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日来神堂のヒミツ


本当にもう書くことはないと、そう思っていました。



宗教真光について調べた、まとめ記事。


この記事を書いたことをきっかけに、榮さんと光玉氏と光央さんの3人と神霊的に懇意になり(恐らく現在ご存命の三代目様はこの事実を知らないと思いますが)光の世界の神界について、深く話し合いをしました。


榮さん)「生きている間は、本当に光の世が訪れるとは思いもしませんでしたね」

光玉氏)「全くだ。我々が真に選ばれた人間だったとはな」

光央さん)「ぼくも頑張ります」



一体どうして、こういう流れになったのか…。


そして、三代目教え主こと光央さんの存在が非常に重要であったことなどもよく分かりました。

私自身は眞光に赴いたりはしませんが、三代目についていくことで損はなさそうです。

何故なら、光央さんの存在を認知した途端に、未だ伝説の存在であったらしい大天使ミカエルを召喚することが出来たからです。

光央さんの神力なのかは不明ですが、とにかく私はミカエルを呼ぶことが出来ました。
私が呼んだのであって、光央さん本人は光の世界から見ていただけですけど。


いやあ。
本当に、頭がイッちゃっているスピリチュアルな流れになってますね。

しかし、事実です。

ミカエルを呼んだからと言って、何があるわけでもないですけどね。
勿論、自慢でもなんでもありません。


今回は、またしても宗教眞光についての情報、そして前回の記事の内容をより深く追ったものになります。


どうぞよろしく。



光の使者となれ


光の世界の重鎮を見て、男性は光属性なのだということが分かりました。
女性は闇…と思わせて、水と風です。

闇は全ての人間が持ちうるものなので、性別は関係しないのです。

しかし、男性は光。
これは確かな事実でした。



そこで、光央さんの提唱する日来神堂ピラミドが重要になってきます。

拾い画像より

神霊階層の三角錐ですね。

エジプトのピラミッドは四角錐ですが、日来神堂ピラミドは三角錐です。


これは、火を纏う光属性の男性が、日来神堂ピラミドの頂点に立つことを意味するものです。


七次元世界
神界
ここに光の神が立ちます。

最高神の光の線の方。
続いて光玉氏。
次に光央さん。
そして、実質的な最高位に位置する榮さん。


六次元世界
神霊界
仏界四天王がここに来ます。

創価学会3代目会長 池田大作先生。
日蓮大聖人の転生体。

幸福の科学 創設者 大川隆法先生。
釈迦如来の一人。
エル・カンターレの支配者。

真言宗 空海こと弘法大師。
付法の八祖の実質的な第一人者。

曹洞宗 禅宗五家 達磨大師一団。
正法眼蔵 アビダルマ。

天使たちを導く指導者となります。


五次元世界
神霊界

白隠禅師を始めとする、高僧と呼ばれた方々がここに坐します。
天使になれない者たちを、優しく導く層です。


四次元世界
霊界

物質が集う地です。
ここでは主に農業が行われております。
霊界修業とは、主に農産などを指すものでした。


三次元世界
現界

人生修業の場です。
ここでの試練の結果で、未来が決まります。


二次元世界
物界

平面御神魂層


一次元世界
物界

放射型御神魂層



神霊層の七の次元は役割がこと細やかに定められており、それらを模索するのに非常に時間がかかりました。


七次元のヒトは、一次元と二次元から発する神力を操り、レイキを発生させる媒体として活用します。


その主な御力が、御神魂おみたまとなります。

おみたまなんてちょん切っちまえよ!
と過去に啖呵切りましたが、それは聖鳳と書かれた半紙が入っているものに、心底腹を立てたからです。

救い主の二つ名、聖鳳。
これそのものに、レイキ、み光を呼び出す力はありません。

書いたのは、二代目教え主を名乗る聖珠こと惠子氏。

この方が書いたものは、全部あかんことになっています。
すぐにちょん切ってください。
マジで、堕ちます。


光を扱うには、男性たる要素を乗り越えていないと召喚媒体を作ることも出来ません。

惠子氏は、光を扱うには足りなかった。
何もかもが。


光央さんが作ったおみたまは大丈夫でした。
一応、調べて。
ちゃんとレイキは出ていましたし、光央さん本人もきちんとお浄めが可能です。

当たり前でしょ、教え主ですよ!
と憤慨される方もいらっしゃるでしょうが、実はこれは当たり前ではないんですよ。

光央さんが作成したおみたまを身に着けても、お浄めが出来ない方もいらっしゃいます。
一応、そよ風程度にレイキは出ますが、やっぱり弱いんですよ。

本人の素質が必要です。


偽物のおみたまを付けても、強烈なレイキを発する人は存在します。
ちゃんと確認しました。


一体どうやって…。
遠隔で分かります。

榮さんの神力です。

この方は本当に物凄い力を持っており、そしてお願いするとちゃんと教えて頂けるのですよ。


光央さんの作る博物館を悪趣味とか言って申し訳ないですが、このオブジェが重要だったということも見えてきました。

シンボル的な意味を持つ物体のカタチを三次元展開させて、光の世界に想念を届けていたみたいですね。
そんな意味があったなんて、知らなかったな。

榮さんの救いのみ力の根源となるようです。
すごい循環ですね。


一方で、光玉氏は二次平面による光の浄化力を発生させる神力をお持ちであったようです。

おみたまの中身は紙切れ、とありますが、紙にシンボルを書き出すことで、光玉氏ははるかかなたの光の根源からみ光を召喚しておりました。


これは榮さんが持っていってしまったようですが、レイキを呼ぶのに必要です。
しかして、光玉氏が書いたものでないとみ光は出ません。

榮さんは力が強すぎて異質過ぎるため、おみたまそのものは実は不要でした。

清掃奉仕を行うことで、神力を降らせるという力をお持ちでした。


人によって随分変わってくるのですね。


これらは私がチャネリングで調べた結果であり、眞光の回し者などでは決してありません。

真光で病気が治るなどと言い触れて回る者には天罰が下ります。
「そういうことを決して言ってはいけない」
と光玉氏は話していた筈ですが、幹部などが勘違いと布教の餌として吹聴して回ったせいで、そのような嘘がまかりとおってしまっています。

神向き、それしかないぞ。

と、非常にお怒りです。

あとね。
おみたまはちゃんとラップで包みなさいね。
裸のまま身につけるのであれば、最初からかけるのではありませんよ。

上級は、もう力はないです。
中級も駄目。
初級だけ。


そも、研修会の中身はですね。

初級は眞光の基本。

中級は重要なことを話していますが
「意識の発生と持続は想念で決まる」
とだけ分かればOKの内容です。

上級はホラ話ばかり。
タテヨコ 火水カミ だけ分かれば、それだけで充分ですから。
妙法はそこから始まります。


こういったことなどをずっと話して、眞光の内情、本当にやばいな、となりました。

なんでこんなことを話すのかね。
出来ない人がいるってマジ?
そりゃ、クズの吹き溜まりと言われますわ。


ざんねん



初級の内容の意味


結局、眞光はお浄めは兎も角、清掃奉仕が何より重要だったようです。

これを唱えたのは、榮さんです。
光玉氏は榮さんのアドバイスにより清掃奉仕を行い、やがて莫大な借金を返済しました。

これは紛れもない事実です。

しかし、多くの人は光玉氏のように強烈な光の聖域を所持していないため、清掃奉仕を行っても銀の領域を広げるだけで、物質転換そのものは起こしにくくなっております。

ちょっとトイレ掃除をしたくらいでは、金運は上がりません。
しないよりした方がずっと良いですけどね。



私は温情により、初級研修会の一部を垣間見せて頂きましたが
(いえ、眞光には本当は優しい方が多いのですよ。それは知っています)

光玉氏が起こした、霊障解除のエピソードなどを学びますね。


これは、タカヒマラにおける性質に逆らうな、という霊的なメッセージだったようです。

つまり…?
反転が反転を呼んで、細かい内容がよく読めません。

これじゃ、誰も分からないよなあ。


霊障解除は、基本は無理です。

私の祖父は行えたようですが、それは祖父への霊的なメッセージだったというオチで、実際に奇跡のみ業という訳ではないみたいですね。

まるで本物の奇跡みたいですけどね。


潜在化→顕在化なる転換は、信者の方が起こしやすいです。
集団の力ですね。

例えば、先日トランプ氏が銃撃に倒れましたが、実はそれにより彼は命を落としています。
しかし、まるでご存命のように振る舞っていますね。

これは、実はゴムマスクなんですね。
特殊メイクにより、トランプのなりすましによる政治活動が行われております。

トランプ信者が提唱していたことが、現実となってしまったことを意味します。
予言していたのかよ…。


イギリスのエリザベス女王は、幾度となくレプティリアンであると噂されていましたが、実は噂を流す人物そのものがレプティリアンであった、という事実も。
エリザベス二世は、非常に立派なお方でしたよ。


声高に叫ぶ内容、主に謂れのない罵詈雑言は、殆どが自己紹介です。



霊的な現象は、何がどう出るか、発現していくかは本当に分からないです。


つまり、霊媒で商売をしてはいけません。

十中八九、思うようなものではないので。


眞光も霊媒で商売をしていましたが、しょうがないな。

救世主を発掘する作業の為です。

最終的に結果を出せたからよかったものの、そうでなかったら大変なことになっていましたね。


次元調整、ちゃんとコントロール出来るようにならないとですね。



眞光の記事を書くと、眞光に恨みを持つ者が霊障を起こしてきます。
見間違いを利用して、PCの画面に黒い手がヌッと現れました。

kakao)「一体、どうしたのですか?」

黒い手の主)「羨ましいんだよぅ」


光の世界を垣間見る行動そのものが、羨ましくてならぬようです。

むむむ。
榮さんに導いて頂く必要があるようですね。
修業が足りませんね。


実は、黒い手の主の方は、私が幼少期にお世話になっていた人です。

うう。
そんな人だとは夢にも思わなかった。


「そうして、きみは騙されていくのだ」
と、榮さんは厳しい声で仰ります。

そうなのかなあ。
私はお人好しがすぎるとのことです。


そうか。
霊媒初期にチャネリングでお話した、黒い手の主の方、他お世話になった方々。
霊界からアブダクションされて、精神界〜幽界へ連れて行かれた方々だったみたいです。


そんなあ。
霊層を上げて、霊界に転生したのだとばかり思っていました。

違ったんですね。
私のことを嘲笑いに来たみたいです。

「お前、これから精神病院に罹るんだね」と。

確かに精神科にはかかりましたけどね。
何も笑うことないじゃないですか。


霊界は退屈でつまらないそうです。
みんな、畑仕事ばかりしている。
工場で働いている。

そんな場所だとは思わなかった、と。


祖父は他界直後、すぐに天女に訪ねたそうです。

「畑、出来るかい?」
と。

天女に案内され、祖父は死後すぐに農作業に取り掛かったそうです。
農業が趣味でしたからね。


色々と気が抜けちゃった。

霊媒で見た世界、霊障の本当の意味。


我々の想像の遥か上を、易易と突き抜けてきますね。

想像力の限界。


まるで宗教眞光神組み手であるかのように書いていますが、私は眞光そのものから極力距離を置いている状態です。

知人からお借りした眞光誌より三代目光央さんのお顔を拝見させて頂きましたけど、そのくらいですよ。


紛れもない霊媒情報です。

榮さんには、転生体とお会いしたのみです。


二代目、榮さんではない方の教え主さまは残念でしたけど、彼女は彼女なりに一生懸命であったという事実も知っています。

上手く行けば、最高神になれたのに、とも話していますが。

いえ、無理でしょう。
光玉氏を越えるおつもりだったのですか?


そういった想念を持ち続ける限り、救いは訪れませんよ。


ざんねん


眞光についてでした。
今度こそ、もう書くことはないと思いますが、また何かあったらきっと書くかもしれません。



それでは ノシ

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