センまつりのことを書きたいのに note
11月23日に開催したホールライブ
「ヤマサクついに!センまつり」のことを
書きたくて
途中になっている文章がたくさんある
これはnoteの記事更新できないひとあるある
なのではないかと思うんだけど
「今この文章を〇〇で書いています」
みたいな書き始めの文章が完成しなかった場合
その文章は
別なシチュエーションでは書き進めにくく
結果 そのまま放置してしまいがちじゃない?
という僕も
「熊本からの帰り道のクルマの中で書いています」
という未完成の文章が2つ3つもある
さておき
いまこの文章を
ファンクラブ忘年会へ向かう
電車の中で書いている
静岡駅到着までに書き上げないと
また下書きが増えてしまうので急ごう
センまつりが終わりました
ありていに書くと
開催までの数週間
チケットのお求めがなかなか伸びず
蓋を開けたら401名の
熱量の高いみなさんが来て下さっていた
本番にしか起きないトラブル全部載せ
プラス
段取りと登場するみなさんの名称もたくさんで
途中で僕の思考が停止した
結果いまの山作戰 いまの髙山真徳の素
等身大の僕が出てしまった
脇の締まった髙山真徳バンド
野武士軍団のごとき山作戰バンド
華々しくもしなやかで強いメンバーのおかげで
全てショーとして昇華させてくれた
こんなに時間が経って取り急ぎも何もないのだが
ステージで飛び上がりすぎで
Martinのバインディングがはずれたり
新しいギターをいただいたり
社用車「しげる」と突然のお別れをしたり
その後も慌ただしくしているが
とりあえずもうすぐ
静岡駅に着いてしまうので
こんな感じで!
今回載せた写真は全部
写真家 朝比奈雄太さんが撮ってくれました
空気感がうれしいやつ
また朝比奈さんの写真 載せますね!