事務所所属による目に見えないプラス・マイナス

どうも、センサールマンの山﨑仕事人（ミスターアンチェイン）です🐈

本日の記事は「フリーというのは自分たち以上に周りが感じることなのかもしれませんね。」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。

退所に対する周囲の反応が意外だった

事務所を退所しまして早一週間。

少し意外だったが周囲からのリアクションです。
割と驚いた感じで「辞めたんですよね？」と言われます（直接だったりLINEだったり）。
僕たちとしては所属している段階からフリーくらいの気持ちで自由に動いていたので（それもどうかと思いますが）、周囲からもそこまで「スパンキープロダクション所属」として見られていないつもりだったんですが、そうでもなかったようです。

自分では変わっていないつもりでも周囲からは違う

面白いのが、「フリーになったことですし一緒になにかやりましょう！」的なことを言われたりするんですね。
実際に既にひとつライブのオファーをもらったりもしています。

これめっちゃ不思議なんです。
だって、スパンキーに所属していた時から僕たちは何も制限なんてありませんでした。
ライブなんて当然自由に出られましたし、お仕事だって自分たちで貰って後から事務所を通したりもしていたので。
何も変化なんてないんです（つくづく自由にさせていただけていたことに感謝！）。

でも周りからは違うんですね。
「フリーなら誘いやすい」となるんでしょう。

ライブやお仕事のご依頼お待ちしています

ただ実は「ひょっとしたら？」という仮定はしていました。
事務所にいることによる“可視化されていない”プラス・マイナスがあるかもなぁと。
それが思ってた以上に分かりやすく見えたので驚いた次第です。
（※この件はこの後の有料部分でもう少し詳しく書きます）

とにかく、現在センサールマンは自由です。
以前以上に自由です。
ライブやお仕事のお誘い、どしどしお待ちしております＼(^o^)／

目に見えていないマイナスを見抜け

というわけでさっきの続きです。

“可視化されていない”プラス・マイナスって凄い大事だなって思うんです。
ここに想像力を働かせないといけません。
今回の件で言えば「スパンキープロダクションに所属していることでの可視化されていないプラス・マイナス」ですね。
（※先に断っておきますが有料記事内にスパンキーの悪口みたいな話は一切ございません）