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『忠さん、天に凱旋する』

今朝(4/29)僕が所属するゴスペル集団、Without Youのリーダーにミクタムから連絡があった。オフィシャルwebでも告知されたので情報解禁。

https://chu-kosaka.com/cgi-bin/chus_day_pc.cgi

高校生のときに出会い、20代前半からリバイバル・プレイズ・ナイト、ジェリコ・ジャパン、マーチ・フォー・ジーザスなどともに働かせていただいた。バンドが出来たのは忠さんの直接的な流れ。

その影響というか、人生の師匠というか、父親?兄貴?というか、語り尽くせないんやけど、今はただただ感謝しかない。

また改めて思いは書き留める。

忠さんが2001年にリリースしたアルバム『People』で、「自分のお葬式用に」と細野さんと書いたこの曲をいま聴いている。

その行程を走り尽くして、天に凱旋した忠師匠。寂しいけど、湿っぽい気持ちはないからね!

『He comes with the glory』

https://youtu.be/m9GZSRMZOZM

トランペットの響きが この街を包んだら
永久の別れを告げる それは旅立ちの歌

これは俺の晴舞台 湿っぽくしないでくれ
住み慣れたこの街から 故郷へ帰るだけ

He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
The glorious kingdom

この世では旅人でも 向こうには住まいがある
何も持たずに生まれて 裸で帰っていく

心残りがあるなら 君に会えなくなること
先に行って待ってるよ
I hope that I will see you again

He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
He comes with the glory; He comes with the glorious kingdom
The glorious kingdom
The glorious kingdom
The glorious kingdom

#小坂忠
#People
#凱旋帰国

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