TOEIC受験日記 その1 久々にTOEICでも受けてみる。
こんにちは。やまてつです。
タイトル通りですが、9月にTOEICでも受けてみようと思います。
現在、僕は海外クラウドソーシングのUpworkで翻訳の副業やってます(ほぼChatGPTまかせ)が、実際の自分の英語力を測ったことがないのが理由です。
もともと、大学では高校の英語教師の資格を取得するほど好きだったので、英語には抵抗はありません(もっとも、バンドやりたかったので、親との約束レベルですけど)。
まぁ、英文学科だったくせに大学時代のTOEICは確か600もいってませんけどね。
ただ、それでも学生時代から英語は好きだし、TOEICで高得点取れば40代でもそれなりにいい所には転職できるかなと思ったのもあります。
あわよくば、本業は500万から。副業でも500万達成で年収1千万プレイヤーを目指したいところです。
ChatGPTの登場で英語力は必要ないとか言われてますけど、それでも語学力には可能性があると信じています。
模試をやってみた
さて、善は急げということでさっそくTOEICの公式模試をやってみました。
購入した問題集はこれ。
前提ですけど、はっきり言ってノー勉強です。
もう十年以上、TOEICは受けてないし本業では全く使ってないのでどうなるか分からなかったのですが結果は以下の通り。
意外とリーディングが良い!
まさか7割いけると思いませんでした。
ただしリスニングはかろうじて半分…。
模試では、550~700点は取れるみたいです。
どうやら、リスニングを重点にやれば800ぐらい余裕だろうって感じですね。
学習計画をChatGPTに作ってもらう。
さて、この結果を踏まえて、今流行りのChatGPTに学習計画を立ててもらいました。
2024年の9月に試験を受ける前提で作ってもらった計画がこちら(マークダウン方式で書かれています)。
割といい計画だったので、Notionにまとめました。
いやAIってすごいですよねー。学習計画まで立ててくれるんだから。
何もかもが面倒くさがりな自分にとってこれ以上のものはありません。
ただ、最初はリスニングよりも文法を固めようと思います。
やっぱり、得意な方から伸ばしたほうが、あとあと楽になるんじゃないかと思ったのが理由です。
しかし、この決断が後々苦労すると思いませんでした(汗)。
続く