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サトシンさんがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

先日、ステキなご縁で絵本作家のサトシンさんが山の手みなみクラブに来てくれました。

サトシンさん

1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。 『うんこ!』(文溪堂)で、第1回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第3回MOE絵本屋さん大賞受賞、第4回子どもの絵本大賞 in 九州、第5回書店員が選ぶ絵本大賞受賞。

絵本ナビ

という、超一流の絵本作家さんです。

サトシンさんは
「あるひ、いつものがくどうで。」という絵本を出版しています。

東日本大震災の時に学童の絵本を作ってくれたそうです。

イベント、読み聞かせ、講演等で全国を回っており、自宅には月に数日しか戻っていないそうで、今回も北海道ツアーの最中に弾丸でみなみクラブに寄ってくれました。

とにかく、パワフルでポジティブオーラ満載のサトシンさん。

子ども達も指導員もパワーをもらいました。

絵本作家さんに目の前で絵を描いてもらうという貴重な体験
絵本大賞受賞の「うんこ」を読み聞かせしてもらいました。
サトシンさんの「うんこ!」に続いて、子ども達も「うんこ!!!」と叫びます。


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