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What’s in my Pouch ? - ガジェットポーチの中身 2022年6月編

まず、私のワークスタイルやライフスタイルについてご紹介します。

▶リモートワーク中心で時々出社
▶会社PCはintel MacBookPro
▶私用PCはM1 MacBookAir
▶タブレットでiPad Pro 11inch(第2世代)を併用
▶ガジェット好きで、なるべく無駄を省きたい派

なるべく荷物は最小限にして出掛けたいタイプなのですが、
いかんせんPCやタブレットを持ち運ぶ必要があるため、
必然的に周辺機器が必要になってきます。

本当に最小であれば、充電器のみでも乗り切れないことはないですが、
あると便利なモノ、ないと困るモノなど、
周辺機器を持ち出さないという選択肢があまりないはず…。

なるべく無駄を省きたい派としては、
どうせ持ち出すならなるべくコンパクトに、という結果に行き着きました。
だいたい持ち物が固定化されてきたので、
今回は外出時にガジェットを持ち出す際のポーチの中身をご紹介させていただきます。


ガジェットポーチ

まずは今回のnoteの主題でもあるガジェットポーチのご紹介です。

デイズポーチ

ユウボク東京というメーカーのデイズポーチを使用しています。
購入時期は2019年頃で、クラウドファンディングサイトのMakuakeで販売されていたプロダクトでした。
当時はノマドワーカー向けに開発されたプロダクトでしたが、3年経ったいまでもヘタレなく活躍しているポーチです。

見た目のサイズ以上の収納力を兼ね備えつつ、しっかり自立もするため、カフェなどの小さいスペースでも邪魔にならない、
まさにプロダクトの思想通りのポーチです。

ポーチに入っているものはざっと以下です。

▶ACアダプター
▶モバイルバッテリー
▶USC-C ハブ
▶ワイヤレスマウス
▶有線イヤホン
▶USB-C ケーブル×2
▶USB-C⇒Micro-USB 変換アダプター
▶マイクロファイバークロス

書き連ねてみると、改めてこのポーチの容量の大きさを実感しました。
それぞれ、入っている製品もご紹介します。

ACアダプター

RAVPower 61W USB-C

ホワイトがAmazonでの取り扱いがないようだったので、RAVPowerの公式サイトから飛べる、楽天へのリンクも以下に貼ります。

2019年頃に発売された商品かと思いますが、3年経過した今でも、パワーは衰えることなく、MacBook Proの充電も容易に可能です。
何より発売当時、世界最小と謳われたこのコンパクトさに勝るものはなく、買い替えようと思ったことは、今の所ありません。


モバイルバッテリー

Anker PowerCore 10000 PD

モバイルバッテリーといえばの、Anker製品です。
PD対応しつつ、容量とサイズを考慮した結果、こちらの商品でしたが、こちらも2019年に購入した製品ですが、今も健在です。
頻繁に使用している訳ではないので、バッテリーは多少なりとも劣化はしていると思いますが、今の所買い換える予定はありません。
(これ以上の小さいサイズだと、厚みが増したり、長くなったりで、意外と良いサイズ感がない気がします。)


ワイヤレスマウス

Logicool MX ANYWHERE 3

マウスに関しては、なくても問題はないかなと思いますが、
会社PCのトラックパッドが微妙にストレスだったため、購入に至った製品です。
自宅では同じくLogicoolのMX MASTERシリーズを愛用しているため、マウス設定などを引き継いで使用しています。
ボタンの挙動や割当を自分好みにカスタマイズできるため、使いこなせると作業効率爆上がりの一品です。
個人的にオススメ度は、今回の記事の中ではポーチの次に高いです。


USB-C ハブ

Uni USB-C ハブ [6ポート]

あまり知らないメーカーのUniというところの製品です。
Thunderbolt3対応とミニマルなサイズを重視した結果、行き着いた製品でした。
有線LANは接続できないため、有線LAN必須の方は、8ポートタイプが良きですが、当然ながら少しサイズは大きくなります。
データ転送速度や映像出力などで困ったことはないため、こちらも長く使える商品ですが、
デフォルトで装着されていたカバーはあまり見た目がイケていないため、私は外して使用していますが、他の周辺機器に傷を与えやすそうな質感ではあるため、気にならない方はカバーは付けておいたほうが良いと思います。


あとはサクッと製品紹介に留めます。

その他

有線イヤホン JBL T210

Zoom会議などで、安定性などを考慮すると有線が良いかなと思い、常備しています。

USB-C ケーブル

短いのはUSB-Cハブに同梱されていたケーブルです。長い方も何かの同梱物だったと記憶。

USB-C⇒Micro-USB 変換アダプター

基本的に持ち物はUSB-C規格に合わせているため、滅多に出番はないですが、ふとした時に必要になったりするので、こちらも常備。

キョンセームクロス

ディスプレイなどの液晶やメガネまで、1枚持っておきたいクロスです。
クロスとしては割高ですが、ひと拭きで指紋などが取れます。


見事に収まります。

以上、2022年6月時点でのガジェットポーチの中身でした。
3年以上使い続けていたりするものもあるため、
ほぼほぼスタメンが出揃っている雰囲気がありますが、
アップデートがあれば、また記事にしたいと思います。

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