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20220124_川崎大師(神奈川県川崎市)

今年は40歳になるので厄除けをしていただこうと思い、4ヵ月ぶりに川崎大師へ行ってきました。

実は22歳で上京してきて最初に住んだのが大師線沿線。景色もだいぶ変わっているので、あえて少し離れたところに車を停めてぶらり。川崎を離れて15年弱になるのですが、大きなマンションがたくさん建って住人が増えた一方で、ヨーカドーや商店街は変わらずで、なんかなつかしくて癒されました。

さて、川崎大師での厄除けは初めてなのですが、予め開始時間を確認して30分前に到着。1月下旬の平日だとヒトはかなり少なくてスムーズです。入って右に記入台があるので、そこで用紙に名前、住所、願意等を書いて、受付でお金と一緒にに渡します。私は厄年なので「災厄消除」と書いて、5千円と一緒に申込。

↑、申込後に受取る引取証

時計を見るとここまで約5分。開始までまだ時間があるので「大本堂」→「不動堂」→「薬師殿」と3か所をお参りして大本堂の中へ。その日の混み具合によりますが、前の方でご参拝されたい方は開始20分前ぐらいに行けば、前の方に座れると思います。30分ほどでご祈祷が終わり、お護摩札を受取。
そして最後におみくじ。個人的に川崎大師のおみくじは、過去書かれてる通りになったことが多々あって、特にネガティブな内容は受け入れて注意して生活するほど。

↑、川崎大師のおみくじ

2年連続の「吉」で良い内容が多いかな。

旅行「よろし」なので、コロナの状況をみながら今年もたくさんの神社やお寺を巡りたいなと思います。

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