誰得続編
描けないのに案ばっかり
またしてもニワカパロディ漫画関連のお話が来ましたよ。
すまぬな。
2作目のリゼロパロも、3作目のとあるパロも着手出来ない状態だよ。
骨組みを晒すしか出来ないだよ。
今回はなんと、石原さとみからインスピレーションを受けたという。
本人からリクエストを受けた訳じゃないですけど。
miwaのヒカリへ が好きなんですが。
リッチマン プアウーマンのドラマは観てないけど、小栗旬は好きだし、石原さとみはずっと変わらずに可愛いと思っています。
(What do you want to do?)
(What is the meaning of life?)
理想現実ワンクリック
光の速度に変わっても
地球の裏より遠い距離
アダムとイヴにはなれない
悲しみの生まれた場所たどって
その傷やさしく触れて癒せたなら
溢れる想い
愛は君を照らす光になれる
切ないほどに
たとえ描く未来
そこに私がいないとしても
いまはそっと抱きしめてあげる
運命だって引き寄せて輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい 信じたい
遠慮配慮言葉の最後
感情記号化されても
心の奥まで伝わらない
ホントの声を聞かせて
すべての事に終わりがあるなら
苦しみさえいつか消えるはずだから
溢れる想い
愛は胸を焦がす痛みに変わる
いとしいほどに
たとえ世界中の声なき声に責められたとしても
私が全部受け止めてあげる
人は悲しみを知るために生まれてきたの
そんなことないもっと愛を知りたい
孤独がぬくもりを知るためにあるのなら
幸せはいつだってそこにあるのに
溢れる想い
愛は君を照らす光になれる
切ないほどに (人は悲しみを知るために・・・)
たとえ描く未来 そこに私がいないとしても
いまはそっと抱きしめてあげる (人は人は人は永遠永遠・・・)
運命だって引き寄せて輝き続けたいよ
奇跡だって起こせるって信じたい
信じたい
いい歌だな〜と。
ずーっと歌っています、私。
そこで、内容を全く知らない
リッチマン プアウーマン
のニワカ案ですよ。
書かないのに、ホントに誰得情報だよって感じなんですが。
ああああ!
あのサイトで、あらすじ4コマを制作したいんですよ。
今の私の体調じゃ、制作活動に本腰入れるのは難しいですもん。
ささっと作りたい。
作ればいいじゃん?
と思われることでしょう。
実はサイトに荒らしが住み着いていまして。
霊魂の中身は女なんですけど、現在の本人は厨房の男の子。
邪念を飛ばして妨害してくるのです。
押しが弱いので、続きが作れなくなってしまった…。
霊媒体質をこれほど恨めしく思ったことはありません(T_T)
次元を越えた運命共同体
リッチマン プアウーマンというタイトルの月9ドラマということで、中身は大体想像がつくようですね。
御曹司役の小栗旬とワーキングプア役の石原さとみが、てんやわんやで仲良くなるお話でしょう。
つまり、お金持ちの男の子と貧しい女の子がキャッキャウフフすればいい訳です。
ここでスポットが当てられるのが、異世界人の なつに。
魔法使いであり、地球で魔法を使うと魔王になるとして、魔法が使えるとバレたらクラスメイトのゆうしゃ君とちょうろう君に討伐されるという爆弾リスクを抱えています。
そして、なつには異世界ではA級冒険者パーティ「月夜のうさぎ」のメンバーの一羽でした。
うさぎだから、羽で数えるんですね。
なつには人間関係焼畑農業派、つまり誰かと仲良くなっても数年しか持たず、人と人との間を点々として根無し草的な生き方をしている、人格破綻者予備軍です。
才能があるので、お金はまあまあ持っていますが、心はちょっとプアかも。
ということは、なつには現冒険者パーティとも上手くいく保証はないです。
冒険者の資格をチラつかせながらパーティを離脱したり加入したりを繰り返し、その日暮らしを続けていると推測されます。
なつには神童と謳われた実力を持っていますので、ランクが高いです。
パーティのメインアタッカーかも。
そして、なつに達はパーティの雑用係の下っ端ちゃんを追放していますね。
今流行りの追放モノ。
冒険ファンタジーでなかったら、なつには婚約破棄されていたでしょう。
婚約破棄モノは、ストーリー上では破棄された側に落ち度がなく、追放する側が如何に頭が悪い人物かを描かれることが多いですが、実際は有り得ないですよ。
ざまあは、勝手な思い込みです。
真の意味でざまあは発現しないです。
勘違いだらけの愚かな落ちぶれ後日譚といったところ。
負け惜しみだらけ。
なつには追放した下っ端ちゃんに報復されてしまいます。
次元断で、全く見知らぬ次元に飛ばされて地球に来ました。
三重県伊勢市が、次元の狭間ポイントだっていうのかよ!
多分そうだよ!
全国の「いせ」が付く地は、特異点の時空の歪みが地味に存在するよ!
それはさておき、これもよくある「ざまあ展開。」
下っ端ちゃんは追放された後、どこかでチート能力を発揮して元メンバーに制裁を加えてしまったのですね。
どういったルートでそうなったかは未だ謎ですが。
現段階ではめっちゃ空気ですが、時空人を自称するはるひは恐らく、これでもかと言うほど縁を結ぶ能力を持っています。
そうでないと時空変動なんて出来ませんので。
人と人とを引き寄せる。
それが時空人の真の力。
本人のメンタルが不安定だとしてもですよ。
という訳で、ここで運命共同体というキーワードが出てきます。
全くありふれた展開ですが、ゆうしゃ君が下っ端ちゃんの転生体だったりします。
月夜のうさぎパーティが、全員揃うんですよね。
何らかの形で。
ゆうしゃ君て、リッチなのかなあ?
主に心が。
でも、ちょうろう君と仲良くなっているし、人助けに抵抗はないようだし、優しいところはきっとあるよね。
ざまあ展開でのし上がった被追放者は、経済的にも豊かになりがちです。
ご都合主義にも程があるってくらい。
じゃじゃ馬のはるひと、なつにの親友みたいになっているエスパーのあきいとが地味にツッコミをいれて…。
この先は、描かないとなあ…。
想像の余地
ニワカパロディ二次創作とはいえ、ここまで話を広げてよいのかって話ですよ。
名前と微妙な設定しかかすっていませんが、一応は元ネタありです。
自分が同人魂!とかいうキャラでないことを自覚していますし、どうなのかな…と思うことがあります。
本当に、私はずっとニワカのライト層です。
実はハンターハンターも、全然中身を知らないも同然なんですよ。
それなのにアーリマン考察を無理矢理書いて、それを自分の中で盤石なものとして決定付けてしまっています。
二次創作脳と言わざるを得ない。
なんて恐ろしい。
外には出さないように気をつけよう。
ハンターは、半分くらい富樫氏の自伝かも。
霊力切れを考えると。
つまり、ゴンは富樫本人ですよ。
少年の心で、つよつよ遊び人みたいに異世界で自分を活躍させる、というスタンスで筆を取ると、全く進まなかったペンが動き出した。
と、推測が可能です。
しかし、持病の腰が…。
いえね。
実は異世界転生物語の、アテネの漫画も同じなんです。
アテネは、実は私です。
アテネを動かしたら、自然に物語が進みました。
それはおいといて。
仮に、ハンターニワカパロの構想を練るとしたらですよ?
初見では、キルアとクラピカは他人とは思えなかった。
最初の印象では
「二人とも…きょうだい?」
となりました。
なんでですかね。
そこをキーワードにします。
ゴンは普通に主人公で礼儀正しくて純な性格で、レオリオはなんだかんだ面倒見の良い兄貴キャラですね。
旅客団は敵ですけど、本編ではなんか憎めなくて。
これは良くないと思います。
本当は全員、戸愚呂兄みたいな性格の人間の集まりだったんじゃないか?
と考えます。
クロロも?
クロロはプーチンみたいなスタンスで。
プーチン本人には気の毒ですし、そういう人物ではないと私は勝手に思っていますが。
なぜゴンさん化してピトーを倒したのか。
それは、筆者本人が本当に力を出し切って、何もかもを絞り出した現れだったようです。
つまり、ゴンを再生させないと、ストーリーは進まない。
甦れ、ゴン。
みたいなイベントを起こさないと、駄目です。
富樫は再び筆を取れない。
やあね。
こんなことばかり書いて。
他人の褌で相撲を取る、みたいなことはしたくないんですけどね。
4作目の元ネタは、リッチマン プアウーマン です。
石原さとみは、幾つになってもきれいですね。
それでは、さようなら。