朝霞Fab会その4
久しぶりに朝霞FaBに訪問。
というか志木駅に新店をオープンしたので、お祝いもかねて訪問。
朝霞FaBの神なところ。
最寄りの志木駅内で食べれるランチが豊富。
志木駅から徒歩5分。
東武東上線で急行が停車。
土日営業してる。
他の東武東上線沿いではそこまでFaBに力を入れてるショップがないため、志木がその拠点になってくれてプレイ環境が大幅に向上するはず。
自分はタリシャーを一切やらずにあえて紙にこだわりたいので、都合がつく限りは週に1回は通いたい。
今日はロゼッタアーカイブパックを4カートンも開けて出てきたコモンを開店祝いに納品してきた。
来週は霧隠の秘境アーカイブパックを4カートン開けるので、そのコモンを持ち込もう。
本日のブリッツ対戦結果。
vs. フローリアン
使用するのはヴァーダンス。
秘術防壁が揃った装備を見て、秘術ダメージを使わずにピッチしてたけど、これが裏目に。
初めての魔術師クラスなのでどのように戦えばいいか分からないまま、じわりじわりとデッキの枚数が減っていく。
途中、"すき込み"や"王位の切り倒し"の強さを感じるも秘術ダメージを上手く活用できずにデッキ切れで負け。
毎ターン4枚のカードを引いても効果的にダメージを与えられないとデッキがすり減るだけだと学び。
vs.ドリンシア
使用するはケイヨ。
ヴァーダンスのロングゲームに疲れてしまったので、殴るだけのケイヨに切り替え。
先ほどの対戦でもそうだったけど、対戦相手の方はサイドボーディングをちゃんとやってる。
FaBってサイドボードが大事なのか??
BRBを打ったりして、攻勢を強めるも、ドリンシアの攻撃を受けると宣言するとあれよあれよとバフが乗ってきて、致命的なダメージに。
お互いに1桁までライフが削れるもこちらが渾身の攻撃を防がれてしまい敗北。
サイドボードの大切さを味わった一戦だった。
そしてコンバットチェインを意図的に閉じるメリットについても教えてもらえた。
ケイヨに入ってた最も脆い所を抜いて、征服の命令に切り替えた。
強かったな〜。