ゆるふわ予想の仕方についての解説
どうもこんにちは。
馬に寄り添うゆるふわ馬券予想屋さんです。
今回は私の競馬の予想の仕方についてまとめてみます。ゆるふわさんはどんな評価の仕方をしていたっけ、と思ったときはこの記事に戻って来てください。
私の予想の仕方はかなりシンプルなものになっています。予想の材料は2つだけです。オッズは全く見ていません。
①最終追い切り動画の印・順位付け
最終追い切りの動画を見て、ビビッときた馬、惚れてしまった馬、好感を持った馬等々を総合的にみて印を打っていきます。(どの馬もみんな凄いしかわいいので半ば無理矢理順位をつけています)枠順発表前に最終追い切りの動画を見て判断しています。枠順が決まったあとだと気持ちがブレるので発表前と決めています。
(ちなみに動画で確認できる調教、調教タイムは過去のものもほとんど確認しています)
印を打つので、相対評価になります。
②当日のパドック・返し馬での印・順位付け
パドックを見て当日の馬の体調や機嫌などに寄り添い、できる限りギリギリまで、馬の声を聴くようにしています。返し馬まで見るのがベストですが、時間の都合上、パドック3周くらいで結論付けはしています。
予想の材料は以上になります。
馬券の買い方は3連単のみです。どんなに多くても18点くらいでおさまるように絞ります。
長く競馬を楽しんでいきたいのでレースを絞って点数を絞るようにしています。
フェブラリーSの印は決まりました。記事作成中です。お楽しみに。
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