やまろっくの自己紹介
はじめまして。やまろっくと申します。
今回、私の自己紹介ノートを書くことにしました。
主にSNSでのギター動画配信や、ブログを書いたりしていますが、
より多くの方と関わる中で、やまろっくとは何者だ?
と思われる方もいると思います。
そんな方への自己紹介ノート、気負わずに楽しく読んでいただけると嬉しいです。
1.生い立ち
私やまろっくは1982年8月18日生まれ(記事を書いてる時点で37歳)。
石川県珠洲市という田舎町で育ちました。
石川県珠洲市は地図で言えば、石川県の最先端。
最先端と言うとカッコイイですが、本当に何もない田舎町。
高校生になるまではコンビニも無かった。そんな町で育ちました。
石川県は小京都と呼ばれる街並みや、兼六園などが有名です。
2015年には北陸新幹線が開業し、開業以降は観光客の方も増えています。
一方私の生まれた珠洲市は新幹線とは無縁の場所です。(笑)
里山里海が豊かな自然溢れる田舎町。
良く言えばスローライフすぎる町。そんな町です。
※ちなみに見出しの写真は地元の海です。
2.音楽・エレキギターとの出会い
音楽と出会ったのは小学6年生の時。
初めて買ったCDは布袋寅泰さんの「POISON」でした。
中学生になるとバンドブームで周りにはエレキギターを始める友達がたくさんいました。
そんな中で私もお年玉を握りしめて1万円のエレキギターを買ったやまろっく少年。
そこから、いまだにエレキギターを弾き続けています。
中学から高校の間に聴いていた音楽は
GLAY/BOOWY/THE BLUE HEARTS/SHAM SHADE/LUNA SEA/X JAPAN
THE YELLOW MONKEY/B'z/黒夢/Hi-Standard/Dragon Ashなど
ビジュアル系からメロコア系といった当時流行っていたバンド系の音楽を聴いていました。
3.音楽活動
高校を卒業すると、大学へ進学しました。
田舎町から大学へ行く目的は、恥ずかしながら勉学よりも「音楽がしたい!」といった動機でした。
今考えるとふざけた息子だなと思いますが、大学へ行かせてくれた親には今でも感謝しています。
大学では音楽活動をするために軽音楽部へ入部。
ここでの出会いは本当に多くの事を学ぶことができました。
大学入学当初はコピーバンドでライブをする日々でしたが、
田舎を出て大学へ進学したからには「ライブハウスへ出演したい!」
そう思っていました。
そこでベース、ドラムのメンバーを見つけ、3ピースのオリジナルバンドを結成。
ギター(私)はthee michelle gun elephantが好き。
ベースの子はBlankey Jet Cityが好き。
ドラムの子は東京スカパラダイスオーケストラが好き。
そんなメンバーで結成した3ピースロックンロールバンドで活動を開始。
最初は大学の部室にこもり、曲作り。
初ライブを大学の学際で終え、その後月1回のペースでライブハウスへ出演していました。
よく出ていたライブハウスは奈良NEVER LAND。
奈良の地で音楽活動をし、大学卒業とともに残念ながらバンドは解散。
社会人となってからはコピーバンドをして、時折ライブをするというスローペースで活動をしていました。
4.SNSとの出会い
そんな中、世の中にはSNSというものが出現し、スマホやパソコンでエレキギターを弾いて世界中に発信できるようになりました。
これは社会人になって1人でギターを弾いて細々と活動していた私にとっては非常に大きな出来事でした。
ギター動画を世界中に発信し、世界中の人々と繋がれる。
なんてアクティブでエキサイティングな日々なんだ!
そう思いました。
今ではTwitter、Instagram、YouTubeでのギター動画配信を楽しんでいます。
5.私がSNSをやる理由
私がSNSを通してやりたい事は
・ギター動画を通した交流
・自分のギター動画で誰かを元気にしたり、生活の中に楽しい時間を提供
・初心者ギタリストのサポート
・エレキギターに興味を持つ人を増やしたい
・昔、バンドやエレキギターをやっていた方にまたやってみようと思ってもらいたい
・生まれ育った田舎町でロックフェスを開催したい
こんな事です。
最後の「生まれ育った田舎町でロックフェス」を実現するためには、
もちろん資金などの問題もあります。
そういったことも含めてSNSでマネタイズしたり、たくさんの繋がりを作っていきたいと考えています。
6.やまろっくのSNS・ブログ
最後に私のSNSアカウントとブログを掲載します。
もし私に興味出てきたという方がいらっしゃればぜひ繋がっていただけると嬉しいです。
BLOG
YouTube
お仕事の依頼はこちら
こんな奴ですが、仲良くしていただけると嬉しいです。
この記事が参加している募集
よろければサポートをお願いします!サポートしていただいた分はこれからのより良いコンテンツ作りに役立てます!