2019年シュトーレン収集備忘録~京都府外編その1~
こんばんは 3度の飯に勝るものはない
なかクリ院長です
前回の京都市内編につづき
今回は 2019年のシュトーレン収集
京都府以外の地域編です
まずは Danielさん
知人の女医さんから いただきました
神戸は洋菓子系 上品だから
いつも 楽しみにしています
外観は バターガッツリ 粉糖はやや少なめです
分厚い バター外皮 ナッツは少な目で
洋酒の効いた ドライフルーツ
華美なお味で ストレートティーとの相性GOODでした
おつぎは こちらの 帝国ホテル
こちらの シュトーレンは その巨大さに
まず 圧倒されました
他のものの 約3倍のボリューム
マジパン ドライフルーツ がっしり詰まってました
当初は 濃厚かつ重厚な味わいでしたが
こちらは 熟成によって まろやかになり
開封後 2週目が 食べごろになっていて
良かったです
おつぎは 友人から いただいた
福井県は 鯖江の
吉川製パン所のシュトーレン
パッケージいいですね~
ハーフサイズでした
外皮のバター層は 薄め 粉糖たっぷり
(クリスマスぽくって 実はこの外観が好きだったりする)
こちらは 完全に
パンではなく クッキーとして
楽しめる 一品でした
クッキーの塊ですよ
これは かなり特徴的なので
通販やってなさそうなので
来年も いただけると
うれしいな Hさん
さてと これで 第二弾終了です
シュトーレン お店で 個性の出し方が
異なり 面白いですね
まだまだ あるので お楽しみに