(15) 日本のジミー・バトラー「渡邊雄太」 : 🎉🎉🎉日本代表おめでとう🎉🎉🎉 (2023バスケW杯 フィンランド戦 大逆転勝利!!!)
ほんとにおめでとー!!!!!


後半、最大18点ビハインドをひっくり返す大逆転 !

まさにチームで掴んだ勝利🎉

日本の怒涛の追い上げは、本当に凄まじかった。
強化試合でもビハインドからのカムバックを何度かやってのけていたわけだし、
逆転できたのはそれだけの実力があったからだと思う。
これだけ逆境に強いのは、
渡邊選手の「がけっぷち精神」が、
チームに浸透しているからじゃないだろうか。
日本がインサイドでしっかり勝負できていたのも非常に大きいと思う。
ゴール下を死守するブロックジャンプのひとつひとつが、本当にすごかった。

ドイツ戦も、彼のファールトラブルがなければ、もっと戦えていたように思う。
https://www.fiba.basketball/basketballworldcup/2023/game/2708/Japan-Finland#tab=boxscore
ここまで来たら、
是が非でも勝ちたいオーストラリア戦。
ですが、
渡邊選手の足の状態がとても心配です。
これ以上、無理しないでほしいですが、
満身創痍であっても(ドクターストップでもかからない限り)、
きっとゲームに出てしまうのだろうと思うので、
日本のジミー・バトラーとして、
コーナーから相手にプレッシャーをかけ続けてほしいと思います。
(渡邊選手のコーナースリーの威力を一番よく知るのは、
対戦相手のパティ・ミルズだと思いますし。)
ホーキンソン選手も
富永選手も、河村選手も、比江島選手も、
次戦はマークが相当キツくなると予想されますが、
警戒がキツすぎて、なかなか思うように活躍できない時は、
(渡邊選手や馬場選手が、フィンランド戦でしていたように、)
ムキになりすぎず、味方を生かすプレーに切り替えることも
大事になってくるように思います。
(オーストラリア戦は富樫選手、原選手が大爆発できそうな気がします。
ホーキンソン選手へのディナイが厳しいほど
2人のスリーのチャンスが増えそう。)
チーム全員の力でまた
歓喜の勝利を掴み取ろー 🎌
👏 Japan make history! 👏#FIBAWC x #WinForJapan I #AkatsukiJapan pic.twitter.com/MflKu4skks
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I'M CRYING WITH JAPAN 😭😭#FIBAWC x #WinForJapan I #AkatsukiJapan pic.twitter.com/bauMELpeVh
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Yuta Watanabe and Team Japan celebrate an emotional #FIBAWC-opening win in Okinawa 🇯🇵💯 pic.twitter.com/BCRgMH9ASt
— NBA (@NBA) August 27, 2023




走れなくてもプレーを続けたバトラー「そこにいて、存在感を示す」
明らかに足には異変があった。コートに立っていても走れず、オフェンスではコーナーまで移動するだけで、ディフェンスでも仕事はできなかった。ヘッドコーチのエリック・スポールストラは「ジミーは下がろうとしなかった。だから残すことにした」と振り返る。そしてバトラーは「そこにいて、存在感を示すんだ」と語った。 コート上の5人のうち1人が動けない。しかもそれがエースのバトラーなのだから、ヒートにとっては正念場なのだが、実際に起きたのはヒートのランだった。すぐにジェイレン・ブランソンにフローターを決められたものの、そこから9-1のランで試合を決めた。