041 〇〇では教えてくれないシリーズ(第3弾)
おはようございます!山田です♪
いや~、記念すべき第41回ですよ!わーい!!
〇〇では教えてくれないシリーズの今回の〇〇は”学校”です!
「甲・乙」この言葉をよくききませんか?
契約書(甲乙)や十干(甲乙丙丁・・・,戦闘機の名前(零式艦上戦闘機五二丙型),戦術機の名前(type94 不知火一型丙)など。。。はい、後ろ2つはただ言いたいだけです、はい。
気を取りなおして、契約書での甲乙は何となく甲はお客様で、乙が事業者側という使われ方をされていますね!
基本的に学校でこの使い方を習ったよ~って方いますか?
山田は習っていないので、この機会にちゃんと調べてみました!
十干とは
ふぅ…元々数字の1.2.3みたいな感じですかね??
古代中国からとなると物凄く古くから使われているなんて、凄いしか出てこないw(語彙力)
では、なぜ今の時代は契約書で使うようになったのでしょうか??
契約書で甲乙を使う理由
え、ルールないの!?とビックリ、法律的にいいのか悪いのか調査不足ですがわからず…
一旦、置いておきましょう!
メリット/デメリットそれぞれありますが、ビジネスで使いやすいようにテンプレ化した結果、使われるようになった。といった背景でしょうか?
ただ、慣れてない山田には時々間違えるので何とも言えないですね…
その他、戦闘機などでの使われ方
え~、ただの趣味なので、読むのはここまでで大丈夫です。
興味ある方のみ読んでいただければw
零式艦上戦闘機五二丙型を例にとると。。。
「零式艦上戦闘機」これは一度は聞いたことのある戦闘機ではないでしょうか。いわゆるれい戦(ゼロ戦)と呼ばれる戦闘機です。
「五二丙型」これは型番みたいなやつですね!
はい!ということで、たぶん学校では教えてくれない「甲乙」について書きましたが何気なくつかっていた「甲乙」についてちょっとだけ自慢できるくらいのことは知ることが出来たのではないでしょうか?
無駄な雑学を今後も発信しようと思います!
次回も𓏸𓏸では教えてくれないシリーズもお楽しみに!
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