「僕は面白くない。」
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(5分目をつぶるとスッキリするマン)です。
よろしくお願いします。
自分で自分のことを「僕は面白くないから~」とか「僕は才能が無いから~」と言うことがあります。
これを言う時、は100%本音で、決して「そんなことないですよ。」待ちではありません。
そんなメンヘラみたいな相手を試すような会話がしたいわけじゃないんです。
もちろんこれを言ったら相手が気を遣っちゃうことくらい分かっています。
ましてや後輩だったりしたら尚更に。
相手のことを考えたら言わないに越したことはないし、そもそも僕だってできることならそんな自分を下げるようなこと言いたくありません。
ただこれを言わないことには会話が進められない時があるわけです。
その後の本題を言うための前情報として。
例えば先日の『配信のコンサルやります!』の記事なんて正にそう。
この記事の内容で「“配信に向いていない僕でも”これくらい稼いでます」というのはめちゃくちゃ大事なポイントです。
それによって「誰でもできますよ!」ということに説得力が出るわけで、もし「これくらい稼いでます」だけだと「配信の才能があったんですね!」と思われて終わりかもしれません。
このように言わなきゃ仕方ない時にだけ言うようにしています。
それもできるだけサラッと。
句読点弱めで繋ぎ目が無いように。
「僕にはお笑いの才能が無いんだけどところで来週のライブは~」と。
才能がない上に気まで使わなきゃいけないなんて世知辛いぜ。
あ、とは言え「そんなことないですよ。」は言っちゃいけないわけじゃないですからね。
全然言ってください。
普通に嬉しいですし。
ただ、そっちはそっちで本音でお願いしますね。
ただただ否定されても会話の邪魔になるだけなんで、本当に僕のことを「面白い」「才能がある」と思う方だけ遮って下さい。
できれば「どう面白いのか」「どのへんが才能があると思うのか」まで詳しくご説明をお願いします。
だって僕のこと面白いって思うんでしょう?
才能があるって思うんでしょう?
え?嘘だったの?
そうじゃないでしょ?
ほんとなのよね?
ねえ?
ねえ??
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