忘れがち開運法
10次元を脱した人へ
つらいグラビティ次元、という記事を書きました。
なかなか居ないように見えて、結構います。
10次元世界に侵入した人。
そのためには、ひたすら浄化が必要という結論に達しました。
掃除的な意味もそうですが、お浄め行為をこれでもか!と毎日行うことです。
自分で祈祷したり、経を上げたり、レイキヒーリングを行ったり。
レイキの場合は、地面にだけです。
人に向けても効果はなし。
その後に行うべく非常に重要な行為があることをすっかり失念していました。
それは 感謝 です。
別に強制ではないです。
何でもかんでも感謝なんて、到底出来ませんからね。
しかし、感謝道を進んだ人は哀しみと涙を乗り越えた後に、もれなく輝かしい未来を掴んでいます。
これは上級者向きの開運法。
開運したけりゃ開運と言うな
マジのマジの真理です。
本気で開運をしたいと思う人は、開運なんて言葉を口にしたり目にしたりしてはいけません。
自分の心の玄関が開けっ放しになってしまって、運や浄気がどんどん逃げてしまいます。
うわー。
この記事のタイトル、早速それを破っているぞ!
しかし、大日如来は私の真意を分かっているから大丈夫。
「卑しい心で言っている訳ではないんだな」
ということで見逃して貰っています。
この世界では言霊は最強の魔法であり呪文となるため、言葉でのみあらゆる量子の門が開きます。
お願い事をする時は、三千世界共通の念に沿わないと、叶うものも叶いません。
お金が欲しい時はなんていうんでしたっけ?
ゼニが欲しい、でしたね。
恥ずかしがっていると、永遠に金銭は手に入りませんよ。
恋愛成就は?
来世に期待。
それだけです。
無理に復縁なんぞ考えない。
その時は良くても、必ず利子付きで苦が発生します。
闇の勢力と戦うときはどうしますか?
闇と友達になります。
戦わずして勝つにはそれしかないです。
「俺ぁよ! 主従関係なんかじゃねえ、友情を交わしたいんだよぉッ!」
ちいかわのモモンガのノリで。
死んでも言わなそうですけどね。
世界量子の運の流れは、全て大日如来が握っています。
すーぱーそに子日本人形の髪飾りのシンボルがそう。
これは統合失調症患者の妄言などではないですよ。
良い運の流れがほしければ、大日如来にお願いするしかないのです。
「ごめんなさい! 幸せが欲しいんです! ください!」
そうやって、縋るしか無いんですよ。
そこに辿り着くまでに、しなければならないことがあります。
マジックペンを持て!
持ち物にできる限り
Thank you i
とマジックペンで書くこと。
それが大事。
儀式的なものを好む方なので、形から分かりやすく入る必要があります。
この文字通り、持ち物全てにです。
感謝 では駄目。
Thank you で。
頭文字は大文字で。
i は、虚数単位です。
どうしてもこれが必要。
信じられないかもしれないですが、魔法とはこういうものなのです。
万物の影に潜むという大日如来。
私は、かつてこの方を叱ったことがあります。
「厳しすぎだよ、しろのバカ!」
しろですよ。
大日如来の諱。
本物レイキを行うのに必要なシンボルに組み込まれた暗号の一つ。
どんなに頑張っても、大日如来の組んだ宇宙量子マクロシステムを崩すことが出来ませんでした。
完全自動で行われ、永遠にこの歯車は止まることがありません。
故に、苦は絶対に終わらない。
尽きない。
何をしても、どうやっても苦しみから逃れることはできない。
Thank you i は、量子回転の抜けを突いた、裏技みたいなものです。
えっ?
運って量子で決まるんですか?
そのとおりです。
実力なんて鼻糞みたいなものです。
全て量子で決まる。
生まれつき運が良い人は、そういうベクトルの流れに滑り込んだだけ。
人柄とか関係なく。
苦しくて死にそうな人は、この文字をどこかに書き連ねます。
身の回りのものに、できるだけ。
それだけで、ネイピア定数のドラムロール回転の3が外れます。
イベントの発生が緩やかになる。
苦が減ります。
開運という言葉は、大日如来は特に嫌います。
イライラするらしく、無理矢理イベントをねじ込んできたりします。
ka)「しろ、性格悪い!」
し)「仕方ない。腹が立つ!」
しょーもねー坊ちゃんだ。
魔法の言葉は
宇宙共通語は英語。
これは本当です。
幽界で最も話されている言語は、英語。
最近は、何故かハングルがめっちゃ増えてきている。
まあ、そこは自由ですけどね。
これを見て、喜ぶか眉を顰めるかは個々の感性によります。
何故英語が最も多いのかと言うと、輪廻転生の際の魂の記憶の影響です。
欧州への転生希望は、とにかく倍率が高かった。
その際、使っていた言語なるものは転生しても記憶に残りやすいのですが、英語を覚えておくと応用が効くらしいのですね。
魂の記憶が地味に引っ張り出されて、抵抗なくスムーズに話せるようになると言います。
言葉が遅い子は、覚えるのが大変だからです。
息子は言葉が遅かったんですが、どうやら英語圏への転生が多かったみたいです。
英語大好き。
なかなか日本語が出てこなかった。
発音も良いです。
覚えたことは、なかなか消えないものですね。
記憶ゼロから覚え直すのは大変ですが、恐らく息子は今後普通に勉強していくと英語の成績はかなり良くなる筈です。
今は話せませんけどね。
お願いごとは、英語で書くと最も通じやすいです。
ダイレクトに響きますので。
日記は日本語で書くと、最も天に通じやすい。
いつかの時代のいつかの世界で、驚くほどの贈り物が届くでしょう。
走り書きでした。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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