新宮霊園2024年春の新区画をご紹介
こんにちは!
今、福岡で一番忙しい霊園が新宮霊園です。
どれくらい忙しいかというと、新宮霊園さんに訪問して職員の方々と打ち合わせしようかな?と思っていても、皆さんがお客様対応でなかなか話す機会がないくらいです。
2024年春の新宮霊園新区画のポイント
そんな忙しい新宮霊園さんですが、2024年4月20日に新区画オープンします。
さらに忙しくなりそうな予感です。
本日は、大人気の新宮霊園の新区画のポイントをお伝えします。
新宮霊園新区画のポイント①石室の中に豪華タイル
おそらく自由設計(オーダーメイド)以外では業界初だと思います。
故人の大切な骨壺(遺骨)を収める納骨室(石室)。
大切な部屋ですが、通常はシンプルな設計になっています。
なぜなら、納骨室の中は通常見られることはないからです。
利用者の方でも、納骨の時に1度開けたら10年20年開けないことも珍しくありません。
ところが、新宮霊園では、納骨室を豪華な特注タイルが彩ります。
大切な故人が眠る場所だから、一番大事にしようということなのでしょうか?
業界の常識を一変させる試みです。
新宮霊園新区画のポイント②墓じまい不要
昨年の区画と同様「墓じまい不要」の区画です。
通常、墓じまいをする際は、
・改葬先を決めないといけない
・墓の撤去費用を支払う必要がある
この2つが必要です。
しかし、新宮霊園の新区画の場合、
新宮霊園の合葬墓に遺骨を供養することができますし、その際の費用もかかりません。
また、墓の撤去費用もかからないのです。
人口減少社会の日本の中で、ずっと後を継ぐ人がいるとは限りません。
現代に合った制度を採用されています。
新宮霊園新区画のポイント③豊富なラインナップ
今回の新区画。
なんと、同時に5区画の販売が開始されます。
納骨室に入る骨壺の数や、料金も全て違います。
お客様の予算や供養する骨壺の数が違っても大丈夫です。
ほとんど全ての方にピッタリの区画があるはずです。
詳しい情報は、4/20のオープン後に新宮霊園のホームページに公開されるはずです。
1つ気を付けないといけないのが、、、
本当に人気なので、いい場所をお求めなら早めに行く方がいいです!!
また、案内も予約している方優先なので、可能であれば電話して予約することをオススメします。
山野石材
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