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鷹山仁、完結の物語

アマゾンズは、一連の仮面ライダーシリーズと一線を画した作品として、過去2シーズンを展開。どちらもテーマは、同じで「ヒト」でないものが生きる権利はないのか、という結構重いテーマが扱われている。

その中で一際異彩というか、ある意味世界観(思想)を持っているキャラクターとして、アマゾンα鷹山仁がいる。このキャラクターは、最も重い十字架を持ちながら、変わらない信念を持つ。

今回の映画「アマゾンズ」もテーマは同じ。だから前半はこのループかあと少し残念だった。しかし、そこから、ラスト30分は、ダークヒーローものとしても楽しめるし、初代アマゾン回帰のような、戦闘シーンの数々。中途半端な思想の主人公に対して、一環した考えを提示する鷹山はやはり輝きを放つ。

ラスト(のはず)でここまで主人公が役に立たなくても、成り立つのは、ダブル主演を立てたからこそですね。


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