国民民主が、小池百合子と手を組む理由:「東京財団(笹川グループ:競艇ギャンブル財団)」(ファーストの会副代表「乙武洋匡」と、ベビーライフ事件「駒崎弘樹」。そして「音喜多駿」)
永田町最後のフィクサー「 笹川堯 (たかし) 」
笹川に泣きついたのが「小池百合子」
東京15区補選
乙武洋匡
ファーストの会 副代表(なぜか無所属で出馬している)
なお「賢い支出」とは、財務省がよく使う言葉で、
「ドケチ宣言(コストカット)」の言い換えでもある。
財務省の二枚舌ほどすごいものはない
財務省は
セクハラや犯罪が絶えない省庁である。
傷害罪の財務官僚が、万博の予算トップ
財務官僚は、
ハニートラップの格好の餌食である。
公共投資を削って、
民営化(私物化)を進めてきた、財務省と竹中平蔵
維新の委員長もしていた、竹中平蔵(パソナ会長)
セクハラで問題となっている維新
不倫で問題になった乙武洋匡
乙武洋匡は、ファーストの会 副代表
維新は同性婚や、LGBTを推進(里親に要注意)
小池百合子や、
乙武洋匡も、維新と同様である (里親に要注意:後述するベビーライフ事件)
電通・維新・LGBT
維新候補「金澤ゆい」
維新とグルの電通は
LGBTを利用して金儲けをたくらんできた
LGBT当事者への配慮は、置いてけぼりである。
入札停止を破って、
電通子会社に委託した維新
電通といえば、中抜き
電通といえば、パソナに丸投げ
中抜きし放題の「電通」と「パソナ」
菅義偉は、自民党というより、
維新(第二自民党)の人間である。
マイナンバーは中国利権
竹中平蔵・菅義偉・維新は
印象操作が得意であることを忘れてはいけない
レクサスを買わせるために、大阪市民は投票したわけじゃない
東京で選挙活動させるために、大阪市民は投票したわけじゃない
維新の、当選無効に要注意
埼玉県議 中村美香(維新):当選無効
茨城県
龍ケ崎市議 村井将重(維新):当選無効
京都府
城陽市議 井上清貴(維新):当選無効
千葉県
柏市議 小川学(維新):当選無効
大阪府
寝屋川市議 森忠久(維新):当選無効
自分達に都合よくルールを変えようとしている
維新と統一教会
(松井一郎と笹川グループ)
永田町最後のフィクサー「 笹川堯 (たかし) 」
笹川に泣きついたのが「小池百合子」
小池百合子(ファースト)と
玉木雄一郎(国民民主)をつなぐのが、笹川グループ(後述)
小池百合子は、
太陽光パネルを義務化した、再エネ中国利権者
再エネ中国利権(河野太郎、菅義偉)
マイナンバー中国利権(河野太郎、菅義偉、維新)
再エネ賦課金は、
上海電力に流れ込む(河野太郎と、中国が喜ぶ)
中国に子会社をもつ河野家
国民民主の玉木雄一郎は、
再エネ中国利権や
再エネ賦課金について、反対の立場に思われるが、
それではなぜ、
小池百合子と手を組むのだろうか?
笹川(競艇ギャンブル)財団
(日本財団、東京財団)が、関与している。
日本財団(小池百合子)
東京財団に属していた、玉木雄一郎
落選中に、
東京財団に世話になっていた玉木雄一郎は、
そのことを公にしたくないようである。
NPO法人「万年野党」といえば
「竹中平蔵」
竹中平蔵(オリックス役員)「郵政民営化」
宮内義彦(オリックス代表)「かんぽの宿」を狙う
竹中平蔵(オリックス役員)「水道民営化」
宮内義彦(オリックス代表)「水道の運営権」ゲット
竹中平蔵(オリックス役員)「空港民営化」
宮内義彦(オリックス代表)「空港の運営権」ゲット
竹中平蔵とオリックスの民営化は
公共インフラの略奪が目的なので、サービスが向上するわけない。
郵政民営化キャンペーンに
日本人は騙されてしまった(竹中平蔵の洗脳テクニック:竹中は維新顧問)。
水道民営化は、危険すぎる
売国集団「経団連」
東京財団は、理事長が竹中平蔵だったこともあり、
東京財団は、理事長が竹中平蔵だったこともあり、
中抜きターゲットになる「寄付」や、
公共物の私物化につながる「民営化」を是としている。
再エネ賦課金批判をしている玉木が、
再エネ推進の小池と手を組むのは、おかしいのだが、
理屈に合わないことが起きている時は、
理屈よりも利権が優先されていると考えられる(実利の世の中は理不尽だ)
落選中に4年間も世話になった
東京財団(笹川グループ)の意向を、玉木は無視できないのであろう。
日本の政治を動かしているのは
競艇ギャンブル財団(笹川グループ)である。
(博打の金で、日本の政治は動いている)
大阪カジノ(中国利権)
カジノで、
マネーロンダリングしたい菅義偉(維新)
菅義偉に近い人間は、疑った方がいい。
なんで大和ハウスなんだ
汚職のトライアングル
維新の顧問は、竹中平蔵
大阪では、
国際金融都市構想
金で買える永住権
国際金融都市や、
スーパーシティ実現を唱える、金澤ゆい(維新)
スーパーシティの提唱者は、
竹中平蔵(維新の顧問)
国際金融都市構想には、パソナ
国際金融都市構想には、SBI
竹中平蔵の「経済政策」は
中国の提唱する「経済政策」に似ている。
SBIの代表は、
中国投資協会の高級顧問
中国投資家に、
永住権を与えたい維新
在留資格の緩和を訴える、金澤ゆい(維新)
大阪は中国資本に
飲み込まれている
中国から金をもらっている維新
中国と提携する大阪観光局
中国の侵略手口「洗国」
中国に侵略され、
日本人自治区になるとこうなる↓
中国は侵略した国を、中国化する。
洗脳と拷問も、待っている。
楽に死ぬことすらできない
公明党の上層部は、中国とずぶずぶ
公明党と近しい駒崎弘樹は、
乙武洋匡とも親しい
駒崎弘樹の妻は、
都議補選に出ていた(乙武が応援に入っている)
河野太郎とも近しい、駒崎弘樹
音喜多駿(日本維新の会 政務調査会長 第3代)も、
乙武や駒崎と親しい。
都民ファーストの会
東京都議団幹事長だった、音喜多(現在は維新)
笹川・小池の「日本財団」や、
駒崎弘樹が関係する「ベビーライフ事件」(養子縁組あっせんの闇)
国会質疑でも取り上げられていた
「ベビーライフ事件(子供の人身売買疑い)」
ベビーライフ事件:
NPO法人「フローレンス」(代表:駒崎弘樹)
仲介業
政府は同性婚を認めることで、
特別養子縁組を促進したいのだと思われる。
小池百合子や、
乙武洋匡も、維新と同様である (里親に要注意)
「子供の人身売買」につながりうる
「養子縁組のあっせん」(ベビーライフ事件)