面白くない人生を送っていて暇を持て余した頭と性格が悪い可哀そうな人達。
どうも、センサールマンの山﨑仕事人(アンチほいほい)です🐈
本日の記事は「アンチって本当にゴミだけど利用価値はあるよね!肥料になる生ゴミみたいだね!」みたいな、だいたいそんな感じの内容です。
有料記事は「アンチに圧勝する方法。」について語ってます。
ライブ配信のコメント欄に現れるアンチ。
最近ふわっちのライブ配信をしているとアンチみたいな人が来る頻度が増えました。
コメント欄に現れては悪口・誹謗中傷・罵詈雑言を書き込んできます。
ちなみにアンチと言っても僕個人を狙ってしつこく粘着してくる輩ではなく(稀にそういうのもいますが)、「お笑い芸人」という文言に釣られてやってきた一見アンチです。
だもんで正確にはアンチというかシンプルに「性格が悪い人」です。
コメントの内容は「面白くない」や「売れてない」や「ブサイク」といった悪口の引き出し一番手前の文言でして、語彙力や発想力は乏しいことが伺えます。
入れ替わり立ち代わり色んな人が来てるはずなのですが何故か毎度同じようなコメントが届くのでどの人も同じくらいの知能指数のようです。
きっと暇なんでしょうね。
暇と言うか充実してないと言うか。
自分自身の人生に集中していれば他人(しかも自分の人生には1ミリの影響もない他人)に対してそんなことをしてる時間なんてない(そんなことをしようとすら思わない)わけで、よっぽど人生が面白くないんだと思われます。
可哀そうですね。
まとめると、「面白くない人生を送っていて暇を持て余した頭と性格が悪い可哀そうな人」が最近よく配信にやってきます。
言葉の重みのない悪口で傷つくわけがない。
こういう人達ってたぶんこっちを傷つけたいんだと思います。
それで楽しんでるのかストレス発散なのか性癖なのかは知りませんが。
ただ残念ながらこれっぽっちも傷つかないんですよね。
タイミング次第では「ジャマだなぁ」とは思いますが、傷つきはしません。
芸人なんてやってると言われ慣れてるからというのもありますが、そんなことより何よりその人達の言葉には“重み”がゼロだからです。
言葉なんて内容よりも誰に言われるかなんですね。
例えば「面白くない」という言葉を尊敬する先輩芸人に言われたらそれなりに落ち込むと思います。
それはその先輩芸人の言葉には「この人が言うのなら自分は面白くないのかも…」と思わせるだけの重みがあるからです。
でも3歳児に「おまえおもしろくないな!」と言われても落ち込みません。
それは3歳児にはお笑いの『面白い/面白くない』を判断するだけの知識も経験もなく、その言葉に重みがないからです。
ライブ配信のコメント欄で悪口を言ってくる人の言葉の重みが先輩芸人寄りなのか3歳児寄りなのか、そんなものは言わずもがなでしょう。
ゴミ食ってる奴に「お前の作る飯はマズイ!」って言われてるようなもんです(笑)。
アンチを利用して楽しむ。
ちなみに先ほど「タイミング次第ではジャマ」と書きましたが、逆にタイミング次第では嬉しかったりもします。
アンチコメントを使って遊べるんですね。
コメントに対して、全部正論で返して論破してみたり、煽り返してみたり、傷ついたフリをしてみたり、そんな人でも優しく包み込むような返事をしてみたり。
まぁどれもミニコントなんですけどね(笑)。
コメント主本人に対して何かを言ってるつもりは微塵もなくて、あくまで「コメント主に対して返事をしているという姿を他の視聴者に見せる」という遊びでしかありません。
時としては他の視聴者を巻き込んで遊ぶこともあります。
アンチコメントが来た際に、「僕のことを馬鹿にしてますけどちゃんと応援してくれてる人もいますからね!ねえ皆?」と呼びかけると皆が一斉に「いや別に」「全然」「応援してないけど」と書き込んで僕が落ち込むというノリです。
これをうちの枠では「劇団」と呼ばせてもらっています。
ちなみに最近新しいノリも増えました。
僕が「僕を悪く言うってことは僕を応援してくれてる人のことも悪く言うってことだからな!それは許しませんよ!」と言うと、視聴者が「そうだ!山﨑のことは馬鹿にしてもいいけど視聴者(僕・私)のことは馬鹿にするな!」的なことを書き込むってやつです。
こちらまだ出来たてなので未経験の視聴者の皆様は覚えておいてください(※業務連絡)。
とまぁ、楽しむために利用させてもらってます。
アンチ撃退の一番いい方法。
とは言え、いつまでもそんな連中に構ってる場合じゃないんですけどね。
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