オコツトの中の人
ヌーソロジーの根拠
ヌーソロジーとは、半田広宣氏の提唱する思想です。
これについて勉強することが私の日課となっており、ネット上の文章に高確率でヌースの言葉ことシリウス言語という専門用語を織り込むようになってしまいました。
非常に論理的で、ヒトの精神を言い表すのに的確な為です。
また、霊界ではnoos理論は宇宙最高峰の学問でもあります。
世界中に点在する学問および思想は、大元を辿ると全てが全てチャネリングを基としたものになっております。
あなたがよく知る、あの宗教、あの学問、あの哲学。
全て、元は霊界おろしによる情報からコンテンツ展開していったもの。
そこから、現在の全ての学問が形作られていきました。
まずはキリスト教。
キリストの思想と、あやしい願望の降り混じった錬金術を経て、現代の科学・医学が成り立っていったのです。
つまりスピリチュアルを否定する人は、現代科学の基礎の基礎をも否定する、ということになります。
あやふやな知識が、何百年もかけて精度を上げていった事実。
人類史というべき真の姿・歴史を受け入れない人間に未来はありません。
しかし昨今の学問の傾向を見ると、原始の姿に戻りつつあります。
根拠もなければ証拠もない空想上の理論を、さも世の全てを解明しつつある前衛的な知識と言わんばかりに。
昭和の時代にとっくに発見された事象を、新しい事実であるかのように捏造し続けている。
青春時代を犠牲にして勉強漬けになり、やっと入った有名大学の卒業生は、人類の妄想ワールドの中で妄想人の仲間入りを強制させられます。
しかして実態は、虚構の世界に頷きながら妄想合戦に参加しないと知能の高さを証明できない現状。
なんの為に頑張って勉強してきたのだろうね。
でも、止められません。
今まで積み上げた学歴を捨てることが出来ず、プライドにしがみついたまま嘘の論文を発表し続けます。
ヌーソロジーは、OCOTという未知の存在とのチャネリング情報を基として成立しています。
学問の始発点としては健全であり、本来の姿と言えましょう。
嘘でしょ?
とか言い出したらそこで終わりです。
そういうもんなの。
耶蘇の聖書の元ネタはギルガメシュ叙事詩ですよ。
そこからの歴史をざっとでいいから追ってみて。
本当に、聖書からずっと離れられずにいるから。
そこから古代ギリシアの哲学思想を交えながら数多の分岐を経て、現代の認識まで育っています。
神学は学問ではない、という見方の人もいますが、そりゃ歴史を知らなすぎるだけです。
哲学を深く学ばないと、叡智の経脈が見えてきません。
それで、ヌーソロジーの根拠は?
チャネリングの生き証人がおりますので、弟子などによる思想汚染の少ない明確な事柄を述べている学問と言えましょう。
なんだかんだ言ってくる人は、学が浅すぎます。
無視していいレベル。
今回の記事は、OCOTについて少々書き出してみますね。
宇宙で最も小さな神
冥王星のオコツトと名乗る存在。
その他に二人の人物が出てきます。
太極の陰陽
黒と白を司る存在。
そして、オコツト本人。
それはワールドメイトという団体にて御親元素大御神と呼ばれており(過去にどこかで書いた気がします)宇宙最小の肉体を持つ、小さな小さな存在です。
実は、提唱者の半田氏とオコツトの中の人は霊界では顔見知りでした。
現在は現界転生の記憶リセットで忘れている状態ですが、転生前に念入りな打ち合わせをして、ヌーソロジーを現界プレアデスに霊界おろししたのです。
オコツトは当時125柱いる神の中で最も低い地位にありました。
アヌンナキ72柱にも入れない、神と呼ぶにはあまりにもちっぽけな存在でした。
半田氏は実はアヌンナキの転生体ですので、地位はかなり高めでした。
一桁台だったんですね。
故に、死後の世界に赴いた時。
オコツトの正体を知った途端
「なんだ、お前だったのか」
と申されるでしょう。
そのくらい、オコツトの中の人は皆に軽視される存在でした。
某所で大御神として崇められているのは、物質神だからです。
弥勒の裏側にある人。
369の影響が大きい為、何故か霊界おろしの一部として伝わってしまうのですね。
元素を司っている上に地位が低いのでフットワークが軽く、ハーベストプラグラムを伝達するに至ったという。
お前は何故、そんなことが分かるのか?
オコツトと話しているのか?
と思われるでしょう。
私は霊媒で、あの世の事情のことをザッと調べて回っているので、一応面識があるというか…。
オコツトは女です。
女は女同士の方が心通わせるのに易いというのもある。
適当ですよ。
いろんな方がおります故。
ホントに霊媒出来るのか?
と訊かれたら、明確な根拠を出せないので
「出来ますが…」
としか答えられません。
疑いだしたらキリがない。
この世の全てを疑ってかからなければならなくなる。
ある程度は「そうだね」と言っておく必要があるということです。
それが言えないのは、単純に考えてアンチということでしょう。
全てを否定してかかってくる、根っからのアンチとは付き合いきれないです。
それか、物凄く頭の悪い人です。
許容範囲が狭すぎる。
スピノール
空間ベクトルの概念を延長するために展開される、複素ベクトル空間の根源。
思形の延長が空間を作るという考え方の根拠です。
このスピノール回転が複素数展開を立ち上げる際に量子もつれこと原性反転を起こしてしまい、空間にねじれが発生することで電子の走行が極端に速度を上げ、多大な負荷が発生してしまうのです。
その為、ψ5とΨ6の表相の等化が起きず、オメガプレートを構成するツイスタースピノルが精神球の回転を極端に緩めてしまいます。
一言でいうと
保身に走るあまり、無差異に牙を剥いてくる
ということ。
融解現象を引き起こすため、中和エネルギーの量子スピン(複合的な要素があり、何とは言い切れません)の回転停止現象を回避するためにスピノルの展開そのものを拒絶してしまうのです。
…と書き出してみましたが、あまり人のことを否定するのは辞めとこうね、という。
もっと細かく書こうとすると、専門用語をあちこちから引っ張り出してこないといけないので少し難しいです。
ハーベストプログラムがおろされた理由
オコツトは、宇宙改革を目的としてハーベストプログラムを実行しました。
それが交信の理由となっております。
何故なら、当時の三千世界のシステムでは全人類に物質的豊かさを約束出来ないからです。
あちこちの宗教関係コンテンツには、高確率で「地上天国」という言葉が出てきますが、実情はどうでしょう。
地獄とも思える様相。
ここが天国というなら、霊界はどうなってんだ?
と思わざるを得ない。
故に、物質を司るオコツトは改革の為に動きました。
艮の大建直しがそれです。
しかし、すぐに豊かな世界が実現するわけではありません。
タイムラグが生じます。
大日本帝国憲法は、考案から発布まで10年以上かかってますね。
日本国憲法は下地が出来ていたのでそれほど時間がかかりませんでしたが。
ハーベストプログラムの実現まであと少しです。
頑張りましょう。
私は「のとさま」という否定しまくるキャラクターを持っていますので口が悪いですが、ヌーソロジーに対して悪意を抱いておりません。
noosらしんばん なんぞ立ち上げてしまいましたが、あくまでも自分の勉強の為です。
広めようなんてかけらも思っておりません。
らしんばんたんは帰りました。
今はくじらたんとノスだけが表面での活躍をしております。
降霊術をしているという意味です。
霊媒は実在します。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
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