雑文。発達障害って何?周りから見るタイプ。あっさりといいつつ濃厚だったでござる編。作りかけ。
引用2020年10月27日17:33
発達障害
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曖昧さ回避 この項目では、行政や学術における定義について説明しています。DSM-5における定義については「神経発達症」をご覧ください。
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分類
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発達障害の用語は1963年にアメリカで法律用語として作られ、1970年代に日本に入ってきたとされる[4]。
21世紀となり、精神医学で主に使われる国際的な診断分類は2種類ある。学術的分類である。 WHOによる国際疾病分類である『ICD-10 第5章:精神と行動の障害』では、以下が該当する。
F80-F89 心理的発達の障害
F90-F98 小児期および青年期に通常発症する行動および情緒の障害
米国精神医学会によるDSM-5では、
神経発達症群(Neurodevelopmental disorder)
の一部が相当する。このようにICD-10とDSM-5では分類体系が一致していない[10]。DSM-5にはICD-11が、DSM-IVにはICD-10が対応するため、これらは対応関係にあるものではない。
DSM-IVでは「通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害」が同様の分類である[11]。これらは、以降で挙げるような、広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、知的障害だけでなくもう少し広く含まれている分類である。
そのほか、アメリカ疾病予防管理センターのサイトでは以下が挙げられている。略
DSM-IVでは「通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害」
はよくあるやつで、①幼児期に発症しやすいものから小児期
②または青年期に初めて診断される障害
というものがあると知ったのは大学で学んだ一年間でのこと。
うっすら覚えているのは、電気ショック実験したワンちゃんが、なんどもショックを与える→戻す→ショックを与える→戻す→ショックを与える→元の位置に戻ろうとする性質であるということくらいだ。
僕がショックを受けたのは快楽的な意味でもないのかと考えたがそれはない。なぜならいまだにiのことをしゃべられると両手のどちらかは痙攣するし、指原のことを考え続けるようにしているからだ。快楽ではない。
MTG
だが逆を言えば快楽は、指原を想う人であるのみであり、たまに大学時代にブリンクというMTGのデッキを作ったやつを思いだしあってみたいと思うくらいだ。
またMTGをかってしまった。五千円の出費だった。
なだれ乗りが安かったのは意外で、ゴブリンも安く変えた。稲妻が意外に高騰している以外はふつーにいい品を買ったと思っている。
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経費以上。
さて、幼年期に障害を見つける人は特殊ではないかと考えもした。
そもそも日本では子供とは特に七歳ごろまでは神様と一緒の扱いだったと大学の先生は教えてくれている。
僕の住む東北でもおばあちゃんが認知症になったら、あーばーちゃんぼけたんがーしかてねすぺねぇ。などと言ってたまに玄関に挨拶があるくらいの田舎なので仕方がなし。
ちようど昔の逸品が手に入ったので試しに「となりのトトロ」の一場面で、サツキのいる学校の帰りでメイが転んで雨水だらけになるシーンが印象的だが、民俗学者のアニメの先生が記憶が確かなら「メイちゃんはこれでその土地の子になれたんです」ねなど言っていた記憶がある。
神さまとは、蛇の元素のらせんからなると聞いた。らせんとはとぐろ巻の円状のこと。これがくるくると回りながら円を大きくすることで社会を大きくしていった。などとあったかなと?
まあ詳しくはわからないが。円とは縁(ゆかり)とも翻訳しようとしたらできたのでメモメモ。
もしくは文化の発祥地案だったかな?
たとえば東京のように中央集権型だと、ある1地点が高くまわりがドーナッツ現象でもなくて、①が波のように円状に分化が広がり、その文化の発祥地案?くわしくはわからないけど。がなっただとかとかとか。
それで円とは何かというと「おーまいごっと」
英語なら「オーマイ・・・」となる。髪を崇拝する日本以外のところでは軽々しく汝の神の名前を言うことは許されないという法則らしい。
せっかくだからその神を祀る国として日本国にも神がいた。
世界的に神とはラーの神様や天照大神様など、人は神を太陽と称して祀った。
そのあとにギリシャ神話などにでてくるポセイドンが戦いの神だから戦えば勝てると夢に出てきたことをいい例に戦いに行って負けて、負けた時に「ポセイドンは敵国の神さま(八百万の神の分類だと思うが)」と反省するという話もあった。(そこらへんは適当だからどうでもいいけど)
それをイエスキリストが登場してローマもおおいつくされて、ローマ(だったかな?)少なくてもどこかの国はそれで生まれたての赤ちゃんを皆殺しにしたはずだったけども。まぁ適当な歴史の理解なのでまあまあ。
そしてキリスト教ができて広まるごとに、帝がキリストを罪びとにして復活して、キリスト教はという話が無難だろうか?
昔の洞窟跡や十字軍のアフラマヅダ神をデーモンのように書き換えたり、世界制覇という名の宗教を理由に先住民族の強奪などがある。
ちなみにマヅダとは太陽の神であり、ある電機メーカーがマヅダランプと称して売っていたが、もうそろそろいい話なのだろうか。(そろそろストレス発散しないといけなかったからおじちゃんにはいい筆やすめだわ。)
2.サンプル「もののけ姫」
さてなぜ神のいるところから商売が発達するのかというと、持論だがシンプルに。「人のいるところに市場ができるのは当たり前だからだ」の一言で解決。
ちょい前に桃太郎侍を見たら、米屋の商人の話で、「へー米屋って、コメを売る人と運ぶ人に分かれているんだ」って思った。
つまりここで
①買いに来る人
②米を売る(売店係)
③米を運ぶ係(ここで数名になる)
ため、少なくても江戸時代の米屋は五人いるという事情になる。
ただし、これは江戸時代の話で、室町時代。たとえばもののけ姫の時代だとどういうものかというと。
①米屋の売り手(女性)が一人
②買いに来る人一人
それでインドの菜種油を売る売店のように(あっちはミニコンビニだけど)なっている。最近は知らん。
③なぜそのような形態が可能かというと、取り締まり人がいるためである。
ちなみに最近は2000年からは知らない。町は平和になったからだ。
3.ここいらへんは基礎教養
題の通り。あとは実地でまなべとのことだが。もう飽き飽きしている。
まず、子供。弱い奴ほど群れるし、解体が困難。ただし和がある。
日本の場合金持ちがいても、金持ちが集まらない限り、打ち解ける。
問題は地方都市圏、ここの子供は常に植えているが、個人は努力する気はない、なにより努力はなくても親は優秀なため頭はいい。きつく使われると見返りを求める。その求めの反応が親の質だとする。
そのためいじめが発生する。
4.脳の作り方として
僕は今日、相談役に話した。
人はなぜ急に考え始めるのではなく、幼少期にぽちぽちと話し始めて、小学三年になるとそこそこスルスルと話し始める。ただし考えながらしゃべるためとなる。
僕もそのタイプで考えながらしゃべる。
理由はその方が面白いから。
最初から考えた通りに動くでは、おもしろくない。以外が必要で、まぁサボリなのだろう。
昔の大人もこのタイプが多い感じがした。
もしくは定型文を多用して、定型文のパターンのまま話をするなどである。
ただしこの定型文がたはかなり優秀だ。なにせ考えすに真似をしてから、真似を披露して、それを手柄とするからだ。
むかし、お芋さんという大阪の料理を作ったエピソードが公開された。
お芋さんは、1日に揚げた数だけもうかった。すると次の日にはそのコピー商品が何店舗も作られた。
なによりも油が悪い。悪い油で調理したらイモの特に未加工に近いイモだから毒の芽がそのままである。あれはひどい料理だ。
イモはイモの小さいなり立てのもので、毒性は薄いとみる。
しかし、肝心の油がなんどもあげても変わらないのなら言うことがもうないだろう。
という話を定型文型はこれを加工する。
あるところあるところに、戦争で息子と夫を亡くした妻がいます。
子供はえんえんとなきさけび、食べるものに餓えていました。
子供は泣きますってなんで!!俺の芸奪うんすか。先輩。
先輩「当たぼうよってか口の利き方悪いねんお前は。針戦持ってくるから」
後輩「えっぇつぇっ先輩。ってハリセンでか!!ハリセン、先輩何日かけてつくったんですか?」
先輩「95日」
後輩「パパ活しているお父さんなら4月5日なんて、入学式2日前デー」
先輩「もじもじーもじもー、ねぇあなたー、今日、名古屋の母が服到着する日よー」
藤川球〇「おいこの定食屋から現金奪うぞコラー」
後輩「なにしてるんですか野球選手」
先輩「名を名乗れや」
藤〇球〇「SH〇EIです。」
先輩「それおまえ、SH〇EIのヘルメットかぶってるからやろ。」
暗転
先輩(しっかり女装した極〇楽と〇ぼの加藤さんになっている)
先輩「つーことんがあったんすよーポリスメン」
天〇津向〇「おねーさんもたいへんですねー」
先輩「やっぱり売り上げ(略)
天〇津向〇(この店むっちゃ星野監督かざってんなー)
あーーーめんどい。
4.脳の作り方として
話は要点を得て、相談役に話した。ここに書いてあるのは例として。
「ここの施設は、たとえばk君のように、だれかを特徴づけて話をするがそれをサンプルにとる。k君は、z君をなんでできないの?といいつつフォローする優しさがある。しかし、ふつうの学級ならば小学生三年程度のコミュニケーションだが、彼らは字を書けない。かけるのは自分の名前くらいだろう。」
(ただし自分の名前の字はむちゃくちゃ上手い。)
「そしてz君は性格が丸い。そのため元担任がいらしたことがあるが、「z君はいるだけで場をなごませるんですよ」と話すのか思い出深い。
話は変わるが、攻撃衝動。クラスで偉いやつになるために発達するその要求はちょうど小学校二年生ごろから出てくる。
彼らにはそれがない。
いい意味でない。そこで攻撃衝動とは発達に関係あるのではないかとも見た。」
「ある文化評価にあるaという文化にbという文化が接触をはかるとそこにはa圏のbに対する反発などから戦いがおこる。
それは日本が数々のレッキヨウから、文化を学ぶために支払った費用であるととらえられるからだ。」
例、1950年(S25)の10,000円は、2017年(H29)の82,377円にあたります(8.24倍)
引用元:https://yaruzou.net/hprice/hprice-calc.html?amount=10000&cy1=1950&cy2=2017
昔はもっと異常な額だったと考える。
5.文化評価は置いておいて(※結構重要目)
さて俺も何を話しているのか忘れてしまった。それくらい忙しい。
①まずコミュニケーションの方法。
相談役と私がやる、昔でいうじゃれるという言葉から「しゃべりながら相手のほほやおしりを触ってコミュニケーションをとる職員が私と相談役以外いないよね」と話した。
②大人の二次成長
例えば、今の小学生は昔の小学生よりも知識があるとする。
現にここに来る障がい持ちの学生はみな優秀だから、たいてい内のどこのスタッフかを下に見る傾向がある。
そこで大人の二次成長としての前に「1.5次成長」というものがあり、そこから「2次成長」「今の問題の三次成長」になるのではないかと考えた。
彼らは自尊心がないがために、向上心を得られなかったのだろうか?または能力的に得られなかったのだろうかと考えた。
だが現職場のz君を見ていると向上心がある。現に今年の一月は道路を覚えられなかったものが、十月になって覚えかけて来たにはいってきた。
向上心さえあれば、時間があれば獲得できるのではないかとみた。
ざっくりいうとこんな感じ
「1.5次成長」小学生二年に獲得するスキル
「2次成長」中学生から高校生に獲得するスキル
「3次成長」社会人になり職場で得なくてはいけないスキル
といった感じだろうか。
そいういう分析は私にはわかりかねるので、専門家で勝手に話し合ってくださいな。
私の場合、
「無私無欲になればいい、頑張らなくて生きなくていい。」と中学からテレビだけを見てそれを誰かに口外することなく、ただ見るだけの人でいたかった。
これがすぎたのかもしれないかなと思った。そうでもなければ、iという圏に近づかずにiに気づかれずにただパイプオルガンの鳴る聖堂で勉強できたらなと、空気を吸えたらなと思っていたからだと思うとわびしい。