クリープハイプ・ミニ辞典: 逆襲の時間
クリープハイプに関連する情報を詰め込んだ記事である。これを読むと、記事『うっせえ、俺が「世界観」だ。』がより一層楽しめるようになっているという噂を聞いた。多分、大嘘である。
#だからそれはクリープハイプ
更新日: 2023/03/30 (締切4月10日まで加筆するするかもしれない)
・美人局: 美人がたくさん居るところである。
・かえるの唄: クリープハイプを知らない者の前で歌うなら一発目はこれ。童謡のようで、楽しんでもらえる。
・明日はどっちだ: 好きだと言えば、クリープファン玄人ぶることが出来る曲。
・自分のことばかりで情けなくなるよ: なんとなく僕たちは大人になるんだ。
・フリーペーパー: あれは守屋信さんが書いている。時々、クリープ愛が溢れる。私も登場したり、しなかったり。
・イノチミジカシコイセヨオトメ: 最初どハマりする定番。歌いたくなる「ピンサロ嬢になりました」。素直に生きていく勇気を貰える曲である。
・はだし: ライブの心得
・本当: 本当にしりとり
・二十九、三十: Taylor Swiftの曲「Fifteen」「22」、ミツメの「20」。どれも、気付いたらその歳を越していた。30もすぐ来そうだ。
・ピンクの表紙: あれは落ち着いた表紙だったなら… ご本人も悔やまれたかもしれない。
・高校2年生の文化祭、部活内ライブに加え、生徒会主催のライブにも出演しようとした。中庭で行われるそれは、多くの部外者も目にする機会である。オーディションがあった。その場には言葉の分かる大人たちがたくさんいた。挑戦した曲は「欠伸」である。来年の出演だけが決まった。
・NE-TAXI: かっぱえびせんは美味しい。あまり虫歯にはなりそうにない。
・つま先立ち: ライブの心得 (その2)
・ラブホテル: 最近、私の文化祭の「ラブホテル」のコピー演奏が、8千再生を超えた。ありがとうございます (ただし配信停止中)。
・エフェクター: ギタリストが足下に置いている変音装置。ファンは真似たがる。しかし、尾崎さんの足下には真似できないビンテージ品がある。今もあるのだろうか。
・メス豚: 長谷川さんのコピー音源が最高である。
・最夜: 最も良い夜のこと。櫓を見るたびに、曲が浮かんでしまう。
・蛍の光: カラオケで歌うと、先にタイトルを見た者は裏切られる。
・最夜: 少し前にTom Verlainの訃報があった。彼のバンド、Televisionの有名曲にMarquee Moonというものがある。是非、聞いてみて欲しい。WilcoのImpossible Germanyも。
・熱い風呂では甘い物が欲しくなる。良人に蜂蜜を持ってきて、食べさせて貰ったら、さぞかし惚れることだろう。
・グレーマン: どんな仕事をしていても、やっかいな客というのは存在する。彼らは、こちらが物言わぬ乙女だと思っているに違いない。少し正論を言って返すと、逃げていくか、油を注ぐことになる。
・そういえば今日から御一人様になった。
・ジャズマスター: 私はこのエレキギターが好きである。少し調整に時間が掛かるだけだ。小川さんがジャズマスターを抱えたとき、思わず「よっ! ジャズマスター!」と叫んでしまった。一生の不覚。
・乳首: もうあれは放送できないのではないか。
・クリープ: Radiohead
・バイト: コンビニバイトでは冷蔵庫の補充作業があった。三連勤をするとき、「バイトバイトバイト」を流しながら作業すると捗る。ビールなんて飲んでる暇は、もちろん無い。ちなみに、バイト先に「田中」がいて興奮した。
・踊り場: 皆で踊る場所
・声真似: 後戻りは出来ない。一度真似るとそれはもう快感であり、抜け出せない。どの女性ボーカルの曲も尾崎さんの声で歌ってしまう。
・名作選: 迷作選
・高校3年生の文化祭、部活内ライブに加え、生徒会主催のライブにも出演しようとした。今度は前回の反省がある。高校生という身分に相応しい演奏をすることに決めていた。今度はギター2本に、ビオラという構成だ。清々しいと思った。ピューリタンも納得であったはずだ。挑戦した曲は「コンビニララバイ」であった。来年は出演したい。
・リグレット: ピグレット
・女の子: あの曲をカラオケで歌うと、振られてしまうという個人的なジンクスがある。
・援助交際: アウトロが「憂、燦々」
・アルバムジャケット: 最近かなり抽象的である。
・栞: 栞で思い出した。最新の『スピン』を読んだ。値段に合点いかない。安すぎる。
・下ネタ: クリープの歌詞で下な話はたくさんある。露出癖があると、カラオケでもコピーバンドでも歌っていて楽しい。私は文化祭の打ち上げカラオケでの視線が忘れられない。ああ、私はちゃんと落ち込んだんだ。
# 内容はイメージです。
# イイネとコメントは励みになります。