いやいや

どうせ記事にあるようにNが御用聞きして、FとNに丸投げして(さらにそっからN次委託されて)作るんでしょ…そんな得体の知れないものを使う方がリスク高いと思うんですけど…。

これしかも最近デジタル庁がベンダーロックインは悪!みたく言ってるのに思いっきり該当しちゃいません?FとNは別、ってんなら笑っちゃうけど。

あとそもそも論点がズレてる気がするんですが、国家機密を単純にクラウド化して意味あんの??
Blockchainで管理してデータの機密性高めるとかじゃなしに?ただ単にプライベートクラウドに置いたとこで、漏洩リスク変わらず、管理コストだけ高まると思いますが…。
データ漏洩は内部の人間、もしくは内部にアクセスできる端末を何かしらの方法で経由(例えば端末のウィルス感染)して発生することが多いので、大きな意味はないと思うんです。むしろ自己満足に近い。

今あるものと同じようなもん作るなら、あるもん使った方がコスト安いし、何なら信頼性高いと思うんです。ガチガチに可用性高めたいなら複数のIaaS組み合わせたら良いわけで。

とはいえ個人的には、激しく燃えそうな案件だけにワクワクしながら見守ってます。2~3年後の楽しい記事お待ちしてます。

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