11/6土曜　２歳重賞　調教診断

２歳戦はヤマティンの調教診断を利用すれば儲かる！？

ブログやTwitterで主にＧ１レースや重賞レースの調教診断にも力を入れている、ヤマティンゲイル法研究室　室長のヤマティンです。

Ｇ１や重賞の調教診断で培ったヤマティンの目を、予想が難解な２歳戦（特に新馬戦）に利用してくださいというコーナーです。

２歳新馬戦はやっぱり血統重視になりがちですが、人気薄でも調教で良い動きを見せている馬が好走する事が何度もあります。

ヤマティンはそこに目をつけて、夏からその精度を磨いてきており、今回リリースしてみようかなとなった次第です。

たまにTwitterで呟いてきましたが、馬単で５０倍以上の配当を何度も的中できています。

今日から皆さんにもご利用いただければと思い、noteで、Ｇ１レースの主に２歳戦の調教診断をアップしていきたいと思います。

ヤマティンの調教診断で以下の評価グレードを付けています。

Ｓ、ＡＡ、Ａ、ＡＢ、Ｂ、Ｃ　になります。

Ｓ〜ＡＢまでの組み合わせで馬券を買うと、的中率が高まります。おススメは、馬単馬券。軸を『Ｓ、ＡＡ』で１着固定、２着にＳ〜ＡＢを配置した流し馬券

ただし『Ｓ、ＡＡ』が人気薄の場合は、馬連やワイドに変更するのをおススメします意外と２着にＡＢ評価の馬が来ることが多く、高配当に繋がる事も多々あります。

たまにＳ、ＡＡ評価の馬が一頭もおらず、Ａ評価が最高評価の場合があります。その場合は、Ａ評価の馬を軸に、Ａ～ＡＢに流す、もしくはＡ評価３頭ほどのＢＯＸ馬連がおススメです。

馬券の組み方や券種の選び方は、人気も踏まえながら、チョイスされた方が良いかと思います。

先週の調教診断はこういう結果でした。

それでは早速、調教診断していきたいと思います

また重賞になりますので、ヤマティン指数表で用いている『馬力』と『血統』診断も追加して、１００点満点ではなく、Ｓ～Ｃ評価で採点していますので、ご参考にして頂ければと思います。