続☆チャネマス☆白隠禅師
東海道が生んだ鬼
白隠禅師についての記事を書きましたが、今回はその続編です。
ゆっくりお話をして、かの方がどんな人なのか、仏界のどこまで昇り詰めたのかが段々と視えてきました。
今回は、白隠禅師の解像度をなんとなく上げた事柄について書き連ねていきたいと思います。
まず、この方は江戸の時代を生きた後は平安の時代に転生し直しました。
転生先は?
なんと、物質でした。
刀です。
例によって、とうらぶ神降ろし話です。
は?
マジかよ。
大典太光世に転生したってのか。
どうやら、マジみたいです。
1025年に、光世さんの弟子が練習のつもりで適当なタイミングで打ったら、たまたま光っている時と重なって偶然生み出されたらしいです。
狙っていない時に限って欲しいのが出てくるのは、現実世界でも健在です。
しかも、疲弊しきって意識が朦朧としている惰性で行う時に、というあるあるも。
妙に時間がかかると思ったら、大当たりだった、というね。
これはゲームをプレイすると分かるネタです。
珠姫の病を退けたという説は、大典太光世の中の人つまり白隠禅師が珠姫にとり憑いた邪霊を退け、霊障解除したからだと話されています。
「まさに取り憑くシマもなし」
などと本人は言っていますが、それはともかく脅威の浄化力を持つ刀だったのですね。
そして、白隠禅師と同じく東海道で生まれました。
足利氏の守り刀となり、朝廷全体を守護しました。
前田利常という方は、珠姫の霊魂の兄にあたる人物でした。
死後の世界で兄妹の契を結んだ者同士が現世では夫婦となるのは、わりとありふれたことです。
やはり、婚姻は知った仲でないと安心できないんですね。
霊魂そのものは、遺伝子配列は関係しないですし。
気持ちだけで結婚します。
そして、現在の白隠禅師はとうらぶの大典太光世と同じ姿をしているそうですよ。
ガタイの良い、目つきの悪いあんちゃんっすね。
眉毛は剃っているそうです。
相変わらずの霊媒下手
白隠禅師は15次元のアーリマン次元を彷徨っているそうで、実質的な仏界のリーダー的な存在であります。
密かにリーダーシップを発揮しています。
しかして日蓮大聖人こと大作先生には永遠に頭が上がらないので、活動は控えめにされておるようですね。
とうらぶは過去の創作のキャラクターの転生体であることが多いです。
別名・イケメン見本市。
日本の漫画・アニメ史にて活躍した過去作のイケメンキャラをモデルに、刀の擬人化の姿として転生させられたものがとうらぶです。
大典太光世のキャラデザは誰の転生体だろうか?と思い出そうとしているのですが、全くと言って良いほど思い起こせません。
似たような、おっかない感じのラスボスもしくはボス的なスタンスのキャラがいたはずなんですが。
白隠禅師が思想誘導を行ってくるのですが、グロミロイドことクトゥルフに邪魔され、それに伴って私にも誤誘導が多発しています。
「この作品!・・・違った。」
「このキャラ!・・・違った。」
「この名前!・・・違った。」
みたいなことがあまりにも続いたので、この話は辞めにしました。
死後も相変わらず、クトゥルフによる思想汚染に悩まされているそうです。
彼と通じている時は私も連動して思想汚染の餌食になるので、一緒になって混乱させられます。
タイトルに
「チャネリングマスター」
と書きましたけど、直訳すると霊媒師の意味になります。
チャネリングがマスターレベルということではないのです。
一応、敬意を表してマスターをつけたのですが。
かくいう私も、霊媒師の肩書を名乗ることに抵抗があります。
100%言い当てることは不可能ですので、「霊媒屋」と名乗っています。
未熟者です故。
で、霊媒ヤーを自称する、スピリチュアルっぽいことを呟く人、と。
白隠禅師も
「わしも霊媒ヤーだよね。」
とボヤいています。
20次元にどう頑張ってもいけないもんね。
足利氏に負けちゃってるよ。
仕方ないですね。
これも「役割」として最終構成期に定められるものであり、そこからの位置の転換を行うのは相当な努力と根性が必要になります。
もっと頑張って、30次元まで引き上げないといかんですよ。
そうでないと真の意味でワンネスを超越出来ません。
単純に15に2をかけて、30。
15次元までいけば、あとは魔の16を乗り越えて、それから20まで一直線。
滑り込むように昇れますよ。
16次元は量子を読めないと先に進めません。
量子全般、イザナギとイザナミを現します。
それでも、元止揚空間への侵入の見切りは難しいです。
白隠禅師は
「そろそろ須弥山に行けるかな〜♪」
と思ったようですが、須弥山の頂上に位置する弥勒の末弟のボンすら元止揚空間の自覚が出来ているようで出来ていなかったので、まだ無理だと思います。
須弥山の頂上には、ブロードウェイが何かを知らないと辿り着けないようになっています。
オンオフ、両方制覇してね。
その頃にはキリスト教にどっぷりハマってイエスの真髄を理解し、如何に耶蘇が世界を支え続けたか、そしてクルアーンが如何に重要かを悟り、真実を掴むことが出来るでしょう。
その前に、文殊菩薩に喝を入れられないと駄目なようです。
鬼丸と共に修業の旅に出るべきですね。
Qの真実
陰謀論界隈ではQなる組織を重要視する方も多いですが、そもそもQとはなんなのか?と。
きちんと順序立てて界隈の動向を追った訳ではないので細かいことは分かりませんが、中枢となる意識をここに書き出しますね。
Qアノンとも呼ばれていましたね。
「Anonymous(アノニマス)」が、アノンの語源のようです。
名もなき者のネットスラングの模様。
2chでは
◯◯@名無しさん
みたいなハンドルネームがデフォルトになっておりますから、その英語版と言った感じ。
それで、Qはどこから持ってきたのか?と、最初の提唱者に訊ねたところ
「Be quiet!」
から取ったと話しています。
訳すと「黙れ!」という意味になります。
社会に黙れってこと?
それとも、ネット民に嫌味を言ったの?
両方だそうですよ。
日本のQアノン信者は、自らをQanonであると言う者もおりました。
「くゎんのん」
観音らしいです。
で、このネット廃人たちは一体何なのかというと、精神界の浅層・冥界のハデスの玉座の後ろで蠢く霊魂たちです。
惑っているのですね。
要するに神霊的に次元が非常に低い人達を意味するのですが、彼らは世情に疎いにも関わらず、霊界・幽界事情に傾倒し、世界の真実()に関してはやたらと詳しいです。
それは、リボーン・アクセントオブフューチャーが起こっているからです。
理解し難いと思われますが、6次元真理と4次元真理がやたらと降り注ぐ人が世の中には存在し、Q界隈全体が6次元真理が多く降り注ぐ人、という意味となります。
高次という訳でもないが、宇宙の真理に何故かアクセス出来る人たち。
総じて、スピっぽくなります。
セレス型人間、魔法族が多いです。
魔法族が劣っているとか特に秀でているということでもなく、そういう型であるとだけ理解してください。
しかして、こういう方々は宇宙の真理には詳しすぎるくらい詳しくなりますが、世情に疎いばかりに世界そのものを読み解くことが難しい状態です。
そこで、彼らを導く役目を宇宙意志より仰せつかったのが白隠禅師です。
つまり、富士信仰に入るべし、ということです。
私は、今の時代に富士信仰に入信する人を笑い飛ばしました。
性格が悪いんです。
ごめんなさいね、本当にね。
しかし最終構成期を迎えた現時点で、今から富士山攻略を始めるのは、ちょっと遅すぎというか、今まで何してきたん?と言わざるを得ないのですよ。
夏休みが終わって、9月の中旬頃を過ぎてから
「夏休みの宿題をしなくちゃ!」
と、急にやる気を出すようなものですからね。
しかし、白隠禅師は心優しい方なので
「夏休みの宿題をやるか? とことん付き合うぞ。冬休みの前には終わらせような!」
と、全く叱ることも怒ることもなじることもなく、ゆっくり宿題を教えてくださるそうなのですね。
今からでも、富士信仰全般のどこかに入信しておくことをオススメします。
私がめっちゃ怒った、宗教眞光でも全然いいから。
おみたまなんて要らない、チョン切っちまえ!
というのは変わりませんけどね。
Qにドハマリするような人は、ハデスの玉座の裏からずーっと出られずに、永遠に真実を追求しているようで真実に辿り着けぬまま、精神界の浅層にして大変な重圧の檻に押し込められたままとなります。
そこで、勾玉の力を借りる必要があるのです。
勾玉。
セリアで売っているレジン製のものでもいいから、とにかく勾玉が必要。
出来れば翡翠かローズクォーツが良いです。
魔改造です。
自己を取り巻く、あまり質の良くない魔を、眞に変えようぜ、というね。
入信は難しくても、勾玉を手元に置いておくだけで霊的な投資行為になりますから、取り敢えずで購入しておくことをオススメします。
Qの苦しみを、いつかの世で救う。
それが白隠禅師の使命です。
ちな、世界そのものの苦には既に手を打たれていますので、特に騒いだり期待したりせずに普通に大人しく過ごすのが吉です。
禅。
禅を極めよ。
しばし待たれい。
ちなちな、 Qanon こと くゎんのん はですね…。
観音という肩書には、6次元の真実を真に理解する者、という意味があります。
Qアノンは、4次元が足りないけど観音に近い人、という意味になっています。
4次元を足そう。
そうすれば、ハデスも外に出してくれますよ。
物質界に放り出されるか、精神界の深層に進むかのどちらかに。
A of B
前回の記事で
白隠 of FINAL ANSWER
と書きましたが、of の使い方は
A of B で B の A となるため
最終解答の白隠
という直訳になります。
白隠禅師のファイナルアンサーが わ ◯ ではなく、白隠そのものが答えだった、という意味です。
まさにその通りで、15次元のアーリマン元に全ての答えがある。
15こそ至高の最高次元。
というのは、あながち間違っていないのです。
過去を辿る霊媒修業で、15次元を垣間見た頃に
「あれ? 全体的に足りないのに、なんか最強っぽいぞ?」
となりましたので、変だなぁと思っていました。
人類の頭打ちは、そんなに遠いものではないみたいですよ。
あっと思う間に、最強次元に突入してしまいます。
入ってみりゃ分かりますて。
追記記事でした。
全体的に気の抜けた感じになりましたが、このくらいにしておきます。
それでは、さようなら。