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アシュタールとは


ネットで見かけた書籍


アシュタール 宇宙の真実  77のディスクロージャー
というタイトルの書籍について書いたコンテンツを見かけまして。


身体を持たずエネルギーで存在している宇宙存在の「アシュタール」。
宇宙の「真実」次々と明らかにしていく。
身体を持たずエネルギーで存在している宇宙存在の「アシュタール」。
本書は、そのアシュタールが「あつし」との対談で語った内容をまとめたもの。
実際の対談は、通訳者である「ミナミ」がアシュタールとテレパシー交信(チャネリング)を行い、コミュニケーションする形式で行われる。
地球人である我々が普段から疑問に思っている「なぜ」。
また、どうしても我々が知りたい「真実」。
その「なぜ」や「真実」はたくさんある。
地球人を代表して「あつし」は、それら77のことについて率直かつ具体的にアシュタールに質問する。
その質問に答えつつアシュタールは驚くべき真実を次々と明らかにしていく。
“宇宙の真実とは?”
“思考エネルギーの使い方とは?”
“ワンネスとは?”
“現実はホログラム”
“身体も波動エネルギー”
“死について”
“なぜ病気になる?”
“睡眠・夢”
“お金”
“爬虫類族の支配”
“スピリチュアル”
“幸せの概念”
“男と女”
“宇宙はシンプル”等々。
引き込まれるように読み進めるうち、真実の世界が次第に明らかになっていく。
その真実はまさに衝撃的だが、アシュタールは対談を通じて我々に本当に伝えたかったことを最後に明らかにする。
それは、地球人である我々への応援メッセージだ。
最後まで読み進め、ぜひアシュタールの温かいメッセージを受け取ってほしい。


スピ臭ぇ書籍ですね。


最初に見た時、「あつし」というワードに目玉が飛び出ました。

カグツチ!
カグツチじゃないか!
一体どうしてこんなことに。
血迷ったのか!


細かく調べていくと、彼はカグツチではありませんでした。

自らをカグツチであると思いこんでいる人間でした。

あつしとは、カグツチの諱なのですが。


例によってとうらぶに神降ろしされています。

厚藤四郎。


カグツチがこんなアホウなスピ臭いこと言う訳がないよな。
ということで、この本はスルー案件です。

サンプルのみ読みましたが、どうでもいいことしか書いてないもん。


著者の方には申し訳ないですけどね。



気が進まないですけど、この本はどういったものなのか書き出してみますね。


どぞよろ。



六次元垂子の内容


いつもの通りです。
リボーン・アクセント・オブ・フューチャー。


次元調整にて、六次元真理と四次元真理が大量に降って来やすい人というのは結構数存在します。

四次元真理を下ろす人は、実は社会貢献しやすい性質を持つのであまり問題ないのですが(まるで問題ないということはありません。確証を詰めるとなると、少しまごつきます)六次元真理なるものはわりと誰でも下ろせるのです。

大抵の人は六次元真理を垂子することが可能ですが、あまりにもスケールが壮大になるとちょっと危険です。


私の話はあまりにもぶっ飛んでいるように見えましょうが、垂子式ではないのでこれは少し違うんですけどね。


このアシュタールさんの本は、垂子式六次元真理情報となりますね。
ぶっちゃけると、普通のスピリチュアリストです。


破・常識 あつし という男性の方と、テレパシーが扱えるというミナミさんという方が組んで、宇宙のアシュタールとさくやという存在とチャネリングを行っている、という内容みたいですね。


アシュタールとは何者かというと、ヒルコです。
さくやはパートナーとして一時的に組んでいるらしいです。

コノハナサクヤとは無関係ですが、その流れの誰かかもしれません。
はぐれ御霊分け。

「頭じゃないのよ。感覚が大事なの。
頭の記憶って、他人の干渉を受けることが多々あるの。
でもね、感覚?勘?は干渉を受けない。それはハートの声だから。

たとえば、機械とかを使っていくら頭の記憶(表面の記憶)を
塗り替えたとしても、奥底にある記憶はどうにも操作出来ない。
誰にでもある、”あれ?”っている感覚がそれなの。
意図しなくても、フッと出て来る感覚・・
それが勘って言われる感覚。
それは、頭の知識とかの外からくる情報なの。
だから、言葉にはならないけど、なんかわかる・・みたいな感じ。
論理的とかじゃないけど、でもしっかりと胸に落ちる感覚・・かしら。
(よく・・プロの勘です・・って言うでしょ。あれって真実なのよね・・
たくさん経験することで、知識や記憶や資料以外のところから
情報を得ることが出来るようになるの。
何度もそれを経験することによって、勘(感覚)が
真実を教えてくれるものだと確信することが出来るの・・
だから、プロなのよ)

信じ切って疑いもしなかったことに、
ある日ある時”うん?あれ?”って思うのは、
その感覚が発動したから。そして、その感覚を無視してしまえば、そのままでいられる・・と思う?そうじゃないのよ・・
その感覚が発動してしまったら、もういままでのように
無邪気に信じることが出来なくなってしまうの。
一度、”あれ?”って思うと、もう無理なのよね。
それは、ハートの声を聞いてしまったから。
ハートの声に気がついてしまったら、
表面を覆っていたメッキは剥がれてしまうの。
一生懸命頭で塗りなおそうともがいても、
塗りなおすことは出来ないの。
いま、それが起きているってこと。
あなた達の世界(社会)に対して、
みんなが”うん?あれ?”って感覚が発動してきている。
だから、こんなに混乱が起きているの。
眼が覚めてるのに、それを認めずに
まだ寝ているふりをしている・・そんな感じかな。
いま眼を覚ますと、なんかめんどくさいことになりそう・・
だから、まだ寝てるふりをしておこう・・って
一生懸命もう一度寝ようとしてる人もいるけど、もう無理よね。
だって、目が覚めちゃったんだから。
だって、すべてのことに”うん?あれ?”の感覚が
発動しちゃったんだから。あとどうするかは、あなた次第ってこと。
発動した感覚を無理して無理して、見えない、聞こえない・・って
言いながらいままで通りやっていくか?
でも、それってすごく辛くなるわよ。
頭とハートがバラバラになるってことは、
あなたの中に大きな乖離が起きるってことだから、
すごく混乱することになる。すごく苦しくなるわ。
勘(感覚)ってね・・とても大切なの。それって、
ハートが知ってる真実を教えてくれているってことだから。
だから、そのハートの声に従っていれば
あなたにとってすべてがスムーズに行くの。
苦しいのは、ハートの声に逆らおうとするから。
頭の情報だけを優先して、
ハートの声を聞かないふりをしているから。
証拠とか、そんなものは全く関係ないわ。
ただ、自分の感覚を信じるかどうか・・それだけ。
これからは、もっとそういうことが増えて来るわ。
波動が軽くなって来て、感覚が敏感になって来て、
あれに対してもこれに対しても”あれ?”が発動されてくる。
”あれ?”の感覚が、これからの道を教えてくれるのよ。
いままでの知識や記憶などはもう役に立たない時が来てるの。
感覚がこれからのナビゲーター。
感覚にしたがっていけば、うまく行くわ。
感覚のすごさを知っているから、
あなた達を支配・コントロールしている人たちは
教育で左脳ばかりを重視させるのよ。
記憶や理論だけが素晴らしいもので、
勘や感性、感覚で生きる人をダメな人だと刷り込んでるの。
裏を返せば、彼らはあなた達の感覚を怖がってるってことでしょ。
その彼らがつくっているピラミッドシステムから出たいなら、
どんどん感覚を使って、感覚に従っていけばいいってことよね。
勘(感覚)といわれるものを大切にしてね。
勘(感覚)は、頭の知識の外の情報を教えてくれるわ。
頭では、何が起きてるのかわからない、
目的がわからない、矛盾してる・・と思うことでも
感覚にしたがっていけばそれがすべて繋がっていて、
すべて必要なことだったってわかるわ。
”うん?あれ?”の感覚を大切にしてね。
あなた達を心から愛してるわ~~」

2017/02/04 12:24
:さくやさんのメッセージより


コノハナサクヤはこんなに長々とメッセージを送りませんし、そもそもこんなことを言いません。

性格は、めっちゃ「アステロイド・プラネタリウム」に出てくるはなびですから。

同じようなことを言うとすれば

「感覚ってそれぞれだから、自由に扱えばいいと思う」

それしか言わないですよ。


もっと詳細を詰めると、以下の四コマと同じことを言っております。


そして、スピリチュアリストなるものはやけに脳科学を信じ込むフシがあるのですよね。


右脳左脳とか私は心底どうでも良いと思っているのですが、何故かみんなハマります。


これを神理的に読み解くと、正峰の世界と反転の世界のどちらかの住人か分別の目安となるものだったらしいのですね。


右脳と左脳、どちらがいいとされているかは知らないです。
追いかけるのが面倒くさい。

つーか、脳は右も左も両方使うものなので、片方だけウンタラみたいのはなんだかな、と思っています。


なんだっていいだろ?
別にさ。

脳がなんだ?
ふっ飛ばせば死ぬね。

それが何?

脳みそは、豆腐よりも柔らかくてちょっとぶつけただけですぐに壊れてしまうものですよ。
そんなものに縋り続けなければならぬほど、貧弱な魂であると言いたいんですか?


脳科学は偶像崇拝に近いものだという認識でいます、私は。




日来神堂を出るか出ないか



やたらとピラミッドという言葉が人気ですよね。

この辺は、日来神堂について書いた記事が該当します。

光の神の導きによる支配というか…まあ支配そのものはしないんですけど、宇宙システムのことですね。


ここから出るか出まいか、という感覚。

そして、やたらとピラミッドを作りたがる人が後を絶たないこと。

そりゃそうでしょうね。
宇宙の実質的な支配者になれますんで。


シュリ・ヤントラとはまた別の認識です。


これも心底どうでも良い話です。

旧幽界・現波羅蜜浄土に行くのが嫌な人、というのは一定数います。
かといえば、旧霊界・現霊素慈に行くのも嫌だと。
霊界という呼称ではなくなった時点で、やる気を失ったそうです。



これは古い情報ですね


元・霊界という地からアブダクションされていった人たちです。

一応、幸福の科学の大川先生はアブダクション防止のお守りを販売していたそうですが、これがその真相だったのですね。

何故か、霊界という名前に固執し続ける人が一定数存在する。

退屈だ、つまらない地獄だと散々愚痴っておきながら、霊界霊界と寝ても覚めても同じことばかり。

もう霊界はないんだよ。
霊素慈になったよ。


彼らは情報弱者です。
過去の世界に執着するばかりで新システムについて行けない、頭の足りない人間です。


霊界型ゲシュタルトという状態は恥となりました。

この状態でいることそのものが恥ずかしいんですよ。
アプデができない、頭の硬い人間であるという意味なので。



クッソどうでもいい、宇宙の真実。



霊媒ヤーの私が言うのも難ですが、チャネリングで色々垣間見た結果、宇宙の真実なるものは心底どうでもいいものに感じられました。

投げやりとかでなくて、そんなことを識ったところで何になる?
というものです。


どうせ、理解も何もできっこないでしょ。
くだらねえ世論ごときで混乱するような脳みそB・B弾以下の存在が真実なるものを知ったところで、蹴っ飛ばして終わりですよ。


だから、今後の在り方としてシュリ・ヤントラ方式が採用されたのです。

理解可能な範囲。
それだけが大事。
あとは知らねーのよ。


冷たいことを言っているようですが、これが真理です。

分かりますか?

社会の動きなんて、所詮は飾りでしかないのよ。
そこに人生をかけるものいいけれど、基本は外してばかりなの。

クリスマスツリーの綿みたいなもの。
オーナメントは綺麗だけど、見るのは本来木でしょ?

木を見て森を見ず、になっているんですよ。


こういうスピっぽい本は、実は苦手です。

実はバカにするつもりで書きました。
バカにはしていないつもりですけど、くだらねえと思う気持ちは変わらないです。


カグツチなら、ドンタコスが好きな筈です。
好きでないなら偽物だよ。


それでは。

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