050 ドッジ？ドッヂ？どっち？
おはようございます。金曜日ですね！
最後の日頑張りましょう！
さて、前回の記事でバスケ、コーフボール、ドッヂビーでスポーツ三昧だとお伝えしていましたが今回、スポーツに続きスポーツネタで行きます！！！
ドッヂビーとは
JFDA公認ソフトディスク種目「ドッヂビー」は、9m×18mのコート（バレーボールコートの大きさ）で、ソフトディスクを使用して1チーム13人で行うドッジボール形式のゲームです。
相手チームにディスクを当てられたプレーヤーは外野に出なければならず、相手チームにディスクを当てた外野のプレーヤーは内野に入ることができます。決められた時間内に、相手チームよりも多くのプレーヤーが内野に残っていたチームが勝ちとなります。尚、ドッジボールと区別するため、「ドッジビー」ではなく「ドッヂビー」を種目名称としています。ソフトディスクを使用するため怪我が少ない一方で、短時間で運動量を確保できる種目であるため、日本中の小学校で授業やレクリエーションの教材として取り入れられています。
2024/6/21
日本フライングディスク協会曰く「ドッジ」ではなく「ドッヂ」とのことです！
表題の答えは「ドッヂ」ですね！
山田はこの競技をはじめて半年しますが、初めて知りました（笑）
ドッヂビーの素敵なところは、運動できるできないかかわらず老若男女関係なくで楽しめるスポーツだと個人的に思っています。
ドッジボールは小学生時にやったことがある人がほとんどだと思います。あの頃の友達と楽しんだことを思いだせ、かつ大人でも真剣にスポーツとしても楽しめる素敵なスポーツです。
難しいルールもあまりないのでぜひ一緒にやりましょう！
はい！今回はスポーツ編ということで「ドッヂビー」を紹介しました！前回、スポーツを広める団体で山田は活動してるといいましたが、主にドッヂビーを小学生と行うイベントに参画し始めました！
これからもマイナースポーツの魅力をお伝えしていきます！
最後まで見ていただきありがとうございます。
次回もお楽しみに♪