哲学者 鶴見俊輔さん

大学時代に何度かお会いし、その息遣い、眼差し、姿勢を、自分の身体で感じることができたのは、僥倖だったと思う。鶴見さんから自分は何を引き継ぎ、紡ぐことができるのか。
経営者として、今を生きる人間として、筋を通しきらねばと思う。