FLOATIN'(ガチで歌う用)
(笑)Yeah (中指を立てる)
Yeah(大咳)yo(大咳・大咳)アールアイピーイチゼロヨン(小咳)
アフロディティギャング
グリーンアサシンダラービーツ
(咳)Yeah yeah
トシが朝死んだら yo(咳)yeah(咳)yo
バール買いに行かせた今藤
仕事バックれた高橋
借りに行かせた武富士
中古屋事務所外裏口
見てわかる金庫の場所
月末で週末が重要
取りに行く連れたちも一緒
パトカー追われる前被る覆面
繰り出して光りだす赤灯に覆面
窃盗車に革手袋
どうしても
金取り繕う
諭吉は親切
全てに必要
警察は迷惑で不必要 (手を振って追い払う)
今となればあの頃
いつまでもあのままのイチゼロヨン
取り損ねた金額分 今頃に回収
お前のいない分 俺たちの多い取り分
お前の母ちゃんに渡す
それは夢見るリーガル
やる事を探す 揉め事をかわす
面倒片す ほとぼりを冷ます
気に入らない奴はぶちかます
分かってる出来るだけ正しい選択
問題を作らない 仲間内の連絡
掃除する床のバッズ
ビーツェンバッズにライム違うスタイル
これはライフ yo アフロディティギャング
これがアフロディティギャング yo
ビーツェンバッズにライム違うスタイル
これはライフ yo アフロディティギャング
これがアフロディティギャング yo
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く 殴る様書く
叩き出す額 派手に転がる (両手で糸巻き巻き)
考えてる夜 下向く事なく
喜怒哀楽 悲しみの数
繋ぐリーガル 空が気になる
導きを待つ 派手に転がる
いらねえ警察 達麻の傑作
過ちの果てに再び
流す涙の枯れた 2度目の旅路 (2本指立てる)
ホーミこの街としばしの別れ
熊谷駅改札前でまたね
ありふれた日々奪う時の制約↑
刑務所数ある底辺のディアル
灯り消える闇に沈む夜
彷徨う想いだ↑孤独が寄り添う
垂れたこうべ祈りは音も無く
朝夕の姿血と骨↑となる
温もりの消えた指先凍え
兄弟の無事願い待った雪解け
春と夏去り収穫の時期
夢見た景色歩く帰り道
笑顔で再会約束果たす
過ぎた記憶を灯火で語る
背負ってるとかじゃなく自然に
3日向かうトシ忘れぬように(3本指立てる)
好きな時間好きな様に笑いたい
過去言い訳に1人で止まれない
まだ仮初めの自由
だけど雨降りも晴れの日も逢いに行く
重圧向き合い咲かす花↓
やるかやられるかならやるだけだから
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く 殴る様書く
叩き出す額 派手に転がる
考えてる夜 下向く事なく
喜怒哀楽 悲しみの数
繋ぐリーガル 空が気になる(1本指立てる)
導きを待つ 派手に転がる
いらねえ警察 達麻の傑作
yo いくらつければぬぐえるパクられる命落ちたか(V)
いつも居る崖の淵押すなバビロンこちら側(V)
その日の暮らし(V)
食いモンはないマンチ(V)
トシが持ってくる味のないパンの味(V)
もう1度内閣クラシック(V)
今もウダツは上がらない(V)
別に上げる気ない(笑) yo どうでもいい yo(V)
ハイタイムスでバーストハイ裏口に3人組(V)
頭にLDT (V)
でけえバールでドア破り(V)
小せえの金庫鍵穴に当てハンマーで調子ィ(V)
諭吉で埋める両手時に首下げるストッポッチ計る105秒キッチリ(V)
留置場で再逮捕(V)
検事調べでファイト(V)
昔の事が今だろ(V)
覚えてる最高最高(V)
忘れねえ(V)
外の空気出所シャバで仲間ダルマヤングガンズが毎日ハサミでハーベスト(V)(チョキチョキする)
ありとあらゆる(V)
何も揺るがぬ(V)
正しい選択(V)
まずバッズを砕き香る煙変わり線香(V)
事件現場イチゼロヨン(V)(4本指立てる)
コンクリート突っ込む140キロ(V)
最期の会話(V)
後ろ見とけ後ろ(V)
今先しか見てない(V)
振り返る背後も時々(V)(後ろを見る)
油断したらバビロンおちおち痛くねえあん時もし(V)
捧げてるこの道に黄色い身(V)
赤い目と血始まり上柴線路ズワイ大麻買いに来い yo(V)
ビーツェンバッズにライム違うスタイル
これはライフ yo アフロディティギャング
これがアフロディティギャング yo
ビーツェンバッズにライム違うスタイル
これはライフ yo アフロディティギャング
これがアフロディティギャング yo
登る煙と思惑 するんだろ楽
ひたすらに巻く 殴る様書く
叩き出す額 派手に転がる
考えてる夜 下向く事なく
喜怒哀楽 悲しみの数
繋ぐリーガル 空が気になる
導きを待つ 派手に転がる
いらねえ警察 達麻の傑作 (中指を立てる)
感想
いや、歌えないわ・・・。声がバダサイじゃないと厳しい。一般人がただしゃべってるだけになってしまう。
あとラップ全般に言えるが歌ってて全く爽快感がない。気分転換やストレス解消にカラオケに来ているのに「バダサイと違って一切かっこ良くない自分」を突き付けられて凹む。