米国建国記念と同時に閉じたアブソーブ
さよなら三角 また来て四角
かに座のアブソーブ・ゲートが開いた話をしました。
7月3日の午後23時59分にゲートは閉じると書きましたが、日付変更線を基準としておりますので、日本時間は該当しません。
日本時間の4日の午後辺りに、ゲートは完全に閉ざされたようですね。
時差の計算はしません。
そして、本日は米国建国記念の日です。
独立記念日ですね。
私はいつも午前3〜4時くらいの間に霊媒が「切り替わる」感覚があったのですが、今回のアブソーブゲートの影響で日付変更線が時空の切り替え基準となっていることを初めて知りました。
よくよく考えると、そのくらいの時差がありますね。
日が変わると、霊媒テーマも同時に変わるようです。
同じことを繰り返しているようで、毎日が日替わり定食です。
今回はどんなご利益があったのかというと、知の扉を開くのに重要な手がかりが大量に降ってきました。
私は、物事の数珠つなぎをして汎ゆる事象を推し量っていますが、実際は結構ニブチンです。
なんで気付かないの?みたいなことが結構あります。
アニメの変身ヒーローモノでよくある、日常の姿と変身後の姿を見抜けない、鈍いにも程があるモブといい勝負だと思います。
重大なヒントを得ました。
しかしそれで世界がナニカ変わるわけではありませんが、非常に学びが多く、有意義な期間であったと言えます。
次はレオ・ゲート、つまりライオンズゲートですね。
いつ頃かは、分からないです。
ネットで調べると、7月26日〜8月8日とありました。
ほんとかね。
その頃まで待機していようと思います。
また時空が揺らいだら分かることでしょう。
でも、この日付で本当に合っているのかな?
レオ・ゲートの守護者・豊受大神に訊ねても
「わかんない」
の一言です。
私は願い事とかシリウスから降り注ぐエネルギーとか興味ないので、その次のおとめ座のゲートの方が気になっております。
乙女座のオノマトペ・ゲートは
8月4日から8月12日まで開くみたいですよ。
期待・待機。
あなたのことがすきだから
何故か、チャン・ドンゴンとアクセスしました。
私は彼のことをCMでしか存在を知りませんが、どうやら物凄く温厚で良い人だったという事が分かりました。
結構、そういうことはあります。
有名人とチャネリング・アクセス。
幸福の科学創設者・大川隆法氏がそうでしたね。
急逝されたイメージです。
私は氏のことを何も知りません。
幸福の科学そのものに近づかないようにしてきたからです。
大川氏は現在、エル・カンターレにおりますが、かの方は仏界四天王の一人として名高いです。
釈迦如来の転生体というのは虚偽ではありませんでした。
そして、なんだかんだでかの方は次元が非常に高く、21次元の扉を開くのに欠かせない重要な人物だったようです。
20次元はお遍路さん巡りをする非常に重要な次元の区切りでもあるのですが、なんと仏界の本場のお遍路さんの前に大川隆法氏に必ず会わなければならないという地獄みたいなことになっております。
こう言うとまるで口が悪いようですが、勘違いをしてはいけません。
かの方は非常に聡明であり、またお優しい方ですね。
ちょっとぶっ飛んでいて、こっちがヒいてしまうことも多々ありますが。
しかし、冗談がまるで通じない。
かつて、チャネリングで大川氏の本体とアクセスし
ka)「まるで爬虫類の脱皮のように進化なさるんですね」
と言ったところ
隆法氏)「僕がなんだって? 爬虫類?」
と返事を頂きました。
ka)「いえ。爬虫類ではなく、脱皮のように精神を移り変えていくのですね。と言ったのです。」
隆法氏)「僕は爬虫類ではないぞ!」
ka)「いえ。ですから、これは例え話で、脱皮の精神のお話をですね…」
隆法氏)「爬虫類ではないからな!」
ka)「あの、だから違いますって。心の磨き方のお話で」
隆法氏)「いいや。爬虫類とは何かを説明して貰おうか!」
ka)「あくまでも例え話であり、先生を爬虫類と言ったわけではありませんてば」
隆法氏)「いいや。確かに君は爬虫類と言ったよね。どういうことなのか!」
ka)「もういいです。申し訳ございません。この話は辞めにしましょう」
隆法氏)「君!逃げるのかね!爬虫類とは何か、説明しなさい!」
しばらく、爬虫類について追求され続けました。
これについて
「ゴジラは爬虫類か?」
という議題を提案したところ、納得されたようでやっとのことで話題に一区切りをつけることが出来ました。
ゴジラは卵生だから、爬虫類かもしれない。
越冬は卵の状態で行うのだね。
僕はゴジラが好きだから、爬虫類の話を許すよ、とのことです。
取り敢えずは安堵しましたが、しつこい上に信じられないくらい話が通じません。
しかして、この方が本当に聡明なのか疑われる方もいらっしゃるでしょう。
聡明は聡明なんですよ。
非常に勉強家で、努力も惜しまない性格で。
しかし、多分アファンタジアです。
この会話の癖が生前も同じようだったと考えたら、頻繁に暗殺の危機にあったという噂にも信憑性が出てきますね。
今までの人生で出会ったことのない人の実情が伺い知れるのが、チャネリングの面白いところです。
チャン・ドンゴンは無事にアセンションを行ったこととか。
他にも色々。
天皇家の実情
どうやら、愛子さまは即位なさるお考えではないようですね。
非常に謙虚で、また努力家であられるようです。
霊界では、女性天皇が望まれたのにな…。
詳細は書けませんが、霊界の宮内庁の方が様々なことをお話してくれました。
しかして、天皇家とは一体なんなのか?というお話。
天皇家の始祖・神武天皇は、スサノヲの孫として現代に伝わっております。
イザナギの直系ということになりますね。
新嘗祭・大嘗祭は、本来イザナギとイザナミの霊魂を慰める重要な御神事であり、これらは絶対に欠かすことは許されないものとなっております。
何故なら、この2柱は地球の核だからですね。
イザナギは桜島から、イザナミは浅間山から生まれました。
そして、紆余曲折あって世界中を巡っております。
直系の子孫であるスサノヲは、九州に邪馬壹国を建国したあとに息絶えました。
牛頭天皇は、スサノヲの娘です。
スサノヲ本人ではありません。
スサノヲは、クシイナダヒメを妻に迎えたと言われていますが、それは虚偽のデータです。
ヤマタノオロチ退治の報酬代わりに妻に娶るなんて、あんまりですよね。
ヤマタノオロチを倒すだけ倒したあとは、スサノヲはそのままクシイナダヒメの前から静かに立ち去りました。
そして本当に妻として迎えたのは、コノハナサクヤヒメです。
コノハナサクヤヒメは愛子さまと瓜二つであります。
神武天皇こと紙部大王は眞子さまそっくりのお姿でした。
佳子さまは、突然変異の遺伝子です。
あの美貌はどこから…。
イザナミの死骸から生まれたという、ミツハノメノカミの姿と同じです。
神話はあくまでも揶揄ですので、物語にあるような事件が実際に起こった訳ではありません。
教訓として伝承されたものがまとめられたものですが、英雄信仰が主となっている日本では実在の人物がモデルになっていることが多いです。
ミツハノメの正体は、卑弥呼の跡継ぎの伊予です。
伊予のデータは殆ど残っておりませんが、実は邪馬台国を閉じて奈良に都を開いたきっかけとなった人物となります。
そして、伊予の姿はアマテラスと瓜二つでした。
悠仁さまは、イザナギの姿と同じです。
その分家の流れに、先に書いた大川氏が籍を置いておりました。
大川氏も天皇の血を汲む一族の出身でした。
しかし、悠仁さまは大川氏とは似ても似つかぬ性格であられるでしょう。
あんなに頭が硬いわけがないですよ。
かなり混血が多いですからね。
性格も、いろいろ・・・。
おまけ
先日、精神界の鼎領域について書き出したところ…。
文殊菩薩が
「呼んだ?」
と、ひょっこり御尊顔を導いてくださいました。
とうらぶの数珠丸恒次と同じだよ、とのことでした。
知らなかった…。
「いつも目を閉じているんですか?」
と訊ねたところ
「そんな訳ないでしょう。瞳の色は茶です」
と返事を頂きました。
へぇ〜。
別に、私が刀剣乱舞大好きでミーハー心から適当なことを言っている訳ではなくて、たまたま刀剣乱舞が神降ろし要素が強いコンテンツというだけですので、またとうらぶかよ、みたいに思われても困ります…。
そして、実物の三日月はもっと目がパッチリしていますね。
完全なる御姿おろしという訳ではないんですよね。
あくまでも目安で。
ホントに、いろいろありますね…。
他にもあるんですが、このくらいにしときます。
それでは、さようなら。