めっちゃおすすめの育児本(メモ)
めっちゃおすすめの2冊。おすすめする一番の理由は、僕自身の考えと極めて一致しており、自分が置かれた状況(2歳の娘がいる)においてかなり使えるからだ。自分が暗に子どもと接しながら、考えていたことや違和感、しかし共働きの多忙により、言語化ができなかったものが、この2冊がすばらしく言語化してくれている。読み始めたその時点から、自分の中で、本当に強い味方になってくれている。(まだ、一冊は読み終えていない)
親の考え方は千差万別で、置かれた状況も異なる。だから、万人におすすめできるわけではない。だけど、誰しもがこの本を読めば、自分の子育てを相対化でき、子どもとの距離感を考え直し、もっと冷静に将来と今のバランスが取れたスタンスになると思う。
もっと、個別の本について、書いていきたいのだが、それは徐々に、ということにしよう。
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