2025年どんな未来を想像しますか?

今回は2025年はどうなるをテーマにやっていきます。私の年齢が27歳で2025年で30歳になります

結論から言うと3年後どうなるか、もちろん私は全くわかりません。経済専門家ですらも予想が困難です。それぐらい変化が激しいという事です。

私が想像する2025年に起こりうる事を3つ紹介します。

①副業やフリーランス需要が上がる


未だに公務員・正社員が安定という人いますが、3年後それが保証されているかはわかりません。今後は副業をしつつ会社を務め、ある程度の金額に達すれば労働を卒業が当たり前になりつつあります。

フリーランスや副業の登竜門とされてるのは、物販・webライター・webデザイナー・動画編集者・プログラミングなどの副業は特に需要があります。全部やれとは言いませんが、せめて1つはやって月収5万円は達成しないといけません。

逆に会社員の副業としてオススメできないのはアルバイトです。これは実質、残業や休日出勤と同じです。時間を売ってお金を稼ぐやり方でも、給与は税金・社会保険料で引かれます。それなら自分で事業を作った方が経費を節税しやすいです。

②リストラが加速する

ここから残り2つは残念ながら暗い話題をしなければなりません。①に直結する話ですが、今後大企業や地方銀行であっても必ずリストラは加速します。なぜなら、トヨタ・フジテレビと言った有名企業ですら既に早期退職募集が出ててるまでです。

すでに終身雇用は崩壊しています。業績が悪く・やる気のない人から方を叩かれて「君、明日から来なくていいよ」と上司に言われる始末です。そして会社員に向いてない人にとっても、もはや1つの会社に居座るメリットはありません。

③ 地方の格差が生まれてしまう

リストラだけではありません。過疎地域は今後増えていきます。私の住む石川県でも過疎地域が至る所にあります。

昔から若者は進学や就職で東京に行ってしまう。たしかに東京に行けば求人も遊ぶ場所もいっぱいあります。情報も早く入ります。しかし、大都市ほど待機児童問題があり「保育園落ちた、日本死ね」なんていう悲惨な声も上がっているほど都会は子育てに向いてません。

一方、地方がやるべき事はそれを逆手に子育て支援に力を入れる事です。少子高齢化して死者数が出生数を上回るからです。自治体から消滅していきます。

終わりに 2025年をワクワクさせましょう


将来の事を聞かれると不安なことが多いですが、それは仕方ありません。ですが、未来はワクワクするものでないといけません。

その為には、今を楽しく生きる。そして3年後に備え勉強することです。確かに仕事行く前にもしくは終わって、さらに休日もするのは面倒なのは分かります。ですが、それは皆同じ条件です。2025年は今より変化が激しくなります。変化の荒波に波乗りするかそれもと飲まれて死ぬかのどちらかです。

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