🪜髙山 一昨日の振り返り お友達の通夜と愛 口口山作戰(定例配信)フリーズのこと2025/1月9日(木) 🪜
数日前お友達がなくなった連絡があった
お友達と言うにはあまり話したこともなく なのにきっといいひとだという確信はあったひとだった
この流れで書き始めると
生きてるうちにあって生きてるうちに話したほうがいいぜという話に向かっていきそうだが
正直 そうだ
ひねくれものの僕だって
そう思うくらいにそうだった
整体師をされていて 前のホールワンマンのときに ポスターを貼ってくれたこともある
前にお礼をしにお店におうかがいした時 定休日だったのが悔やまれる
去年11月に開催したホールライブ 「ヤマサクついに!センまつり」にもご来場くださっていた
ライブのあとロビーに出たときにはもう帰られていたようであえなかったので 同じ空間を共有したのは その日が最後になってしまった
夕方藤枝へ出かける時間まで曲作りをする
録音に使うソフトはラジオの収録も作曲も同じものを使う
ソフトを立ち上げたとき「最近使ったファイル」的なコーナーに ラジオの収録のファイルの名前だけが並んでいると どこか寂しいのだ
最近は手をつけた新曲が並んでいて少しだけ嬉しい
曲作りの手がかりになるアイディアや ギターのフレーズを借りで録音し 出発時間になったので出かける
毎回西へ向かって出かけると バイパスに登ったところで一番綺麗な富士山が見えるので 油断ができない
冷たい雨が降ったので 富士山の雪がやっとこのくらい
それにしても少ないよね
興津を抜け混みだす静清バイパス
事故渋滞らしい
お通夜では写真は当然撮ってないが 沢山のひとがお別れに来ていた
お顔を見るまで亡くなったのは何かの勘違いで 全然違う誰かなのではないかと期待?していたが やはりそのひとで 月並みすぎるが穏やかに眠ったようにそこにいた
頬を触らせてもらった
彼が生きていたら絶対そんなことはしないんだろうけれど 彼に触れておきたかった
そんなに冷たくなくて 柔らかく存在していた
彼に誘われてセンまつりに来てくれていたという方と何人もあい ありがたがりながら帰った
香典返しの袋に入っていた妻の方からのお手紙が 夫への愛と感謝に溢れ尽くしていてたまらなかった
僕と同じ年に生まれて 同じ時代を生きたひとが 惜しまれて亡くなってしまったことが実感としてやっと現実になった気がした
蒲原へ帰り初日の出プロジェクトの打ち上げに30分くらい顔を出す
昨日勘違いして家の前まで行ったあれだ
苦労話を少しと 来年に向けての反省点などをワイワイと話し 中座
そのまま定例配信の準備と配信開始
ここで社長も僕もパソコンを再起動するのを忘れてしまったためか 配信中初めてパソコンがフリーズする
毎回何かしらのアクシデントが起きてしまい申し訳ない100回以上やっているのにまた新たなトラブルを呼び込んでしまいました
止まったところ以外はいい感じのはずなのでよろしければ観てみてね
この日も社長はお酒を飲まなかったと言うよ
スケジュール
詳細はこちらからチェック!
https://yamasakusen.jp/news/
【髙山真徳ライブ情報】
■1月11日(土)静岡駅北口地下広場 路上ライブ「辻義理」
16:30頃~
■1月12日(日)静岡蒲原 ヤマロクソース 志田邸旧醤油醸造蔵 祝場
■1月18日(土)沼津EARTHALL
■1月24日(金)六本木SCHOOL
■2月9日(日)六本木SCHOOL
ボイラー室??