意見【国政と障がい者と地方】宮城県の選挙は意見を国政にいうだけ言う選挙なの?五区を眺めて~地元民の言った言葉、不思議な選挙と障がい者の権利~帝からのトップダウン式を含めて
【国政と障がい者と地方】宮城県の選挙は意見を国政にいうだけ言う選挙なの?五区を眺めて~地元民の言った言葉、不思議な選挙と障がい者の権利~帝からのトップダウン式を含めて 2021年10月20日作成。
さて何を話そう。書こうか。
では今現在のことを書き。
いま私はパーラー山と田んぼという就労B型。時給350円+障害年金で働いている。
なぜ自給350円かは後から話すとして、障がい年金について。
僕は障がい年金をもらっているのはかれこれ2008年から脳のドーピング剤を医師から説明のないまま飲まされ、(そのせいで就労したときにつかられから、朝の通勤時に高速道路で寝ながら運転してっていたらしく(自覚無し)それくらい脳のドーピング剤は強い眠気を催すものらしいのはわかるけど)今は血液中濃度の関係と新薬の実験モルモットサンプルのためと大学中の地域格差からいじめ(相手は女性の権利を迫害していた連中(聞きたい人はパーラー山と田んぼにきて千葉君の仙台の話を聞きたいと社長木村に話してください))をうけた見返りとして今の年金があるとしている。また軽度の発達障害と自閉症と診断されているため。またこれらの文仕様を赤裸々にネットというだれが見ているかわからないものにボランティアでアップしている(麻雀もだが)のが現在である。
そのため障がい年金を発奪される理由もない。そのかわり障がい者が世の中に一般に出回らない限り大手を振って歩けないのも事実だが、あまりこまらないし。昔は時給100円のブラックバイトをしていたので、今の二か月に一回の年金支給額より低い額を、意訳だが泡を食って生活していたのでいいとする。(また昔をさかのぼることはタイムリーㇷ゚など両親などに心配かけることなどできないため今でいいとする(指原莉乃は嫁としてもらうとする))
【国政と障がい者と地方】宮城県の選挙は意見を国政にいうだけ言う選挙なの?五区を眺めて~地元民の言った言葉、不思議な選挙と障がい者の権利~帝からのトップダウン式を含めて
さてタイトルから。
まず【国政と障がい者と地方】。これは意見を清書するために地権者に話を聞いたときに、そいうえは(千葉さん)俺も思うけど不思議な選挙だなぁというぼくもむやむゃしていることを口にしてくれた。
意見を言おう。
まずその人の地域は宮城五区だからだが、
安住氏。
頑張っているぼくも地権者の話を聞いて安住さんの方が今回は適任ではないかと思っている。ここは正直。
ただもし今年合格しても今度の選挙までに政権に意見を通さないと選挙はかなりあやういのではとこちらも心配する。
れいわの政党だっただろうか?僕もパーラーの社長から古新聞を渡され、そのまま車に放置している新聞がある。ネットの一部では人気が高いが野党らしい。僕は思う。なぜ自由民主党から生えたひとが年齢を重ねて、地元に戻り政治をしたら。
なぜ野党という(2020年前後)与党ではないところから生きている、国政にかなり力を加えることができると「考えられる地位の人」がなぜ、国政に関与できないのか?また野党だからと言ってなぜ国政に協力するという立場をつかわないと関与できないのか?
不思議だ。
そして今回の選挙も、先に行った人と同じく不思議とみる。(僕はまだ自分の選挙区の候補者はみていない(^_^;))森下さん。
僕は森下さんの協賛会員になっている。これはぼくの働くパーラー山と田んぼにて勉強会としてカレーを食べに来てくれての縁である。
ではなぜ森下さんを指示するのか言おう。
まず自由民主党の大まかに言って与党という地位もたしかにある。しかしその自由民主党において「きちんと階段を上って」「きちんと(今後に期待だが)意見を言う人」である必要がある。その必要さに基礎の「民間の話できちんと聞いてくる」というものが加わる。
そうなると意見を言いやすく偉ぶらず話を聞いてくれて。また話を聞いてそれを伝言して政権に伝えられる網の目の力をもてるのが与党のつよさではないか。
来年度からは選挙区は変わるらしいのだが、
つまりいくら政治力があっても話を聞かない政治家はいらない。聞かないは今の2021年10月20日の話である、それ以降に変わろうとするなら評価する。つまり政治家は話を聞いてもよい。だが政治家は、政治をしたい場所がもともと指定できないのでは意味がない。
それに対して僕はキッシーに親切にしてくれたお礼として(指原莉乃はまだ会っていないのできちんと千葉君がダイエットをしてから会わせてくれたらもっと嬉しいけど)、「大臣はみんな復興大臣と思ってください」という言葉にかなりお礼を言う。
安住さんも森下千里さんも政治をしたいのが東北なのか宮城なのか石巻周辺なのかそれともアザーなのか?ここがわからない。
いくら選挙をしても他の国の意見を言うのでは意味がなく、きちんと地元というか応援してくれる人の意見を言わないといけない。
これがおそらく政治家の基礎ではあるが、政治家は話を聞かないのでは評価されない。話を聞かないは2021年10月20日をもって評価は変わる。
政治家は選挙で対をなした相手の応援者の話を聞いてもよいはずだ。いや聞くべきだ。
これは安住さんの政治活動でも石巻市の対をなして協力してくれた友情ともいうべき政治家さんの応援者の話を聞くのもそれに当てはまる。
それに対して森下さんは不利である。まずバックヤードが見えない。今回政治に赴いたのは、民間の公募がありと聞きそこから選出されたのが森下さんだったと思う。それゆえに話を聞いてくれた。
僕の依頼。就労B型を変えたい。
就労B型は低時給である。時給50円から500円程。しかし国からの手当ては1障がい者当たり7000円支給されている「と聞く」。
しかし就労場所はそれらを正常と思われる教育のされていない人の時給。わからない人のために話すと、就労サービス、福祉系の仕事でよくある。一人何人まで対応できるかの話であり、介護だと一人当たり三人までが定説。だが就労B型では2.5人に対して一人と定められている。
そのため国から7000円支給されているのに対して、そこからパート管理労働者の時給がなぜか正常値に出るのである。
つまりパート労働者が社長であれ、秘書であるとそれが一万五千円以上になることもある。
これは無理を言って(地権団体に車まで追い回されたことがあるので信用のある)経理書の宮城県のインターネットに公開してあるもので、きちんと財務局にあるものであるためそれも信用があるが、一般的には非公開のものである。それため追い回されたしもしそれが地権団体の危ない人たちで鳴ければ安倍総理の一派である。それくらい怖かった。
それを知るに、就労B型は就労場所の維持費までそれ支給額の7000円が払われている。
もし普通の感覚ならば支給金7000円のうち3000円。これが一日の収入になると思うがそれではない。
支給金7000円は、最低限の身の保証をしてくれる監督者の時給+就労場所の維持費+各種法人税などにつかわれる。
そのため僕のはたらいているパーラー山と田んぼでは、売り上げの一日の七万円超えのものだけが、給料になる。
おかしな話だがこれが本当である。
これがまだ一日七千円の売り上げのある優良物件ならまだしも、一日七時間働いて時給100円の就労B型ならば、これはひさんである。
なぜならば時給100円の就労B型は、「維持費をほぼ全額障がい者一人当たりの支給金と売り上げと償却費だけ」で消費しているからだ。
ちなみにそういう施設の解体はできない。やめることがあっても資本の体系から、出資人物が損をするため、時給100円で洪水の工事ができたら破格であり人脈的に見るとあぶなすぎるからだ。
つまりこれを直したい。
まだ直したい人がある。
就労B型を広めたい。
就労B型は、今働いているパーラー山と田んぼでは障害年金なく時給300円程度で働いているひと握りいる。僕もそのうちはいるかもしれないし(こういう文章を書いているのもあるけど)、障がい年金を切れて危なくなった時に、一般に言えることだが。
就労B型は就労に役立たないというものもある。
これは就労B型の就労職員は、コンビニの店員をできるほど教育するといわれても、コンビニほどできないからだ。理由を言おう。それは社長に言われたのだが
意訳
管理人「千葉君、電子マネーをパーラー山と田んぼでも導入したいんだけど?」
千葉「いいと思いますよ。というか就労場所として最低限じゃないですか?今電子マネーのないコンビニなんてないですよ」
管理人「いや電子マネーあるけど。電子マネーで会計をすると数パーセントの手数料かかるから、それを「就労職員の時給(150円~300円台)から割り引いてもいいかな?」
とマジで聞かれて。
千葉「ならレジ係だけやっている人からけずればいいんじゃないの?」
管理人「いや一部だけから削れない身なので、やっぱやめとこうか?ははははは。」
という民度なのでもう無理である。(強制はしない)
電子マネーはまだいい。しかし、就労B型にも意味を作りたい。
それは働いている人の意思を磨くことだ。(そうなると一生就労B型職員だけどまあいいや)
なぜそれをいうと就労B型でたまにあるのだが、工賃支給額平均表?というものがあり、
これを目当てに「働く意思のないものが就労B型を利用するという無労働資金泥棒がいるためだ。これもなくしたい。
つまり就労B型と生活整える系とで、支給金額をきちんと分けてほしい。もちろん生活整える系の人の生活はできるように維持してだとしないと危ない。(生活保護になって盗みなどしてしまっては困る。)
では就労B型施設はどのようなところに配備するべきか?
それはコンビニのように就労B型を置くべきと思う。
理由は就労B型の精神として、「就労B型は、就労職員に対してノルマを与えてはいけない。過度なストレスを与えてはいけない。」としているため、
精神的不安定から職を話した人にとっては、また過度な教育を受けて無職の人に対して開かれているため、社会的に必要であり、今後拡大する方が国にとって好都合であると思われるからだ。
では就労B型を整えるとして、労働のピラミッドはどうするか?
それは就労B型から、就労A型をあらたに新設できるようにすればいいし(就労A型は最低賃金と労働契約があるため、年金も支払える)ということから、ピラミッドの再建に力を戻してくれる可能性がある。
またそこから就労施設として正社員への登用などがあれば。
就労はひろがるのではないか?
また「就労のピラミッドを立て直す一時的な解消法と選択ができるのではないかと」思う。
話を戻そう。
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~地元民の言った言葉、不思議な選挙と障がい者の権利~
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帝からのトップダウン式を含めて
これ
帝からのトップダウン式を含めて
の話について。
帝とは第二次世界大戦時においてだが、帝がいた。
昔、僕のイメージだが、帝は神をお供えして、民は帝をお供えした。
つまり、帝→大名→地権者→民(水のみ百姓)というトップダウンを組んでいた。
トップダウンとは?
→トップダウン
[トップダウン]
定義
企業経営などで,上層部による意思決定が上位から下位へ伝達され,社員をそれに従わせる管理方式。ボトム-アップ
民は意見を民でまとめて地権者に報告する。
地権者は民の意見を聞いて大名に報告する。
大名は地権者たちの意見を聞いて、帝に報告する。
帝はそれを聞いて意見を逆に問う。
というシンプルな格のお話をしたのが、僕のイメージの中の政治である。
(このため今でも、天皇陛下は総理大臣を任命してくだった。)
しかしそれらのなかでそれに従わないものがいると悪となるケースがある。
それは北野たけし監督のある映画で、
田舎町に来た弱視の剣豪が、農家に障がい者として招かれ、町をめぐり、地権者を罰するという内容のものだった。
僕はこれを2000年代に見て、感心した。当時の技量では言葉にできないくらいよくまとまっていて、それが現代に通じるかというところでビートたけしの巨匠を見たのである。
つまり、いくら民がいても民が悪ければ地権者に意見が届かないし、そのもとの地権者が悪ければ民の意見も届かない。そのもとの大名が悪ければ地権者と民がよくても帝には届かない。大名が悪ければその地域も悪いし、地権者が割るけれはその地域も悪いし、もっといえば民が悪ければ地域も悪いのである。
民はだれを支持するのか?なぜこのような作品を作ったかの動き。
僕の職場には謎の職員さんがいる。めったに来ず時間ギリギリに来て仕事をして、お昼はみんなと離れて取るし、帰りは終礼もきかずに帰る。それでいて人妻だし、缶ジュースをあげても捨てる困った人だ。
その人はいつも何に対して忠義を出しているのかわからなかった。
いつも日本テレビを見て、ジャニーズの話を持ち出して、「千葉君ジャニーズの○○君、知っている」と話し、知っていて大体のことはなすとそれで話が止まる時てこっちも止まる(^_^;)
そいうい人だからか、社長も困っていて。ほんとにいつも給料五千円行くのであろうか?(^_^;)
そういうひとにも選挙権があるから不思議とみる。だれの指示で政治関与しているのだろうか?これでは政治が壊れる。
だが地権団体に対してや反社にたいして僕は否定を言わない。いいのではないか?言っておくが存在が良であるからいいのではなく。(なくなったほうが良いのではと最近思う。)
今の社会が良でないから存在の価値があるからあぶないとする。
目標はない。
目標はない。今指原と会いたいとあっても会わない。なぜならVHSの再生機もこわれてしまったし、そもそも今の自分が指原莉乃の相手として格が合わないからとみる。残念ながら。
そのため納得するまで指原莉乃とは会う機会ができても会わない。指原莉乃はそれまで結婚とか子供もったりしないように。(自由意志)
2021年10月20日13時頃 登米市生まれ 千葉リュウジ(まちおさん) より