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085 入社1年目の新人に送りたい 誰といるか(学び編)

こんばんは!山田です♪
引き続き 「084 入社1年目の新人に送りたい 誰といるか(回想編)」であった過去をどう変えてきたか、をこちらで書きます!

結論

結論から書きます!
今回お伝えしたいのは
会社以外の人との繋がりを大事にすること、増やすこと
これに限ります。
今の会社で課長、部長、幹部になりたいという方より、少しでも違うな…と考えている方向けになりますが社外のつながりは本当に大事にしましょう!

きっかけ

きっかけは、同期3人と新宿の居酒屋で飲んでいたときにMさん(男性)という方からナンパされた事でした。
それも配属されてスグの夏休みに知り合い、自分が病んでいく中、心身ともにボロボロになっていた自分を心配し社外とのつながりに連れ出してくれた方です。
Mさんには感謝しかないです。

社内外の人の違い

この方と社内の先輩や上司との違いを考察するに、社内の人間は自分も含めおかれている環境が当たり前になっていて、やばい状況になっていても気が付かない、仕方ないと思って接します。社外の方はやばい状況ならヤバいと判断してくれます。
また、大手のグループ会社に在籍していましたが、転職時はすごい弊害があります。
それは、、、上司が転職をしたことがなく、アドバイスできないことです。

まとめ

社外との繋がりをつくることで、よかったことは「客観的に今いる職場環境を知ることができること」「別の職種、業界を知れること」です。
この2点は山田にとってに1歩でした。
あくまで、転職をお勧めしてるわけではありません。
現在地を知ることで、今後どうしたいか、どうなりたいかを決める基準になります。
正直、現在地もわからないのに「今の環境がベスト」と答える元同期には頭を抱えましたね(笑)
まずは知ること。そこから考えればいいと思います。
ちなみに、今の会社がやばいと続けれないと思って転職までに半年近くかかってしまい、今となっては早くやればよかったと後悔してます。
転職するにどう変わってきたのか、それはまたどこかのタイミングでお話しましょう。
ではこの辺で!
前回含め、重い話になったので次の話は軽いネタで(笑)


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