朝霞FaB会その6
今週も朝霞FaBにてFaB活。
ブリッツ大会。
参加者6名
vs.ヌゥ
サイドボーディングで防御リアクションと"最も脆い所"を投入。
劣勢になるも、最後まで回復で食らいついて引き分け。
長期戦になりやすいヒーローを使う宿命だ。
vs.ヴァーダンス
サイドボーディングはなし。
対戦相手はFaBの実対戦は初めての参加者。
カードが揃ってないとのことなので、秘術ヴァーダンスじゃなくて物理ヴァーダンスだった。
回復カードを使いつつ攻撃を受けながらも、こちらのヴァーダンスの起動が遅かったため負け。
vs.ボルティン
サイドボーディングで"一時停戦"と"防御リアクション"を投入。
オーラが少ないので"夏の落日"をアウト。
終わってみれば、"引っかけ"を入れるべきだったなーと。
オーラが少ないのは事前に聞いてたけど、攻撃リアクションが多かったのは誤算。
"夏の落日"を抜いたことで"腐解"の達成が遅くなり敗北。
少し休憩を挟み、CCでフリープレイ。
vs.ヴィンセット
ルーン剣士と2回目の対戦。
"戦争屋の交渉術"をサイドイン。"叱責"をサイドアウト。
序盤から増幅した秘術ダメージで、攻めるも中盤は相手に主導権を握られて、ライフはお互いに21に。
運が良く2ターン連続で打った、"王位の切り倒し"で主導権を握り返す。
相手に隙ができたところで千年樹の導きからのコンボで会心の勝利。
観戦してたプレイヤー、なんなら対戦相手にも助けてもらい最大打点の出し方を教えてもらった。
ガチ感謝。