グッドネーバーズ・ジャパン(NPO法人)
2022年度収入:17億 2734万 1945円
(寄付金:約 7億円、 助成金:約 5.5億円)
日本での支出:約 6億円(国内緊急援助 0.9 %)
海外での支出:約 7億円(海外緊急援助 21.9 %)
次期繰越金:約 3.5億円
活動周知費:3億5500万円 以上
現金預金:2.5億円以上
(助成金と寄付金を億単位で稼ぐ、NGOやNPOは儲かる)
助成金 5億円以上もらって、
政策提言もしている、韓国設立のNGO・NPO団体。
(政府から助成金を億円単位でもらってる時点で、
Non-Governmental Organizationとは言えないだろう)
NGOやNPOと違い、企業は赤字が多い
政府が増税して、黒字化を目指す
→ 民間からお金が回収されて、不景気になる。
消費増税で、
内需を痛めつけてきたから、当然の結果とも言える。
財務省の増税病が治らない限り、日本経済が復活することはない。
なお、インボイスは、廃業を増やし、竹中平蔵の人材派遣パソナを儲けさせる
GDPの半分以上を占めるのは「消費」
( 消費増税で減るのも「消費」)
昔は正論を述べていた麻生太郎 ↓
財務省はこうやって国民を脅し、増税を納得させようとする。
財務省が増税したいのは、権力の維持や、
評価基準が原因でもある(増税によって出世してきた上司は、増税を評価する)。
東大法学部が、経済音痴だからという原因もある。
公文書を平気で改ざんする財務省
セクハラ体質の財務省
財務省トップ(財務次官)の言動↓
財務省の権力は、マスコミにも及ぶ(税務調査でマスコミをしばく財務省)
情報源を複数、持っておかないと、財務省に簡単に洗脳される。
(日本に言論の自由などない、ということすら気づけない)
誰かの赤字は、誰かの黒字
(政府が赤字国債を発行することで、国民一人当たり10万円黒字になった)
税金で国債を返すと、お金が消える。
外国では、国債を税金で返していない。
財務省は、政治家を生贄にして、やりたい放題やっている。
(批判の矛先は政治家に向かい、財務省には向かわない。
財務省を叩かず、政治家を叩いても、何も変わらない。)
メディアは財務省が怖いので、
批判しやすい政治家を叩いて、ガス抜きだけしている。
(政治家を叩いても、財務省はノーダメージだから何も変わらない)
財務省の解体が先か、
日本の解体が先か、という現状でもある。
中国から金をもらっている維新
大阪
茨城
兵庫
栃木
山口県でも上海電力
福島県でも上海電力
青森県でも上海電力
ゴールドマン・サックスの、再エネ子会社だった「JRE」
LINE(韓国)→ 中国
そして2023年
そして2024年2月
ヤフーといえばソフトバンク(日本のOS トロンを潰した孫正義)
自分の利益のために、
国産OSを潰した孫正義が、日本のために働くわけがない
政府に口出しと言えば、竹中平蔵
第1回 産業競争力会議 雇用・人材分科会 2013年
維新は、竹中平蔵と橋下徹がつくった
大阪は竹中平蔵のパソナだらけ。
SBIの社外取締役も竹中平蔵
SBIの社長は、中国べっとり
おまけ
森ビル・森記念財団にも、竹中平蔵
セーブ・ザ・チルドレンに森ビル
政府から1億円以上もらってる セーブ・ザ・チルドレン
竹中平蔵は、中抜きの達人である