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会社を卒業し ふと思い出す 君の瞳を
僕の仕事の一部を 引き継いでくれた
若き頑張り屋さんの 君に捧げる



「瞳」


君の瞳の輝きを

僕は覚えている

しっかり先を見据え

揺らぐこともない


君には夢があることを

僕は覚えている

一つ一つ努力して

自分を信じて歩んでいる


君の優しい心を

僕は覚えている

人のために汗をかき

それが喜びであること


君の瞳の輝きを

僕は今でも忘れない

   ⭐︎⭐︎⭐︎ 詩 ⭐︎⭐︎⭐︎

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