってみればやっぱりOuter Wildsでしたね。本編ほどのインパクトはなかったですが満足です。配信しながら解いたのでスクショを交えて振り返りと考察なんかをしたいと思います。

到達

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久し振りのOuterWilds。とはいえゾン活(ゾンビ活動)もしていたので懐かしいわけではない。まずは電波塔へ向かい次に衛星へ。この辺はバージョンアップで存在を知ってしまっていたので、特に迷う事はなかった。

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角度情報を元に日食を発見して流れ者へ。どうでも良いけど英語だとStrangerなんですね。Drifterかと思ってた。おう、首置いてけ。
この辺りで平然と瞑想ループする自分にちょっと引く(でも瞑想って死んでいるのかどうか微妙じゃないですか?全身焼かれても目覚めないなら気絶とか昏倒に近いよね)

入る前に周囲を偵察。引くほど暗いし何もない。演出なのは分かるけど訓練されたHearthianには酷というもの。今思えば流れ者には飾りの部分が多い。構造上しょうがない気もするけど。

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UFOや未知の言語を発見して俄然テンションが上がる。これ最後は読めるんだろうと思ってたんですけどね。Halに頼らず自分で解読すればいつか読めるのでは?
ところでこのカタパルト、初到達地点は暗すぎて探索を諦めるように作られていて、それが逆側のショートカットを隠す意味もあったんですね。賢いですね。ムカつきます。

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そのせいで(?)ライトに反応するゲートの仕掛けに気づきにくいんじゃ!探査機をくっつけたらクルクル回るんでそういうものかと思ってしまった。全然違った。同じ苦労をした人は他にもいたのでこれは作りが悪い。オレノセイジャナイ(フラッシュライトの表示が出ても気づかなかったのはオレのせい)

侵入

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突然現れた木造の小屋で怪しい装置をいじるとドボン!からのコロニーがドーン!今回の目玉のひとつですね。本当に見せ方が上手い。悔しい。ようこそジャングルクルーズへ。おまえがドウェイン・ジョンソンになるんだよ。

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そして直後のコレ、お腹いっぱい。タイミングが上手すぎる。本編通してここまでダイナミックな演出はないと思う。これだけでも買う価値がある。怖いけど。すでに恐怖体験のるつぼなんですが、どうやらこれらは恐怖に値しないらしいです。Mebiusの感覚おかしくない?

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河川低地の小屋で絵と水没した遺体とご対面。今思えば肖像画より先に見てしまったのはちょっと勿体なかった。ちなみに配信で僕は何を勘違いしたのかnomaiを羊と呼んだり彼らを山羊と呼んだりしていた。気が動転しすぎだ。

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初の時間切れループ。エフェクトが変更されているのは知っていたけどDLC限定にするのは難しかったのかな。翻訳の件と言い、ちょっと技術力に疑いアリ。

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ところで流れ者に到達した直後にSlateが話し掛けてくるので「こいつ何か知ってるのでは…?」という疑いがずっと晴れないでいる。このセリフも深読みしてしまって、実はこの世界の創造者なのでは?とかSlate黒幕説まで浮上する始末。チェーンソーで真っ二つにしてやろうか!

次回に続く


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