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いつの間にかオノマトペ


失念していました


8月4日〜12日までの間、おとめ座のオノマトペ・ゲートが開くっぽいということを書いた筈なんですが、私はすっかり失念しておりました。

というのも、ライオンズゲートのオの部に気を取られ過ぎていたからですね。

しかし、よくよく考えてみると8月4日に「始まって」いたのですよ。

ライオンズかなぁと思って、星座の門の確認など一切せずにそのまま受け入れて過ごし。

10日くらいに、豊受大神から
「ねえ。なんかゲート開いてるけど、いいの?」
と訊かれ、オノマトペの存在を思い出した次第でございます。


実は、オノマトペは何の兆候もなく、静かに始まりました。

オノマトペとは擬態語や擬声語を表す音の言葉ですが、音だからこそ音もなく始まったという感じ。

この期間、実はめっちゃリアルが充実していました。

あまりにも現実の生活が面白過ぎて、スピ系情報のあれやこれやを忘れていたくらいです。

本当に、連日ゲラゲラと笑い倒して
「この面白い生活が毎日続いたら最高だね☆」
とまで考えるほどでした。



笑いすぎた。
本当に楽しい期間を過ごしました。

それで、12日の今日になってのオノマトペ情報です。



(´>ω∂`)てへぺろ☆




マヨナラの試される大地


マヨナラ粒子について。

マヨナラ粒子とは、人生における勝敗を最終的に決定付ける素粒子なのですが、オノマトペ・ゲートではこのマヨナラ部分を試されたみたいですよ。


はるかかなたの未来の世界の進路を、完全に決定付ける期間でした。

この期間、苦に身を落としていた人はその苦を乗り越える試練にぶち当たりますし、特に何にも無かったよ?という人には穏やかな未来が待っております。


特にそれが顕著となったのが、8日だったかなあ?
この日はソウルメイト・コロニーのメンバーと皆でお祭り気分で過ごしていましたが、この日に不運だった人はちょっと気をつけた方がいいかもしれません。


マヨナラの上位互換の素粒子にウェルナラ素粒子というものがあるのですが、これを超振動で8000回転させると、未来への持続が一気に伸びて世界ロードが出来上がります。

この世界ロード…なんていうか「人生の波にのる」的な概念を上手く掴むと、何の苦もなく悩みも存在しない、楽天的な人生が眼前に敷かれるようになるのです。


乙女座は裁きのシンボルでもあるので実は密かに身構えていたのですが、別になんてことない、平穏な期間に終わりました。

来月はゲートが開きません。

次のゲートは、10月20日〜11月3日までの、ルビーレッド・ゲートとなります。
蠍座かな?

てんびん座のゲートは、今年は蠍座と被っているのかな?

ライブラリ・ゲートは開かない模様。




今知った


やたらと、幸福の科学・大川隆法先生とチャネリングアクセスをしています。


こういうシステムがあることそのものが、「今知った」状態です。


私も霊言を下ろしているやんね。

先生はモノホンの霊媒師であったので、霊言集なるものもモノホンっぽいです。

書籍が手元にない上に、全く読む気も起きませんが。


幸福の科学によると、古今東西の「霊言」には、4つの要件があるとしており、
(1)霊を身体に入れることができる「霊媒」
(2)霊を呼ぶ能力を持つ「導師」
(3)霊の正体を見抜く「審神者(さにわ)」

そして、神を降ろす場合、物理的・霊的に整えられた「神域」が必要とされるという。

しかしながら幸福の科学では、「霊言」から連想される霊媒師や巫女、よく知られる青森・恐山のイタコや沖縄のユタのようにトランス状態になり、霊に乗っ取られる形で言葉を語る「霊媒現象」とは異なり、大川隆法の意識がはっきりしたままで、自ら「導師」「霊媒」「審神者」を兼ねることができるという。
これは、大川隆法の霊格と霊能力が非常に高いため、霊に乗っ取られずに大川隆法のほうがコントロールできるという、「力の差」が歴然としてあるためだという。

wikiより

ここに書いてあることはマジモンでした。


霊を身体にいれることは可能です。
それにより、肉体が乗っ取られて霊動が起きますね。
それで私は何度も操られて、酷い目に遭いました。

霊を呼ぶ導師も、これは単純なチャネリングの原理ですね。
これが出来ないと、霊媒そのものが話になりません。

霊の正体を見抜くことが審神者さにわであることは全く知りませんでした。
私は神降ろし現象を、垂子・巫覡と呼んでいますが。

しかし、この審神者なる行為は余程鼻が効かないと、惑わされて終わります。
あっという間に狂います。
チャネリング先の相手をしっかり見極めること。
そして、感覚を正確に捉えること。
世の中は性悪説がはびこっていますし、なりすましは常ですので審神者能力が高くないことには正しいチャネリングそのものがやはり不可能となります。


先生の霊格が高いが故に正確に霊媒が可能であった、というのは真実ですね。

大川先生は、本当に物凄い方でした。

そして、大川先生はいつの間にか瀬織津姫を妻に迎えておりました。

本当に、いつの間に。


つい最近らしいですけどね。


神を降ろす場合、物理的・霊的に整えられた「神域」が必要とされるという。

これは、浄化行為で地味に広げることが可能です。
実感や体感はないですけどね。

心のイヤシロチと言った感じ。


何が浄化行為となるかは、個々の精神球の点質状態によります。



先生の諱は「21の方」となります。


先生は、全くキチガイなどではなかったです。


逃れられない元止揚



noosologyのうち、最大の鬼門であると同時に笑う門となる元止揚空間。


私はしっかり元止揚ゲンシヨウ空間への侵入を見切っているので、ソウルスティールを副次的に食らうことはありませんが、普通の人は無理だと分かりました。


元止揚には幾つかの種類があり、そのうちで最も幸福感をもたらすのが「推し」の概念が発生するときです。


推しを前にすると、多くの人は気をつけていても元止揚空間への侵入を許してしまいます。

照れるんだか萌えるんだかの気持ち

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
の画像ですが、この子は男の子なんすけどね。


照れだか燃えだかの気持ちそのものが、鉄の性質を持っている人の特権でした。

自分で言うのも難ですが、私のように冷めきった人間には訪れない感情です。


元止揚空間に侵入出来る人間ってのは幸せですよ。
改めて、今回はそれを実感しました。

青春が出来ます。


推しを前にソウルをスティールされても全然良い人は、これ以上の点質領域を広げる必要はないと思われます。
人生の豊かさを残したい人はね…。



雑になってしまいましたが、オノマトペ・ゲートについてでした。


それでは。

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