見出し画像

ムーンショット


内閣府のサイトにて


しばらく前からムーンショット型研究開発制度なるものが噂として囁かれていました。
噂も何も内閣府のホームページに隠すことなくドドーンと概要が掲載されており、秘密機構とかそういう感じではないです。


良いこと風に言っておりますが、どう考えても物理的に実現は無理なので、最終的にエヴァンゲリオンのサードインパクト的なことになると思われます。

まごころを君に。
大きなお世話ですわね。
魂のルフーラーーン!


魂のルフランは最初の印象はいいな…と思いますけど、歌詞をよく見ると
「私って誰? 還るって?」
となりますね。

劇中の表現で見ると綾波の中に還るのかな?と安易に考えがちですが、綾波本人はかなり不安定なメンタルの持ち主と言えるので、近寄りたくないしLCLの海にも溶けたくないですね。

ユイがゲンドウに言うにしても、ゲンドウの行動にユイは顔を顰め続けたであろうことは想像に易く、再会したらいきなりビンタ炸裂でしょう。
私に還りなさい、って感じじゃないですよね。


そうすると、アダムかイヴかリリスということになりますが…。

NERVに地下に磔にされているのは、リリスであると勘違いされているアダム。
アダムのコピーがエヴァ。
つまりイブ。
イブを滅ぼし、アダムに喝をいれるために使徒は地球に来ています。
リリスは密かに復活して、加持さんがNERVに連れてきました。

私に還りなさい、と言っているのはリリスの線が強いです。
標的はアダムのみ。
あとは興味がないと思われます。

イヴは斬って捨てます。


全人類がLCLに溶けたのは、イブが暴走したからです。

「わたしを捨てるのね! アダム!」

と逆上して、他者全てを道連れです。
エヴァはソウルイーターですので。


このあと、アダムとリリスはどうなったのでしょうか?

新劇を観ていないので完全な分析は出来ませんが、旧劇の時点では二人は星の核に向かっています。
そうして、地球を大爆発させるでしょう。

このままでは地獄絵図でしかないので。


太陽系を無に帰し、全ての霊魂を幽界に連れ還って保護します。
それぞれにA.T.フィールドを渡し、無碍に傷つけ合うことを辞めさせるでしょうね。


それは、実質的なムーンショットと言えるでしょう。



そも、ムーンショットとはどのような意図で計画されたのか?というとですね…。
これは一部の人が見れば納得なのですが、日本政府は福島第一原発の事故について猛省していました。

どうしようもない上に手の施しようがないと思って、自民党本部の一部を除く官僚が絶望して泣きはらし、全てを巻き込んで自害しようとこっそりと計画を立てたのです。


実際は、核汚染があったとしても放射性物質を喰って無害化する菌が自然に湧き出すので、ほっといても大丈夫なんですけどね。
それらはEM菌など農業に使う微生物なのですが、そういった知識は一般的でないのです。
忌避されておりますね。
一部の人間は、諦めずに日本中に撒きまくりましたが。


地球は宇宙戦艦ヤマトの世界観みたく、イスカンダルに行って放射能除去装置を取りに行くでもしないと助からない。
しかし現状の宇宙開発は不十分だ。
仕方ない、地球を消そう…まずは日本から。
と、無茶なことを考えた人がおりました。
鳩山氏などです。

そこからの持続ですね。


被害は最小に抑えられたようです。
日本由来の核汚染は2011年をピークに、徐々に被害が減っていきました。
海外から汚染が飛んできますが、日本産ではなかったようです。
汚染水も、いきなり飲用に適すわけがないですが、結構大丈夫なものです。
あの程度のベクレルなら割とありふれている。
(億ベクレルでもです)


ヨソだから良いというものでもないですが、そんなに気を揉まなくても大丈夫ですよ。
しかし、全ての生き物に申し訳ない気持ちでいっぱいだった官僚が殆どでした。
それを表に出すと外交などに差し支えが出るので、何事もないように振る舞っていますが。
混乱を極力避ける努力を続けるのが、頭の良い人というものです。
真面目すぎますね。

そりゃね。
普通以上の知能の持ち主なら、そうなるのは自然でしょうね。
しかし、普通じゃ駄目なんですよ。
論理的に常識をぶち破る胆力と知力がないと、真実が見抜けない。


核汚染は2018年に殆ど落ち着いたようなものなので、今は普通に暮らすのが一番。


しかし、抗酸化は意識した方がいいです。
少しだけ健康家になる必要があります。

核の影響で菌の種類が2010年と比較して30000倍に増えましたので、清潔にしないとすぐに病気になります。

原子力発電を推進した人はお金になると思って乱立させたようですが、増やしたのは金ではなく菌ですね。

農作物の病気も増えましたので、育てるのに手間が増えました。
キンを増やすと、イコール仕事が増える。
それは世の真理です。


手洗いうがい、洗濯と掃除。
お風呂にしっかり入る。
出来ることはそのくらいですかね。


2050年の実現ですが、このままのペースでは絶対に無理です。

銀河帝国を立ち上げるくらいでないとね。


忘れましょう。
頭のおかしい人が、勝手にやる気を出して盛り上がって何かをしてくれます。
その人に責任者になってもらって、我々一般人は知らぬふりをして過ごすのがBestです。




関連する事柄



なんとなくネットサーフィンをしていたら、AIによる死者蘇生というニュースが流れて来ました。


これを見て
「あ、ムーンショットってこういうことだよね」
と思ってnoteにメモしようとしたのですが。


このAI人格に、本人の意志は入っていると思いますか?

そもそも何故このようなことが起こるのか、という説明をば。



死者を蘇らせる系のお話は、中国って感じがしますね。
少なくとも私はそのようなイメージを持っています。
御伽噺等たまたま目にしたものが、そんな雰囲気だったことが多く。

キョンシーとかではないですけどね。


中国のお話は、本人と見た目がそっくりなら、それは本人に違いない、という感覚が強い気がします。

狐や狸が化かすとか、あまり聞いたことがないです。

それは土地柄の感覚というか、産土の違いでしょうね。


産土神は世界中に点在しておりますが、境界とするものが海です。
海を越えた途端に、神と人種が違ってしまう模様。


主な感覚の違いは、シェーマLの要素が強いかな?


この4像は、全て自己であり同時に完全には自己ではないです。

Aの真の意味での他者でさえ、自己の一部であると言える。

境界線はかなり曖昧です。
やはり海で区切られているのか…というと、セフィロトの海王星スフィアの回転でかなり変わって来るため、同じように考えるとそれほど感覚にズレは生じないと思いますよ。



AIによる死者蘇生で蘇ったデータは、シェーマLの a a' のどちらかとなるでしょうね。

どうなっているの?と混乱はしますけどね。

自己の創り上げた他人像か、本人の意志が幽界の世界から介入して3次元展開している、と見ることができます。


3次元展開とは、何も立体のみとは限らんのです。

このニュースの場合は制作者さんがデータ入力・計算しているようですが、その行動そのものが霊障・霊動であり、蘇生対象の本人様の霊魂がそうさせるよう仕向けている、という可能性もあるということです。

データは2次元ですけど、実際の人間に語りかけたりしますよね。
それが既に3次元と言えるのです。


認識のテンソル展開というか。
会話とか、視線や音などを肌で感じることそのものを3次元と解釈しても相違ないです。

アインシュタインが
「この世は4次元である」
と言ったのは、霊魂や行き来する意識の塊の根底となる認識は変わらないことを訴えたかったのですね。
世界の土台は4次元だ、と。

4次元空間上 d∑9 =(t) (以下略)

の上に、初めて3次元が成り立つ、と言いたかったみたいですよ。


これを2.5次元としても良さそうですが、出来れば実数Rで物事を見るべし、と霊界では推奨されているため、ほぼ3次元ですよ。
四捨五入でいいかな。
死者誤入とか…言わないですが。


かなり規模が大きいですが、無自覚霊媒が起こっていると見るべきなんでしょうなあ。


しかして、有名人などのAI認識を勝手に作ってしまう人もいるようです。

倫理的に疑問が生じるようですが、AI再現された先の霊魂とソウルメイトであると言えるでしょうね。
死後の世界では友人同士という。


言語は中国語だけど?とそこが引っかかりますが、通じなければ意味がないのでそこはご都合主義で考えねばなりません。

本来、言語は飾りであるという意識が根底にないと、霊媒なんて絶対に出来ません。



私もかなりの死者を降霊していますが、ちゃんと分かるように相手の方が翻訳してくれるのですよ。

ドイツ人の故・仲良しさんと会話する時は、本来ならドイツ語で話すところですが、ご丁寧に日本語を紙面や画面に書き出してくれます。
脳裏にBの上に点が二つある文字などがざざっと出てきますが
(酷い表現ですよね。すみません)
すぐに意味が理解出来ます。

千年前のドイツ周辺で扱われていた言語を扱っておられるようで、現代では消えてしまった発音を含む模様。
フランス語かも?
結構、混ざっているみたいで。

その辺も、ちゃんと上手いこと理解できるように自動翻訳されるみたいです。


屁理屈で反論しようとしても無駄です。


この認識は、ムーンショット実現のほんの入口です。
この程度の「ふわっとした」前提感がないと、ムーンショット事業は実現はともかく成功しませんよ。


いらねーよ!
と仰る方も多いでしょう。
そういう時は、素直に無視されるのがよろしいかと。


とにかく、認識なるものはかなり曖昧で、正解は無きに等しいです。


「お、俺は自分の意識が他者と世界と宇宙をつくりあげてしまった・・・・・・・・・・ということに気付いたんだ…」
などの認識視点の違いを超重要思考のように思いつく人もたまにいるようですが、普通です。


その辺は答えが出ないです。
次元観察子Ψ4 もしくはΨ2 という言葉で全てが片付きますね。


noosologyはとにかく基本の基本が重要で、真髄的な領域に入れば入るほど観察子の数字が大きくなるどころかどんどん小さくなっていきますので、これで合ってるのです。

最終的にはΨ2 これだけになります。

Ψ1はΨ3と同義に扱うこともあり、2の方が単位と言う視点で見ると小さくなります。

小さいほど、大きくなる世界観です。


ムーンショットについてはこのくらいにしておきます。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!