強そうな新キャラが並んでいるフェチ
どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈
今日の記事は、「冨樫先生は僕の性癖を開発するだけしといて放置プレイなんて酷いよ!!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
このシーンがたまらない
漫画で好きなシーンがありまして、それは「強そうな新キャラがズラーっと並んでる」シーンです。
強そうな新キャラがズラーっと並んでるフェチです。
強そうな新キャラがズラーっと並んでったらたまりません。
更にそこに「得体の知れなさ」が加わったらもう最高です。
強そうな新キャラがズラーっと並んでたら勃起しちゃいます。
得体の知れない強そうな新キャラがズラーっと並んでたら絶頂を迎えます。
それくらい好きです。
冨樫先生は凄い
これを描くのが上手いのが冨樫義弘先生なんですよね。
めちゃくちゃ上手いです。
『HUNTER×HUNTER』で言えば、ハンター試験会場に候補生が揃うシーン(1巻)、天空闘技場で新人狩りが並んでるシーン(6巻)、ノストラードファミリーの護衛候補者が揃うシーン(8巻)、幻影旅団が集結するシーン(8巻)、陰獣が幻影旅団を襲うシーン(9巻)、幻影旅団討伐の殺し屋が集められるシーン(11巻)、バッテラのグリードアイランド候補者が集まったシーン(13巻)、キメラアントの師団長が集まるシーン(19巻)、ネテロ会長と共にモラウとノヴが登場するシーン(19巻)、十二支んが勢ぞろいするシーン(30巻)、ハンター協会新会長候補が紹介されるシーン(31巻)、ビヨンド率いる暗黒大陸渡航メンバーが集まってるシーン(32巻)、カキン帝国の王子達が紹介されるシーン(33巻)、ブラックホエール船内で次から次に登場するマフィア達(36巻)。
こんなにあります。
ちなみにこれは「得体が知れない」という条件を含んだものに限っているので、それを除けば更に増えるわけです。
最後まで読み切りたい
何が言いたいかと言えば、
HUNTER×HUNTER早く再開してほしい!!!!!
です。
ベルセルクの件でHUNTER×HUNTERのことも心配になった人は僕だけではないでしょう。
もうこれ以上「未完の大作」なんていりません。
最悪中途半端な尻切れトンボでも構いませんのでどうかきちんと完結しますように。
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