過半数から指示される為の柱。
やまおです。
昨日は少し早く仕事から帰りましたので
嫁とゆっくり話す時間がもてました。
なんだか日頃の問題点なんかも話せてスッキリしました。
昔、子供の頃にオヤジが遅く帰ってきて晩酌をしながら
母親がオヤジの話をふんふんと聞いていたのを思い出しました。
本当に人生を有意義にするためには
コミュニケーションが欠かせないわけですが、
私たちが生活していく上で
コミニュ二ケーションの柱になる
読む・書く・聞く・話すは
どれが一番大切だと思いますか?
例えば、
自分の気持ちを相手に伝える事の上手い人は
コミュニケーションに長けてると感じますし
良いコラムを書いて相手を感動させれたり
できる人もコミュニケーションがうまいのかな?
と感じます。
ですが、一番大切しなければいけないのは
『聞く』なんですね。
じゃあ聞けばいいんだね・・・
聞き上手ならいつも私は意識してるわ・・・
と言う簡単なものでもなくてですね
意外と奥が深いです。
ポイントとしては、、、
聞くにも大きな段階があります。
最悪なのは無視をする事なんですが
◆聞いたふり
◆聞きたい部分だけ聞く
◆相手が困っていることを考えながら聞く
◆感情因入しながら相手の立場になって聞く
とまぁかなり奥が深いんです。
指名のとれるコンパニオンは
この感情因入しながら話を聞く事にかなりたけています。
相手の目線で話を受け止めて、
心から誠意をもって理解する
と言う事なんですね。
嫁・旦那・彼氏・彼女と話していてなんとも心地良いのは
心から聞いてくてている安心感があるからです。
ですので自分の話を適当に流された場合夫婦間・カップル間は
めちゃくちゃな喧嘩になったりしますね。
『聞く』とは大したテクニックの部分でして
本当に心から共感してもらえてると思わせるのは
日々のトレーニングが必要になりますので
この人と話すとなんかあつくなるなぁ~と
思うような人を見つけて参考にすると良いかと思います。
ようは相手がどう感じたか?ですので
意識して生活してみてください。
それではー。
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