喫煙者の認識が甘い
どうも、センサールマンの山﨑仕事人でございます🐈
今日の記事は、「相手の立場になるのは難しい!気を使い過ぎるくらいでもまだ足りないよね!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
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無自覚ネガティブ
やっぱりね、どう考えても喫煙者の認識が甘いんだと思うんです。
僕の身の回りの人間は僕が大のタバコ嫌いだということを知っています。
それでもたまに僕に対して“タバコによる”ネガティブなことをしてくるんですね。
もちろん悪意があるわけではなく無意識なんでしょう。
その行動が相手を不快にさせていたりタバコや喫煙者に対するネガティブな感情を沸かせているという自覚がない。
だからこそタチが悪いと思ってしまいます。
気遣ってなお
言っても僕の身の回りの人はだいぶ気を使ってくれてるはずです。
それは端々で感じております(感謝!)。
気を使っていてもやってしまうということは完全に無意識なわけで、ましてや気を使ってない人ならばどうなるかは火を見るよりも明らかです。
そりゃあ世の中にマナーの悪い喫煙者が蔓延しているのも頷けます。
だって「その行動がマナー違反」だという自覚すらないんですもの。
「良い人なのにタバコのマナー悪いなぁ」とか「賢い人なのにタバコのマナー悪いなぁ」とか感じる人いません?
その人達は無自覚なんですよ。
喫煙者と嫌煙家の距離は遠のく一方です。
難しいですね
※以下、別に個人攻撃をしたいわけじゃないので有料記事にしております。引用・感想などは一切ご遠慮下さいませ。
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